山小屋便り

【山小屋便り7月号】「陶芸教室 ミニチュアの動物作り」 れいこ

陶芸教室では、ミニチュアの動物をつくりました。

前回、まえちゃんが、お皿を作った残りの土で、指の先に乗るくらいの、小さなクジラを作っていたのが、ものすごく可愛かったので、このテーマが生まれました。

動物や鳥の図鑑を探して、持っていきました。

今まで、お皿を作ったり、陶器のお魚をつくったりしたときも、陶芸は本当に繊細な指の感覚が必要だなと感じていましたが、何しろ、今回は指先より小さいものを作るので、この1回触れるのだけでも、かなりドキドキしました。

特に、動物の表情をつけるとき、1ミリの差でも、全然違ってしまうので、とても難しかったです。でも、完成したみんなの動物たちを、台の上に並べていくと、まるでテーマパークみたいに、にぎやかで可愛らしくて、嬉しい気持ちになりました。

ゾウ、ペンギン、アザラシ、ライオン、フクロウなど、珍しい動物もたくさん集まって、1つひとつの表情に個性があって、面白かったです。

地域の方も、可愛らしいね、楽しいね、と声を掛けてくださいました。

最後には、それぞれ釉薬の色も考えて、次回、焼き上がりが見られるのも、楽しみです。