「少しでも時間があれば」 えみ

8月5日

*キャベツの種まき
 午後にはまりのちゃん、りなちゃん、サリーちゃん、れいこちゃん、けいたろうさんと一緒にキャベツの種まきをさせてもらいました。今回は育苗トレーを使わず、苗を定植する畑の端に苗床の畝を作ってそこに種をまいていきました。
 キャベツの種は想像していたよりもはるかに小さく、指先でやっとつまめるぐらいの1.5ミリほどの大きさしかありませんでした。春に収穫していたキャベツの大きさを考えると、こんなに小さな粒がそこまで生長するのが信じられないと感じるぐらいでした。

 苗床に筋状に浅く溝をつけ、5センチほどの間隔で種をそっと置いていきました。今日は気温も高く、ただ座って作業しているだけでも頬を伝って汗が滴り落ちてくるぐらいでした。でも目の前に集中しているとなぜだかあまり暑さは気にならなかったなと思います。
 種まきが終わった後には小豆の畑の草取りもしました。人数は少なかったのですが、みんなで黙々とやるとたった1時間弱でもかなりの範囲の草を取り終えることができ、すっきりしたのが嬉しかったです。

 今日は久しぶりにれいこちゃんと一緒に作業させてもらいました。れいこちゃんはリーダーの時もそうでないときも周りの人に気を添わせることが本当にうまいなと思います。今日も一緒に作業していて、常に作業の先読みをしていてどう動くべきかを考えていてリーダーさんに沿ってぱっと行動していてすごいなと感じました。自分もれいこちゃんの作業に対する姿勢、シスターとしての姿勢を見習いたいです。
 
 昼の集合後にはCチームで野菜の手入れについての話がありました。
 今まで担当野菜は持たせてもらっていたけれど、ちゃんと責任が持てておらず、手入れが甘かったと思います。そしてお父さんがおっしゃっていた通りこのままではマクワウリだけでなく全部の野菜を枯らしてしまいます。
 まずは少しでも時間があれば野菜の様子を見に行くぐらいのつもりでいるように心がけて野菜のことをもっと好きになりたいです。「好き」の気持ちがあればもっと野菜との向き合い方が変わってくると思います。野菜の気持ちが見ただけで分かるようになって、今何をしてあげればいいのかの判断ができるようになりたいです。そしてチーム皆で協力して美しい野菜作りをしていきたいです。