山小屋便り

【山小屋便り10月号】「簿記部8期生、日商簿記2級の試験に向かって村田先生の簿記講座スタート!」 さき

簿記部8期生は、日商簿記2級の授業がスタートしました。

今回は村田先生が4日間来てくださり、村田先生の授業やお話をたっぷり聞くことができて嬉しかったです。

6月の3級の試験から約3か月が経ち、いよいよ2級の授業が始まりました。

簿記2級は、商業簿記に加え、工業簿記が範囲になり、教材も2倍になりました。みんなの机に教材が高々と積み上げられました。

新しい教科書をもらうと、ワクワクした気持ちになります。ページを開いた瞬間から、新しい世界が広がっていくような気がしました。

1日目と2日目は、工業簿記をしました。商業は株式会社の話が主ですが、工業は工場などに関する話です。

箱を開けてみると意外と理解できました。そこで初めて、「工業って面白い!」と思いました。

夏の間、畑モードになっていた頭を簿記モードにして、授業に集中しました。日が空くと忘れている部分があって、また復習しようと思います。

今回初めて工業を学んで、とても面白かったです。私は、商業も工業もどちらも同じくらい好きです。

2級になると、覚えることも多くて大変ですが、簿記部のみんなと協力し合いながら学んでいけることが嬉しいです。

難しい問題を解くとき、まるで何千ピースもある難解なパズルを解いているようで楽しいです。

だからこそ、分かったときの喜びと解けたときの達成感は大きいです。

授業中も休憩時間も、村田先生への質問は絶えず続きます。そのたびに村田先生は、分かるまで丁寧に教えてくださいました。

私も、分からないことがあると質問をして、分からないままにしないようにしています。どんどん理解を深めていきたいです。

3日目と4日目は、商業簿記をしました。商業は3級の延長という感じで、習ったことが活かされてくると思いました。

簿記で出てくる取引の流れを、村田先生は図と言葉でストーリー仕立てで説明してくださいます。

文章だけだと複雑に感じることでも、ストーリーにして順を追っていくと覚えやすいことに気づきました。

■毎日の積み重ね

村田先生が、「コピー用紙を重ねるように、小さな積み重ねていくことが大事。1枚1枚は薄くても、何百枚、何千枚も積み重ねていくと厚みが出てくる」と教えてくださいます。私も毎日、積み重ねていきたいです。

簿記部8期生にとって、充実した4日間でした。村田先生に会うことができて、みんなの表情から嬉しさが伝わってきて、とても嬉しかったです。

8だけに、授業にはスペシャルゲストの蜂も登場しました。教室に入ってきた蜂を見て、警戒しながらも、「蜂のスペシャルゲストもきてくれましたね」と笑顔で言う村田先生。村田先生のユーモア溢れるお話に、いつもみんな笑顔になり、楽しく授業をすることができました。夜にも、村田先生とソフトバレーや人狼ゲームもできて嬉しかったです。

これからまた、8期生のみんなと2月の試験に向かい、新たなスタートを切りました。

村田先生に教わったことを頭に入れて、問題を何度も解いて、できないをできるに変えていきたいです。