今日のなのはな

10月20日(日)「届けたい思いを曲にのせて――鵜の羽フェスティバルへの出演――」

10月20日のなのはな

IMGP9644 なのはなファミリー友の会の会長であり、
なのはなのみんなのお兄さんである永禮さん。
どこまでも利他心をもって、
人との間に優しい気持ちを広げている、
私たちの希望の永禮さん。
大好きな永禮さんが住まわれている地域、
津山市の東一宮で、
「鵜の羽フェスティバル」が開かれました。

前日の会場設営から、お祭りの当日も、
むっちゃん、むっちゃん、と
永禮さんを呼ぶ声がして、
声のするほうを見る度、
永禮さんと地域の方々が笑顔で、
力を合わせてお祭りを作られていました。
この暖かい場所で、
私たちもみなさんと一緒に
お祭りに参加させてもらえることが
嬉しかったです。

地域に住まわれている、
ご年配の方から小さなお子さんまで、
幅広い年代の方が集まり、
屋内では、地域の方々の書道や絵画、
生け花などの作品が展示され、
屋外には、ステージと、
飲食物や手作りの小物などの屋台、
地域の方が手入れされている盆栽が並び、
会場のどこにいても、
明るい声、明るい笑顔が溢れていました。

ステージにて開会式が行われ、
地域のグループによる演技、演奏に続いて、
なのはなファミリーの演奏、ダンスを披露しました。

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『ウィー・ドント・トーク・エニモア』から始まる
1時間の演目。
音響は、お父さんです。
ボーカルのあゆちゃんが語る、
曲に込める思いを胸にステージに出ました。
空は晴れ、太陽がまぶしく、
目の前の客席に、地域のみなさんと
なのはなの仲間、
そして永禮さんがいてくださることが
嬉しかったです。

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演奏とダンス、コーラスが一つになるように。
私たちはなのはなファミリーという
一つの人格であり、
一人ひとりが大切なパーツとして、
みんなと重なる。
感覚を研ぎ澄ませてフォーメーションを作る、
揃えるべき人と背骨を揃える。
今、ウィンターコンサートに向けて
厳しく練習している、
歩き方、ダンスの振りを揃える、
これが本番で、最高の練習です。

  IMGP9748『チープ・スリルズ&シェイプ・オブ・ユー』
『グロウン・ウーマン』、
『ジ・アザー・サイド』と続き、
アコースティックソロギターの
『ナユタ』を演奏しました。

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この日の『ナユタ』は、
先日購入したヤマハのギターを
みなさんに初めて聴いてもらいました。
そのことがとても嬉しかったです。
私たちがなのはなファミリーで
演奏している楽器はすべて一流です。
お父さん、お母さんが
私たちに演奏させてくれる楽器は
すべて一流です。
楽器だけでなく、絵画の道具も、
一流のもので、一流の表現を
私たちは求めています。
これはヤマハの最高峰のギターだと
お父さんは言いました。

IMG_6092このギターを弾いて、
私は、自分と身体と音とギターが
一つになることをはじめて感じました。
真っ白いキャンバスのように、
生まれたての赤ん坊のように、
まだ誰も触っていない、誰のくせも、
一つのくもりもない、ありのままの音。
私たちがこれから育てていくギターです。

『ミリオン・リーズンズ』
『オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ』、
そしてラストナンバーの『ディス・イズ・ミー』。

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私たちは、表現することを通して、
私たちの生き方をまだ見ぬ誰かに伝えます。
私たちが求める強く優しい世界を。
いつも私たちを支えてくださり、
同じ仲間としていてくださる永禮さんのように、
ただただ利他心で生きている人と出会える、
これが答えだよ、と今もどこかで、
自分たちと同じように苦しんでいる誰かに、
思いを届けて、希望となれるように、
この気持ちを広げて、1日も早く、広がっていくように、
私たちは表現をし続けます。

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ステージを終え、会場から出るとき、
永禮さんや地域の方が、片付けを手伝ってくださり、
笑顔で手を振り、見送ってくださいました。
みなさんに喜んでいただけたのだ、
と思いました。
みなさんの笑顔が映し鏡となって、
私たちの心の中にも暖かい笑顔が満ちました。
鵜の羽フェスティバルに
出演させてもらえて嬉しかったです。

(さやね)