「主体となって」 えみ

8月3日

*ナスの剪定
 午後にはお父さんが最初来てくださり、しなこちゃん、りなちゃん、サリーちゃんと一緒にナスの剪定をしました。
 第1弾のナスはすでに横竹の上段をゆうに超すぐらいまで草丈が伸びてしまっていて、こうなる前に剪定はするべきと教えていただきました。ナスの剪定は3本仕立てを基本にして、残す3本の軸を決めてそれ以外の枝を株の内側まで日が当たるように切っていきます。お父さんが見本を見せてくださったのですが、実際にやってみると結構切るか残すかの判断に迷ってしまったりして難しかったです。まだ小さい実がついている枝が多く、バッサリそれらを切ってしまうのには躊躇してしまいました。でも思い切って切ってしまうと株自体がものすごくすっきりしました。

 今日剪定をしていて、あまりのテントウムシダマシの多さにびっくりしました。たしかに葉の虫食いはひどく、収穫の時にも実に幼虫がついていたりして早く駆除したいと思っていたのですが、枝をかき分けた中の方の葉や茎にもたくさん幼虫や成虫がついていてこうなるまで放置してしまった自分の手入れの悪さを実感しました。手遅れになる前にちゃんと手立てを打っていかなければいけないのだと思います。

 時間がある時には見回りに行くようにしても、そこで気づいた変化に何も対処をしなかったら意味がないのだと気づきました。思えば私は野菜の様子をチェックして見回りシートを書くことで満足してしまっている部分があって、少し時間があればできる害虫チェックや草取りなどを後回しにしてしまいがちです。野菜の不調の兆しがあったらとにかくその状態を改善するための何らかのアクションをとるべきだと思いました。
 お昼の集合でお父さんから話があったように、もっとリーダーさんに気を添わせてよりよい野菜を作るためにみんなが主体となって普段の手入れを行っていきたいです。

 
 午前中の細々作業の時間、ナスの水やりをサリーちゃんとしていたら支柱の上にピーちゃんが止まっていました。時々外に散歩に行っているのは知っていたけれどどこに行っているのかは知らなかったので、思いの外遠出をしていてびっくりしました。その後しばらくして1年生教室戻ってきたという話も聞いて、必ずみんなのところに帰ってくるピーちゃんが本当に可愛らしいなと思いました。畑で私たち2人をなのはなの子と認識していたかは分からないけれど、外でピーちゃんと会えたのがなにより嬉しかったです。
 
 読んでくださりありがとうございました。