山小屋便り

【山小屋便り7月号】「夏の装い  浴衣の着付け教室」 はるか

河上さんが浴衣の着付け講座を、開いてくださいました。夏に向けて、畑以外でもいろんなことが動きだしています。

私は、着付け教室のための準備もさせてもらいました。なのはなにはたくさんの浴衣があります。なのはなで何回か着たことがあるけれど、何度見ても新しい気持ちでとても満たされた気持ちになります。

紺、赤、水色、あじさいの柄や大きな牡丹の柄、浴衣を出しながら、一緒に準備していたあやかちゃんとふみちゃんと、笑顔になりました。新たに、卒業生の方から頂いた浴衣なども増えて、みんなに着てもらえることが嬉しいと思いました。

■初めての浴衣

今回の浴衣の着付け講座では、まだなのはなで浴衣を着たことのない子も一緒に自分たちで浴衣を着ました。みんなで、自分が着たい浴衣を選びました。

河上さんは、浴衣を着るとき、着るだけでなく手の使い方や作法も教えてくださいます。浴衣を羽織るときの手の使い方や、背骨のまっすぐなラインと浴衣のセンターを合わせること、裾の丈や首のあき具合など、きれいに着るときに気にかけることはたくさんあります。

着付けながら、ポイントを1つずつ教えて下さいました。次に行く前に、きちっときれいにしていくことが大切だな、と思いました。

何度か着ても、河上さんに教えていただくと、今まで気を使えていなかったところに気付いたり、うまくいかなかったところが分かるようになったりします。今まで、お端折りをきれいにするのが難しいと感じていたのですが、中で1回折り込むことを教えてもらい、着やすさもきれいさも変わったと思います。

はじめて自分で浴衣を着られた、という子もいました。みんなきれいで似合っていて、とても楽しい時間でした。

着付け、完成!!

最後に、河上さんがいろんな帯の結び方を教えてくださいました。蝶結びのやり方から、片方に流す結び方、帯の裏と表の違った色を一部だしたり、同じ帯でもバラみたいにボリュームのある結び方もできることを聞きました。

日本人としても、なのはなの子としても、自分で浴衣をきれいに着られるようになりたいです。河上さんが教えて下さったことが嬉しかったです。

これから、勝央音頭や、なのはな納涼祭、花火大会、いろんな場面で浴衣を着ることになります。教えていただいたことを覚えて、誰かに伝えられるようになっていきたいです。