「カメラ」 ななほ

8月5日 水曜日

・カメラに出会えて

 今朝はしほちゃんとホースの回収やキャベツの水やりをしました。
 ホースがものすごく絡まってしまい、体力勝負の知恵の輪から始まったので、思った以上に時間が掛かってしまったのですが、水やりも進め、畑の細々作業の時間も畑Bチームのみんなと、キャベツの土寄せ・害虫チェック・水やり・ネット掛けに、足りなかった部分の寒冷紗掛けまでを全て終わらせることができて、みんなの笑顔が嬉しかったです。

 先月から、毎日カメラで写真を撮っていて、時々カメラが身体の1部となり、写真を撮ることも、カメラを持っていることも忘れてしまうのですが、やっぱり写真が好きだなと思います。
 自分の写真を客観的に見れていないこともあるのですが、海の時もたくさん写真を使って頂けて嬉しかったし、担当野菜のゴーヤの写真を撮るときは、毎回心がときめきます。

 私は人の写真を撮ることに苦手意識があって、どうしても相手の時間を奪いたくないような、笑顔を向けてもらえなかったときの怖さがあったり、逆に私の写真に対する拘りが強すぎて、相手に色々というのが嫌で、(お花や野菜の写真なら、大歓迎なんだけれどな)と自分で自分に言っていたのですが、最近は少しずつ、人の写真を撮るのも楽しいなと思えるようになりました。

 でもやっぱり、人だけじゃ物足りなくて、パッと目についた綺麗な風景や、アカリちゃんにお花。今日も玄関下で「ヤブラン」(サマームスカリ)を見つけたので、使ってもらえないかもしれないけれど、気が付いたら手が動いていて、写真を撮っていました。
 構図の練習になるからいいやとも思えるけれど、どうしてこんなに写真を撮るのが楽しいのか、好きなのか不思議です。

 なのはなに来てから、畑が大好きになって、動く事が大好きになって、好きな気持ちが増えたけれど、カメラだけは、運命のような、私の人生にとって大切な出会いの様に感じます。
 お父さんに、「ななほの写真は意志がある。なぜか、写真部でもいつもななほの写真だけ違うんだよね」と言って頂いた時、それまではあまり興味の無かったカメラ、写真に興味が湧いて、今では編集もさせて頂いています。

 今日もBチーム作業や小豆の植え付けの写真を撮らせて頂いたり、毎日、野菜やなのはなファミリーの様子を写真として残せるのが嬉しいです。
 お父さん、私にカメラを持たせてくださり、本当にありがとうございます。

 

・新しい試みで

 午後に小豆の植え付けをしました。今回で最後の植え付けは、河原畑で、私たちが種を蒔いた6000粒の小豆のうち、残りの半分を植えました。
 種を蒔いた時は、発芽するか心配だったのですが、殆ど100%の発芽率で嬉しかったです。
 今回は新しい試みで、小豆の苗床と植える畑が同じ場所だったので、苗の掘り起こしから植え付け、水やりまでが流れ作業で進みました。

 最初は植え付け部隊が私とえりさちゃんの2人だけだったので、ものすごく大変だったのですが、植えたそばから水を与えてくれて安心しました。
 午後はものすごく暑くて、滝のように汗が流れて、前に進むのは分かるけれど、自分がどこにいるのかは分からなくなる位でした。
 作業の最後にお茶を飲んだとき、あまりの身体の疲れと言うか、汗と体力の消耗で、「おかわり」と言ってしまったのですが、みんなでおかわりもして、無事に植え付けが終わりました。

 今日からゴーヤの佃煮作りも始まり、ゴーヤが毎日コンスタントに収穫できるよう、今後の手入れもしっかりと頑張りたいです。
 私も機会があったら、ゴーヤの佃煮を作らせて頂けたらなと思うし、最近、野菜切りのヘルプに入る時に夏野菜を切らせてもらうと、それだけで、畑の野菜が食卓に届くまでを、最初から最後まで見届けられる気がして嬉しいなと思います。

 スタッフMTで夜は寂しい様に感じたのですが、永禮さんが来て下さったり、河上さんや永禮さんとの夕食が嬉しくて、本マグロの竜田揚げや、冷や汁素麺や、トマトのオイル漬けに豪華な夕食が嬉しかったです。
 今日も一日ありがとうございました。