ベストオブ日記

「過程を楽しんで」 ななほ

11月21日

今日から4日間、音楽合宿です! 午前の最初にOMTをして、みんなと筋トレやストレッチにガガ歩きの練習など、フルメニューをしました。
OMTのお陰で気持ちをキリっと切り替える事ができて、午前のプランを立てられました。
午前は『チープ・スリルズ』のコ―ラスの振り入れや練習をしたり、みんなと確認や連絡をしあいました。
これから私たちの小さい4人組に加えて、コーラス隊のみんなも一緒に「アイラブ・チープスリルズ」と言えるのが嬉しくて、賑やかだなと思いました。

今回の合宿のテーマに「脚本を読み込んで、何を伝えたいか、訴えたいかを考える」とありました。
午前に脚本を読み込む時間を頂いて、脚本を最初からじっくりと読みこみました。
今までも何度か脚本を読ませて頂いたり、通しでも聞いていたのですが、「脚本を読み込む」という時間となると、脚本の世界に入り込んで、奥の魅力も理解できました。
明石がアカリとツバサの生きにくさを深く理解してくれたシーンが私は好きで、自分の生きにくさも理解して、救われたような気持ちになりました。

お父さんが考えて下さるユーモアも面白くて、脚本が本当に素敵で、この脚本でコンサートができるのが幸せです。
毎年、お父さんからウィンターコンサートという素晴らしい成長の機会を貰えて、脚本をプレゼントしてもらって、本当にコンサートの過程をトコトン楽しんで、成長したいです。
午後に前半の合わせをして、新しく『ワットドゥーユーミーン』の振りがついていたり、アンサンブルの振りや演技もバージョンアップしていて、すごく面白かったです。
衣装が変わった都合で、コーラスの並びも大きく変わったり、衣装の着替えもあるのでしっかりと衣装を着こなして、着替えもミスが無いようにしたいです。

お父さんが、「今日を最高のものにしなくて良い。本番にピークを持っていく事が大切。」と話して下さって、私は今まで緊張して、完璧を求めすぎていたと思いました。
ウィンターコンサートに関わらず、全ての事に完璧や正しさを求めていたなと思って、緊張感はあるけれど、もっと過程を楽しんで成長したいなと思います。
明日は後半の合わせがあって、新しくなったシーンや『最後の晩餐』が楽しみです。

・今朝、ゆず畑の絹さやのわら敷きと吉畑奥の白菜の追肥・白菜縛りをしました。
畑に向かう途中、空がオレンジ色から一気に群青色に変わり、反対側はピンク色で芸術作品の様な空でした。
火事なのか、工場なのか、或いは雲開発屋さんなのか、ピンク色の空にみるみる雲が増えて、覆いかぶさって、それなのに雲の中から大きな大きな真っ白に光る太陽が出てきて美しかったです。

わら敷きはスムーズに終わって、白菜の追肥も短時間だったのですが、白菜縛りをしていたらあっという間に時間が経ってしまいました。
気が付いたら8時28分でビックリしたのですが、そこから6人で7畝のネット掛けを3分で終えて、大急ぎで古吉野に帰りました。
朝食の時間には遅れてしまったのですが、スリリングで楽しくて、無事にネット掛けまでを終わらせることができて嬉しかったです。

夕方に絹さやのビニールを閉めに、ランタンを片手に行ったのですが、ゆず畑の横がお墓なのできも試しみたいでした。
でもほしちゃんやいよちゃんの姿があったり、遠くで夕日が沈んで、微かにピンク色の空が見えたり、一番星と二番星が輝いていて嬉しかったです。
夜に、あやかちゃんとほしちゃんが手伝ってくれて米ぬか納豆ぼかし肥を4箱仕込むことができて、ほうれん草に追肥するのも楽しみです。

音楽合宿中も台所さんが美味しい食事を作って下さって、昼食にチーズ多かったチキン(チーズタッカルビのチキンバージョン)や、夕食には具沢山の鍋にサツマイモと小豆のいとこ煮も頂けて嬉しかったです。
おやつにも石焼き芋が出ていて、熱々の石焼き芋で体も心もポカポカになりました。
土日にお仕事組さんや学校組さんと通し練習ができるのも楽しみだし、早くリュウさんに会いたいです。
明日も一日、気持ちを引き締めて音楽合宿に臨みます。おやすみなさい。