ベストオブ日記

「20歳の誕生日を、仲間と迎えられて」 ほし

12月9日

今日1日、お祝いしてもらって、お父さん、お母さん、みんなに自分の存在がこんなにも、受け入れられて、大事にされて、肯定されているんだなと実感しました。自分のことになりますが、20歳になりました。また、ウインターコンサートを超えて、なのはなでの生活が、生き生きとして、ようやく生きているという実感を感じています。
私は、自分の行動、言動、存在全てに自信が無く、常に罪の意識を感じていました。自分に対しての戒め、劣等感が、果てのない、険悪な自己否定へと繋がっていました。
「自分が悪いんだ」「自分なんかが」という言葉がずっと自分の内で彷徨っていました。今の社会で受けてきた、汚い言葉、卑怯な言葉に抑圧されていくばかりで、自分の気持ちを通して生きることを避けていました。自分が生まれてきた意味、自分の存在全てが意味も成さず、ただ虚しく生きていました。
そんな私が、自分を肯定することが出来ました。やっと自分を肯定出来ました。なのはなファミリーの優しさによって、生きる意味、生きる道を貰いました。
みんなから貰った言葉から、自分の存在が意味を成しているんだと思いました。自分の存在がみんなの力になっているんだと、お父さん、お母さん、みんなから教えてもらいました。「生きててよかった、生まれてきてよかった」心の底からそう思います。私は、自分の力ではなく、なのはなファミリーの優しさによって生かされています。ずっと探していた答えが、なのはなファミリーにありました。

なのはなの子として、みんなから肯定されているんだ、という受け取った気持ちをしっかりと胸に刻んで、臆病になったりせず、自分の気持ちを外に出して、約束するように、祈るような気持ちで、今日の気持ちを忘れないように、勇気を持って強く成長していきます。

今日は、のりよちゃんのお誕生日でもあります。のりよちゃんは、いつでも優しくて、明るくて、私の憧れです。私が落ち込んでいても、のりよちゃんは、絶対に気が付いてくれて、自分の言葉で、自分の気持ちそのままで優しく真っ直ぐに接してくれます。誰の事も忘れたりせず、仲間を絶対に守って、大事にしてくれます。そんなのりよちゃんは、私がなりたい姿そのものです。何度も気持ちを救ってもらいました。のりよちゃんとペアで作業するとき、いつも息がぴったりで自然と気持ちが通っているのを感じます。のりよちゃんが気持ちを汲んでくれて、真っ直ぐに向き合ってくれて、同じ気持ちでいてくれるからだと思いました。そんなのりよちゃんと一緒に過ごせることが、本当に嬉しくて、自分にも気持ちを向けて貰えることがこの上ないほど幸せで、感謝の気持ちで溢れています。

また今日は、ナインブリッジ大会で、心の底から、素の自分で楽しめたなと思います。なんだか、誕生日のサプライズみたいで凄く嬉しかったです。やはり、ウインターコンサートを越して、ようやく自分も気持ちが外に向いて内の気持ちをそのまま出せたなと思います。ふみちゃんとペアだったのですが、どんな場面でも一緒に楽しんで、みんなとも楽しんで、あんなに荒んでいた自分にもこんなに楽しい気持ちになれる日が来たんだなと、しみじみ思いました。今回属したオレンジチームはのりよちゃんもいて、結果的に誕生日ガール2人で罰ゲームを受けることになったけれど、それも楽しかったなと思います。
こんなに幸せな誕生日は生まれて初めてです。節目である20歳の誕生日をこんなにも素敵な仲間と迎えられて、自分の人生を、1人の人間としてこの世界で生きていくことを、肯定してもらっているようで、本当に自分は幸せ者だと思います。
悔いも酸いも、楽しいことも、嬉しいことも、幸せな事も、この仲間となら全部スペシャルなものになっていくんだと思いました。その中で自分も成長していけることに、人として生きていることに喜びを感じています。まだまだ未熟な自分だけど、機が来るまでどうか見守っていてください。なのはなの子として、優しく、力強く、逞しく、利他心をもって、自分がなのはなで助けられたように人に希望や救いといった影響を与えられるような人間になれるように、これからの人生を絶対に最高のものにしていきます。
今日も本当にありがとうございました。お父さん、お母さん、なのはなファミリーのみんなのことが、本当に大好きです。