山小屋便り

【山小屋便り10月号】「デイサービス『はくせん』への出演」 ななほ

敬老の日のお祝いで、デイサービス『はくせん』で演奏をさせていただきました。

私は今回、初めての出演で少し緊張していたのですが、部屋の中に入った瞬間に、笑顔で迎えてくださり、温かい気持ちになりました。

立ち位置の確認で場ミリをしているときから、拍手をしてくださったり、手を振ってくださって、その空気が嬉しかったです。

本番が近づくにつれて、気持ちが高まっていくのを感じました。

今回は10人という少人数での演奏で、普段よりも1人ひとりが目立って、この日だけの特別なフォーメーションやメンバーでした。

『チープ・スリルズ&シェイプ・オブ・ユー』では、大人数から5人のステージになって、立ち位置や振りが変わったところがあったのですが、しっかりと表現することができました。

好意的に、優しい空気で私たちを応援してくださっていて、私たちのパワーを伝えることができて嬉しかったです。

■暖かな空気

今回は全5曲のステージだったのですが、少人数でもすごく濃くてあっという間でした。

演奏が始まる前は賑やかな空気が流れていたのですが、あゆちゃんのMCが始まった瞬間に、真剣に見てくださっているのを感じました。

舞台裏からは見てくださっている方々のの表情が見えないのですが、すごく嬉しそうで優しい笑顔をしてくださっているのを感じて、心が落ち着きました。

最後の曲の『フラガール』では、部屋中の空気が一気に優しく、穏やかになって、笑顔を向けてくださっていました。

私は『フラガール』を外で演奏するのは初めてだったのですが、本番の数日前からゆりかちゃんが振りを教えてくれて練習をしました。

本番では、私のすぐ隣にあゆちゃん、ゆいちゃん、かにちゃんのバンドメンバーがいて、安心して踊ることができました。

全ての演奏が終わって、舞台裏に戻るとまだ拍手が響いていました。

予想外の展開だったのですが、最後はしほちゃんとあけみちゃんも一緒に、アンコールで『フラガール』をもう一度、演奏することができて喜んでいただけて嬉しかったです。

演奏のあとは、写真撮影をして、そのときも演奏を見てくださった方々が本当に嬉しそうで、何度も笑顔で声をかけてくださって、嬉しかったです。

今回、演奏をさせていただいて、最初から最後まで好意的に、私たちを応援してくださり、素敵な時間でした。