ベストオブ日記

「レオナルド少年だったら」 りな

11月21日

今日は音楽合宿1日目、新たなテーマが「脚本を読み込んで自分の気持ちとシンクロさせる」というものになっていて、今日はそのテーマに沿って練習しようと思いました。
午後の通しでは初めて衣装を着ての演技でした。お母さんから衣装を受け取った時はとても嬉しかったです。そして、お母さんから「堂々とセリフを言ったらいいんだよ」と言ってもらって勇気が出ました。
演技をするとき、レオナルド少年だったら「アスペルガーだからこそ見える世界もあるんだ!」というセリフをどんな気持ちで言うかなあと考えました。これまで私は怒ったような顔で継母に投げつけるような言い方だったと思います。でもそれは違うのかなあと思いました。自分自身に向かって言っているんだと思いました。だから希望の見える少しキラキラした顔で言いました。そうしたら本当に明るくなって劇が終わった後も余韻が残りました。私はレオナルド少年を演じることによって成長できるのが嬉しいなあと思いました。

役者さんのダンス「what do you mean」がとっても可愛かったです。まえちゃんやあゆちゃんが振り付けしていることを食事のコメントを聞いて知っていたのですが、見るのは初めてでした。バッドロマンスの手首をクイックイッと曲げる振りやからくり人形のような振りがあって見ていて一緒に踊りたくなりました。
アンサンブルの立ち位置も面白くなっていたり、役者さんもこの前の通しよりももっとセリフに感情が入っていてたった数日空いただけなのにぐっと面白くなったように思います。
一方で私は遅れているように思います。演技のピアノでも二日練習が空いてしまい思うように指が動かなかったり、ではけでてこずってしまいました。やっぱり自分に甘えてしまっているのだと思います。限界まで動けていない自分が悔しくなりました。私はダンスとかでも出番が少ないけれど一人一人の責任は同じなのだと思います。だからどんなことでも人任せにならずに責任を持って動けるように明日の後半の通しをがんばりたいです。

おやつに熱々の焼き芋がいただけたり夕食で小豆や温かい鍋が嬉しかったです。どんなときでも美味しい料理を作ってくれる台所さんに感謝したいです。

明日はもっと良くなるように精一杯頑張りたいです。