【山小屋便り11月号】「秋キャベツ、大成功! ―― 3キロを越えるキャベツが穫れました! ――」 まゆ

なのはなでは、10月中旬から秋キャベツ第1弾の収穫が始まりました。

今回のキャベツは、定植後60〜65日で収穫できる早生種で、大玉収穫が可能なキャベツです。他の品種に比べると暑さにも強いそうです。

今年は、10月に入ってからも暑い日が続いていたので、気候にも最適のだったと思います。

キャベツは、石の下畑、下町川上畑、梅林手前畑の3枚に定植しました。

定植後にした手入れは、追肥、中耕、土寄せ、害虫チェック、草取りです。

追肥する肥料は主に牛肥と化成肥料でしたが、成長度合いを見て鶏糞を追肥する場合もありました。

10月に入ってからも、しばらくは日中の気温が28度以上あって、30度を超える日もあったり、秋というよりも夏というような気温が続いていました。

キャベツが結球するには高温が続いたので、結球スピードは遅かったように思います。

もう結球して良い時期になのに、結球していないものがあって、少し心配になりましたが、10月中旬になって朝晩の気温がぐっと下がってくると、結球していなかったキャベツも次第に結球し始めていき、安心しました。

第1弾のキャベツを定植したのが8月上旬で、まだまだ夏の暑い時期だったので、定植後から10日間は寒冷斜を掛けたり、暑さが和らぐまでの2か月ほどの間は、ほとんど毎日、水やりを行いました。真夏の猛暑日でも、キャベツが生き延びてくれたのだと思っています。

そして、約3か月の間で、とっても大きくて、美しいキャベツに育ってくれました。

株元を切ると、キャベツの匂いがいっぱいに広がります。みずみずしくて、新鮮な匂いです。

「バリッ、バリッ」と外葉を剥がしていくのも楽しいし、外葉から顔を出した立派なキャベツの姿が嬉しくてたまりません。

畑には、まだまだ、たくさん収穫を待ちわびているキャベツがあるので、最後まで気を抜かずに見守っていきたいです。

それぞれ役割を分担して、スピーディに収穫を進めています

今、チームのみんなと一緒に考えたり、協力し合って、野菜作りを進められること、手入れした野菜が収穫できていることが本当に嬉しいです。

そして、自分たちで育てた野菜をみんなと一緒に美味しくいただけることが本当に嬉しくて、有り難くて、とっても幸せだなと思っています。