山小屋便り

【山小屋便り7月号】「ステップアップの糧に ―― 進化し続けるソフトボール部 ――」 のりよ

ソフトボール大会『第33回津山朝日盾争奪大会』に出場しました。この日は、ソフトボール大会の他にも、卓球大会、簿記の試験があり、みんなと臨むことができて嬉しかったです。

今回は全4チームが出場し、トーナメント形式で試合が行われました。バッテリーには津山の高校生の2人がなのはなのチームに入ってくれて、一緒に試合に臨めることが嬉しかったです。

第1試合は、今大会を六連覇しているアップルチームとの対戦でした。試合前に、お父さん、お母さんが、「勝っても、負けてもいい。臆病にならずに、とにかく楽しんでこよう」と、背中を押してもらいました。

相手に流れが行きそうなとき、周りが見えなくなってしまいそうなとき、いつも、お父さん、お母さん、みんなの歓声、笑顔、アドバイスに、背中を押してもらいました。なのはなの子として絶対に諦めないプレイがしたいと思いました。

試合中、相手ピッチャーの球速に押されて、動揺してしまいそうなときもありました。それでも、試合前にまえちゃんが話してくれた、「やりながら、良くしていこう」という言葉を思い出しました。やりながら、より良くしていくために、心持ちを正して、できるベストを最後まで尽くしていく大切さも実感しました。

できるかできないかではなくて、こうしたいという意志やイメージを持って、目の前の1球に真っ直ぐに向かっていきたいと思いました。

第1試合は8対1で敗れてしまいましたが、明らかになった課題を、お父さん、お母さんが具体的に教えてくださり、試合間にバンド練習や作戦を練りました。

課題を具体的に認識して、受け止めて、対策を打っていく。ソフトボールに限らず、普段から具体的に対策が打てるようになっていきたいと思いました。そして、チームや組織の力になれるように力をつけたいと思いました。

第2試合は、作東フラワーズとの対戦で、1試合目の課題を繋げることができて、全員ヒットを打って、みんなで守って、なのはなのソフトボールができました。2試合目は31対1の大差で勝利しました。

■心意気を表現する

試合を終えて、決勝戦を見ました。1つひとつのプレイから、意志や根拠を感じました。ここぞというときに、力を出し切れるような強い意志、積み重ね、自信をソフトボールを通しても、つけていきたいと気持ちが引き締まりました。

大会に向けて、お父さん、お母さんがピッチャーやノックをしてくださり、みんなが守備やランナーをしてくれました。みんなとのソフトボールが大好きです。

思い切りバットを振り抜くと気持ちがいいです。お父さん、お母さんが、「もっと膝を曲げて、体勢を低くして」「ボールを迎えにいかないで、引きつけて」と、色々なことを、本気で教えてくださいます。

守備でも、1球のボールでみんなと繋がって、嬉しくなったり、悔しかったり、ソフトボールを通して、たくさんの気持ちをみんなと共有できることも嬉しいです。

私たち、なのはなソフトボール部は、次の大会に向けて、より良く進化していきます。今大会で見えた課題を自分たちをステップアップの糧にしていきます。課題から逃げずに、認めて自覚をして、全力で向かっていきます。

対戦チームと握手も交わし、地域の交流も深めることができました

みんなと思い切り、グラウンドを駆け回って、取って、打って、走って、声を出して、気持ちと身体を作っていきます。みんなとのソフトボールが大好きな気持ち、なのはなのソフトボールと心意気を、思い切り表現できるように、これからもみんなと頑張りたいです。

 

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ソフトボール部、卓球部は、大会前の集中練習に加えて、毎週日曜日の部活動でも積み重ねています!

 

ソフトボール部では、北部運動公園で、大会と同じグラウンドの広さでの練習もしています。雨の日にも、室内でカラーボールを使ったバッティング練習をしています
卓球部では、フォームの確認やマシーンを使っての練習もしています。部活動を通しても、みんなで気持ちや身体を作っていきます