「野菜の声に耳を傾けるとき」 れいこ

8月5日

 午後にまりのちゃんたちと一緒にキャベツの種まきや、小豆の草取りの作業に入らせてもらいました。
 種まきは、途中の覆土や水をやるところからの参加だったのですが、久しぶりに梅林の畑で作業ができたことが、嬉しかったです。私は、梅林の畑が一番思い入れがあって、土も空気も眺めも大好きな畑なので、次はキャベツの「おきな」がここで育つのだなと、とても楽しみになりました。

 畑に向かう途中、オレンジ色のTシャツと、みんなとおそろいの、朝顔柄の日よけのついた麦わら帽子をかぶった永禮さんに出会って、「久しぶり」と笑顔を向けてもらって、元気が湧いてきました。草刈りチームのみんなと草刈りしてくださっていて、梅雨が明けたので、またたくさん作業に来てくださるということで、嬉しいです。

 さりいちゃんのシスターをさせてもらうことになって、動物が大好きで、まっすぐで一生懸命なさりーちゃんがすてきだなと思っていたので、一緒に過ごさせてもらえることが嬉しいです。小豆の草取りをしているときも、さりーちゃんの手つきがとても丁寧で、スピード感があって、さりーちゃんが優しいなと思いました。
 これから、お互いさまで良くなっていけたらいいなと思いました。

 夕方に、久しぶりにCチームの野菜を見回りに行って、気が付いたことをしなこちゃんや、チームのみんなと共有することができて、嬉しかったです。
 野菜の声に耳を傾けるとき、自分も原始的な喜びを感じられて、元気をもらいます。
 少し弱っている子たちが多くて、それはかわいそうだったけれど、これからチームのみんなと挽回していけるように、自分もできること精一杯、やりたいです。
 Cチームの集まりで、野菜のことをみんなと話し合っているとき、こんな自分でも頼りにしてもらったり、役に立てると実感できると、何よりもパワーが湧いてきて、まだ、どんな風になっていくかは分からないけれど、できる限りCチームの力になっていきたいなと思いました。