山小屋便り

【山小屋便り7月号】「伝わる踊りを目指して ―― 勝央音頭保存会の練習 ―― 」 ふみ

夏に向けて、毎週火曜日の夜に、踊りの練習に行かせてもらっています。

勝央音頭保存会のみなさんと一緒に練習させていただいて、山本先生に、踊りの手の振りや足の運びなどを教えていただいています。

夏のイベントでは、天神涼みで踊ります。

■美しく踊りたい

『勝央音頭』、『さんさん勝央』、『やっとさ節』、『四つ拍子』、『いけいけ人生』、『炭坑節』のなかから、毎週、1曲から2曲練習をして、積み重ねています。

踊りは、なのはなで踊るダンスとは違って、足の体重のかけ方や足の運びなどが難しいのですが、日本の踊りを、美しく踊りたいです。

練習のときに、やっとさ節など、かけ声があり、山本先生の声に続いて、「やっとさ」のかけ声を言いながら踊りました。かけ声を言うと、踊りやすかったです。

細かい手の振りや足の運び方を山本先生に教えていただいて、自己流で踊ってしまっていたところがあったことに気がつきました。

自己流にならず、指先まで意識して、情緒ある踊りを表現したいなと思いました。

天神涼みでは、列になって、石畳の上を進んでいくので、輪で踊らないのですが、練習のときに、輪になって踊ると、やっとさ節のときに、円の内側を向くと、一緒に踊っているみんなの表情が見えて、自然と笑顔になります。

人の笑顔を見ると、嬉しい気持ちになるし、本番でも、見てくださる人へ伝わる踊りを、なのはなの子として、笑顔で表現したいです。

勝央音頭保存会の方々と輪になって、曲に合わせて練習を積み重ねていま

毎週、保存会のみなさんがあたたかく迎えてくださって、練習の時間が楽しいです。

何回も曲で踊らせていただくことで、自然と体に入ってきます。

なのはなの納涼祭でも踊るので、みんなと浴衣を着て、輪踊りができるのが楽しみです。

本番は、白地に紺色の柄の入った浴衣を着させていただいて、踊ります。

練習のときから、浴衣を着ていることをイメージして、練習の成果を出せるように頑張りたいです。