今日のなのはな

11月5日(火)「奥桃畑の排水工事」

11月5日のなのはな

奥桃畑には桃の木がある。そして以前そこにはササゲがたくさん植わっておりみんなで一斉に収穫したのも記憶に新しい。
今日の作業は桃関係だった。
数日前あんなさんに、1本の桃の木の近くに大きな穴が2か所掘られていた所へ案内された。
結構深くまで掘られていたし、水が溜まっていた。
水はけが悪いということでバケツでまずは水を外に出し、そこにぼっこやら石やらを積んで土で蓋をした。

今日はその仕上げだ。
以前にこの畑の地下にパイプを埋めて排水できるようにしたという。
まずはそのパイプを掘り当てることから始まった。
メンバーはあんなさん、なおとさん、しなこさんそして私だ。
パイプの位置の大体のめぼしは付いていたが私はなかなか掘り当てられない。
だがしかし隣でスコップを掘っていたなおとさんが
ごく短時間で埋もれたパイプを発掘してしまったのである。す、すごい。思わず声が漏れる。

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次は先日埋めた付近を少し掘り起こし、そこに新たにパイプを通して
先ほど掘り当てたパイプ近くまで伸ばす。
そうすることで次に水が溜まった時に排水しやすくするのである。
パイプは特殊で網目構造になっている。土が入ったら詰まってしまう。ということで
竹を割ったもので囲って土が入らないようにするのだ。
ここで登場したのが「竹割り器」だ。見た目は古代文明の利器である。
初めて見た。何とも言えない面白い形状をしている。これで竹を割れるのかな、と思った。
ところが使ってみるとあらびっくり。いとも簡単に1本の竹が四分割されたのである。
竹割り器の先端を竹の頭の中心に持ってくる。上から力を加えて食い込ませる。
あとは下向きに力を入れたら簡単に割れてしまったのだ。
割れると言うよりもするすると奇妙な音を出しながら剥がれていくような感じだ。
とても気持ちが良い。夢中になってなおとさんと2人で交互に割った。

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こうして割れた竹でパイプを囲って完全に隠すことが出来た。
あとはもみがらを敷いて土を被せて完了だ。
自分が想像していた以上に物事が進み、清々しい気分になった。
みんながそれぞれの役割に分かれて着実に進めたからだろうし、
なおとさんのいろいろなアイデアが作業の進行を早くしたのであろう。
雨が降り続いたときにうまく排水されたらいいなぁ。

(けいたろう)

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〈小豆の収穫へも行きました!〉

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〈畑ではセロリやダイコン、カブ、コマツナなど
冬の多彩な野菜が育ち、収穫できています〉

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〈春の花壇に向かって、パンジーやスターチスなどの花の苗も作っています〉

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ウィンターコンサートへ向けては、1日の中でもさまざまなダンスやコーラス、演奏の練習を、メンバーで集まって進めたり、
舞台背景、照明などの準備も行なっています。
また、明日からは演劇の練習も始まる予定です。

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なのはなのウィンターコンサートでは、舞台背景で使うもののひとつにサテンの布があります。
もうすぐ動き出す舞台背景の係の準備で、サテンの布にアイロンをかけました。
アイロンを2台使って、図書室の机の上にアイロン台を並べて、2人で向かい合ってかけると、
次々に布を送ってかけていくことができました。
アイロンをかけ終わった布は、棒に巻きつけて皺にならないようにします。
途中からは、アイロンをかけ終わったそばから皺にならないように、
隣の机の上に折り目を大きく降り重ねていくことにすると、
最後も巻きやすく、皺にならずに奇麗にできました。
16本あるうち、今日の午後は白の布を2本、薄紫を1本かけることができました。
サテンの布を使って、ダイナミックに色々な表現ができることが凄いなと思います。
いま、お母さんや、舞台背景係のリーダーさんが、舞台全体のデザインをしてくれています。
サテンの布のアイロンがけをしながら、
今年、ステージの上にどんな世界が生まれるのだろうと思いました。

(まみ)

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一昨日から滞在してくれていた
卒業生のみとみちゃんと、子供のろくすけくん、ふきちゃんが、
今日帰ってゆきました。
みとみちゃん、可愛い子どもたちがいてくれた3日間は、
古吉野なのはなに嬉しい気持ちがたくさん広がった時間でした。

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●おまけ●

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先日サツマイモを収穫した夕の子畑に、
1本だけ、不思議な形をしたサツマイモのツルがありました!
どんなイモがついていたのでしょうか……?