ベストオブ日記

「まだ見ぬ誰かへ」 のりよ

10月20日

○鵜の羽フェスティバル

鵜の羽フェスティバルに出演して、お父さん、お母さんが伝えて下さる「まだ見ぬ誰かへ気持ちを伝えること」をみんなのなかで実感したイベントになりました。
永禮さんの地元のイベントに出演させてもらい、永禮さんへの感謝の気持ちや、地域の方々になのはなの輪を広げていけることが嬉しかったです。
昨日の場ミリや本番前も、永禮さん、イベントのスタッフの方々が、たくさん笑顔を向けて下さったり、「なのはなさん!」と声を掛けて下さり、あたたかく迎えて下さいました。
『ディス・イズ・ミー』でステージに立つと、客席にはお母さん、応援のみんな、ミキサーにはお父さん、バックにはバンドのみんな、周りのみんなを感じて、伝えたい気持ちが溢れてきました。

私には、お父さん、お母さん、永禮さん、たくさんの仲間がいます。まだ見ぬ誰かがきっと気持ちを受け取ってくれていると思います。そのなかで、堂々と「これが私です」と、胸を張って前に前に進んでいく勇気、意志、心意気を表現したいと思いました。
お父さん、お母さんが伝えて下さる「まだ見ぬ誰か」の存在を思うと、伝えたい気持ち、力が心や身体の底から湧いてきます。同時に、きちんと生きていくことに気持ちが高まります。まだ見ぬ誰かの存在、仲間の存在が、私の原動力なのだと、1曲を通して改めて思いました。

演奏前半には、永禮さんと企画ブースに立たせてもらいました。たくさんの方々が手作りの加工品などを手に取って下さいました。永禮さんが、誰に対しても大きな笑顔で話されていたり、永禮さんの周りには優しい気持ちでいっぱいなのを感じました。永禮さんと畑作業をさせていただく時も、永禮さんの利他心をたくさん感じます。いつでも、すっと自分を横に置いて、たくさんの笑顔や優しさを広げていく永禮さんと出会えたことがとても嬉しいです。いつも、本当にありがとうございます。

○着地点

午後からは、みんなで畑に出ました。はじめの30分でタマネギの草取りをすべて終わらせて、その後は、キャベツ、ミズナ、空心菜の収穫と嫁入りをしました。いつまでに、何を、どれだけ進めたいのか、みんなで同じ目標、着地点に向かって進める作業が、とても楽しかったです。自分は着地点や根拠が曖昧なことも課題の1つですが、今日は16時45分までに終えたいと思うと、何をどうしていくのか明確でした。

着地点がはっきりしていると、「こうしたいです」と考えや動き、リードに迷いがなくなりました。失敗や評価、人を恐れる気持ちがまったくなくなりました。
ただただ、みんなと今できるベストパフォーマンスを出し切りたい。そのために、リーダーの役にも、メンバーの一員の役にも、どんな役にも、意志を持ってなりきって、チームプレイの一部になりたいと思いました。
あゆちゃんややよいちゃんのリードは、スピーディーで楽しいです。スピーディーな作業はきついのではなくて、みんなと頭、身体、心を全力で動かせる楽しい作業です。
畑をステージに、みんなのベストパフォーマンスを引き出せるように、いつも着地点、目的、根拠を明確に具体的にしていきます。
明日から音楽合宿が始まります。お父さん、お母さんが脚本書きをして下さっている間も、できることから進めていきます。