「尊敬する人を、仲間を探して」 なつみ

8月9日

 背丈150センチから170センチのスタイル抜群。
 葉は大きく展開し、横幅50センチの顔は優しいマットな緑。
 葉の縁はヒラヒラしていてオシャレな感じがします。
 太陽に向かって、ハート型の葉っぱを広げる健気な姿。
「芋茎(ずいき)」と呼ばれる茎は、食べることができるのです。
 サトイモは可愛いです。今、どこが可愛いか書いていたのですが、やはり上手く書けないです。全部可愛いと言うか、全部好きというか、愛着が沸いているというか、そんな感じです。
(サトイモさんへ。少し水が足りないだけで、水不足を逐一訴えるのは、少し我儘娘になっているよ。)
 そんな可愛くて仕方無いサトイモさんをおじいちゃんに見てもらえて、大きな芋を付けるためにはどうしたらよいか、この先の収穫後の貯蔵についても教えて頂けて嬉しかったです。

 5時6時は、一人サトイモと会話しながら(みんないると恥ずかしくて声に出して話せない) 、子芋、孫芋の芽かき(おじいちゃんに芽かきした方が良いと教えて頂きました)をザックザックしていき、茎から出るフレッシュな水に感動しました。瑞々しいです。
 明日の朝は、枯れ葉取りをして、綺麗にしてあげたいと思っています。
 早く収穫して、土の中のお芋を見たいような、お別れが悲しいような、複雑な気持ちです。
(収穫まで3か月ほどまだあるので、それまで愛を深めます。)

 かなちゃんが自分の拘りを捨てようとしている姿に、私も頑張らなきゃと、心がギュッとなるくらい思います。
 拘りを捨てるというのは決死の覚悟と言っても過言ではないし、自分を守る術が拘りだとするならば、それを捨てたかなちゃんの勇気を自分はしっかり心に留めたいです。
 やよいブラックで、ゴロンと良くなります。私も変わります。

 みんなから見ればとても小さな事かも知れないのですが、お昼の集合でお父さんに、「調子良いね」と、声を掛けて貰えて嬉しかったです。
 自分は褒めて貰ったと受け取ったのですが、親から褒めて貰ったことが人生で1度しか覚えがなくて(親と戦いすぎてる)、恥ずかしいような、嬉しいような、まだ自分はまだまだです、と言いたいような、なんとも複雑な気持ちで、でも結局照れ笑いしてしまいました。
 お父さんお母さんが、悪いとこだけじゃなくて良いとこも見てくれていると信じて頑張っていて、それだけなのですが、お父さんお母さんのことが大好きです。
 
 今日は『あい』を読み終えて、大泣き。『みをつくし』のお気に入り7巻を読んで大泣き。これから『ふるさと銀河線』を読みます。お父さんは、どうやってこんなに良い本と出会っているのか、知りたいです。私はたくさんの仲間が本の中にもいて、幸せです。
 そして気がつけば1月から7月まで、77冊の本を読み終えていました。
 まだまだ、本を読んで、尊敬する人を、仲間を探していきたいです。楽しみです。

 今日も1日ありがとうございました。おやすみなさい。