「みんなでいい野菜を」 れいこ

12月12日

今日の夕食に、カブのシチューが出て嬉しかったです。
Cチームで育てているカブが、中畑でとても大きくなっていて、第1弾と2弾ともに、収穫を待ちわていました。
なるちゃんに、たくさんとりたいと伝えたら、シチューにしようと言ってくれて、なのはなでカブのシチューは初めて食べて、想像していたよりも濃厚で美味しかったです。
今年は暖冬で、はやく大きくなってしまいましたが、なんとかお正月のおせち料理まで、持ってくれたらいいなと思います。

あと、今朝の畑でも、嬉しい出来事がありました。
Cチームのシュンギクが、最近とても調子が良くて、いきいきと成長してくれていて、収量が右肩上がりで増えています。
そこで、Aチームのみんながよく、偵察に来てくれるという話は聞いていたのですが、ちょうど今朝、ハウスで作業をしていたら、みほちゃんたちが突撃取材に来てくれました。
何か特別なことをしているわけではないのですが、シュンギクは肥料食いなので、とにかくコンスタントに鶏糞を追肥したり、水やりも毎日こまめに与えたり、中耕をしたり、基本に忠実にやっています、と伝えたら、
「参考になりました!」
と喜んでくれて、私も嬉しい気持ちになりました。
明日は、大人数でミズナの追肥と、ニンジンの土寄せを一気に終わらせます。Bチームさんからも、たくさんヘルプに来てくれる予定で、少し緊張するけれど、楽しみです。
チーム関係なく、お互いに情報を共有しあったり、人手が足りないときは助け合って、みんなでいい野菜を作ろうという空気が、嬉しいなと思いました。

また、今日の午後には、かにちゃんと一緒に、カメラマンの中嶌さんが撮ってくださった写真を、特集ページ用に厳選させてもらいました。
自分たちは、なかなか前から見る機会がなかったので、改めて舞台背景や照明がものすごくきれいで、その中でみんなの表情がいきいき映えていて、とてもきれいでした。
たった6日前のことなのに、ずっと遠くの夢の世界のことのようにも感じるし、でも、写真を見ているとすぐにひとつひとつのシーンが鮮明に頭に蘇ってきて、不思議な感覚でした。
目の前で作業していた、かにちゃんが写真を見ながら、すごく幸せそうに笑っていたり、時々目が潤んでいたり、色んな気持ちが伝わってきて、そんな温かいかにちゃんのことが大好きだなと思いました。
それに、今日のお昼には、お父さんが、コンサートの再公演のお話が出ていることも話してくださいました。
私も今回の脚本が宝物で、愛おしい気持ちがあふれていたので、もし実現したらとても嬉しいなと思いました。
それなら、大竹さんたちや卒業生のみんなにも、また会えるかなと思ったり、一輪車も間が空きすぎないようにしないとなと思いました。

明日は、久しぶりのハウスミーテングがあります。
駅伝まで、あと3日です。楽しみです。
おやすみなさい。