ベストオブ日記

「永禮さんがいてくださること」 のん

2月27日

○永禮さんのお誕生日
今日は永禮さんのお誕生日でした。永禮さんは、いつもなのはなを、お父さんお母さんを、なのはなのみんなを大好きな気持ちを、120%で表現してくださっています。その気持ちを受けとったとき、すごく安心します。何があっても変わらず好きでいてもらえる、手放しで好きでいてもらっている安心感というのは、こういう感じのことを言うのかなと思いました。

最近お父さんが話してくださる、誰かを好きになる気持ちを持ち続けるということを、永禮さんはなのはなに対しての好きな気持ちで見せてくださっているんじゃないか、と思いました。作業で手際が悪かったり、失敗したり、時には失礼なことを知らないうちにしてしまっていることもあるはずなのに、なのはなが好きという姿勢をぶらさない永禮さんの存在が、本当にありがたいと思いました。神様が、利他心や心を通わせることや、誰かを好きになる気持ちを知らずに育ってしまった私達に、こういうことだよって、それを知るチャンスをくださったんじゃないかと思うくらい、永禮さんがいてくださることが奇跡みたいで、ありがたいことだと思いました。

午後に永禮さんに3曲演奏を見ていただきました。2曲目のシャンデリアが終わったとき、永禮さんを見たら、顔を覆うようにして涙を流していて、私までなにかがこみ上げてくる感じがしました。

最後にフラガールを見ていただいて、永禮さんを大好きな気持ちや感謝の気持ちが、永禮さんに届いているのを感じました。昨日、フラガールを久しぶりに(夏祭り以来かと思います)踊ったとき、全部ちゃんと覚えていて、1つも間違えずに踊れて、入居が長い人も、割と新しい人も、フォーメーションをどんなに変えても、みんな当然のように踊っていて、これは本当になのはなの曲なんだなと思いました。なのはなでずっと受け継がれて踊っている曲が、永禮さんの大好きな曲で、何年経っても人が入れ替わっても、永禮さんのためにすぐにみんな踊れるんだなと思ったら、すごく嬉しいと思いました。

永禮さん、お誕生日おめでとうございます。なのはなに出会ってくださって、なのはなを好きでいてくださって、本当にありがとうございます。永禮さんのことが大好きです。

 

○さとえちゃん
今日は卒業生のさとえちゃんが帰って来てくれました。私は昼の洗いと夜の洗いのリーダーをさせてもらっているのですが、誰の代わりでもなく、さとえちゃんがすっと入ってくれて手伝ってくれて、嬉しかったです。謙虚で真面目な動きや言葉に、気持ちが正されました。明日出発してしまう、ということでしたが、短い時間でも帰って来てくれて、一緒に過ごせることが嬉しいです。

 

○夜の集合
夜の集合で、小さいころに心を通わせるという経験をしなかった人は、心を通わせるという概念がなかったり、心を通わせたいという願いが叶わないのが辛いから、心を通わせようとしなくなる、と話してくださいました。心を通わせる気がない人は、人を信じられなくて自分だけを頼りにしているから、自分を一番に置いてしまうと。

それから、児童虐待を受けた人の話をしてくださいました。虐待されて、施設に保護されて大人になった人は、仕事をしても、上司に怒られると怖くて仕事に行けなくなってしまう。でも、怒られると怖いということ、過去の体験を話すことができず、どうしようもできないでいる。そういうことを話してくださった後に、児童虐待を受けた男の人で、大人になってから自分の体験を話して、「そんなことがあったのに、ここまでよく育ったね」と褒めてもらって、話しても良いのかと思って、体験を話す活動をしている人がいることを教えてくださいました。

心を通わせることの話を聞かせていただいて、私も、心を通わせたいと思ってしまったら、相手から返ってこなかったときがつらいから、通わせようと思わないように、好きになってしまわないようにしていると思いました。

自分を一番に置いてしまうということに関して、通わせることができる人はそうじゃないんだということを、お母さんとのピッチング練習を思い出して思いました。あの感覚が、気持ちを通わせるということなんじゃないか、と思いました。私の気持ちまで降りてきてくださったお母さんは、私の上に立っていませんでした。同じところに、同じ気持ちになってくださっていました。こういうことなのかなと思いました。

あの瞬間が、私がちゃんと治るための手がかりなんだと思いました。お母さんが通わせてくださった気持ちを、無駄にしないようにします。

今日はこれで。お休みなさい。