ベストオブ日記

「輪踊りの練習」 ひろこ

7月13日

○輪踊りの練習

午後に踊りの練習をお父さんに見て頂きました。お父さんが、全体が綺麗に見えるように、ポイントを教えて下さいました。お父さんが教えて下さるとき、ユーモアを交えて教えて下さり、時折クスッと笑いが起きます。真面目さと真剣さ、ユーモアがあり、それでいて全体がしまります。お父さんが作って下さる空気が凄いなと思います。
お父さんが教えて下さったことを、全員が意識して再び踊ると、その1つのポイントをおさえるだけで、「全然違う」と、進化していきます。
自分から離れて、自分の踊りにならないでみんなと揃える。情緒を込めて踊ります。
緩急やトメを作るという点は、モダンダンスとも共通します。脇をあけ、背筋を伸ばし、脚の重心をハッキリさせる。それから、手を上に伸ばしクロスして下げる時に肘を曲げないことなど教えて頂き、ヤットサ節の手をくの字に上げる時の角度をみんなと揃えました。
イケイケ人生の腰を振る振りは、輪踊りには珍しく、面白いところだなと思うのですが、個人的には腰の動かし方に迷いがありました。和の踊りなだけに、上品でありたい。でも小さすぎても面白くないのではないか、と。でも、お父さんに腰の動かし方を教えて頂けて、みんなと揃えることが出来て嬉しかったです。前後に動かすのではなくて、前だけにすることによって、腰の動きが見せられるのに、上品さがあり、面白さがありました。
脇を開けるとか、首筋を美しく見せるとか、魅せる意識を持って踊るとか、たった少しの動作の違いで、意識の違いで、まるで違って、変わります。その『少し』が『大きな』変化へと繋がるのだなと思いました。
お父さんが教えて下さって、全体がどんどん良くなって、進化していくことが出来て、嬉しかったです。
踊りの練習が楽しかったです。今月は天神涼みがあったり、来月は納涼祭があり、浴衣を着て踊るのも楽しみです。浴衣を着ると、それだけで上品な気分になり、その気になって踊ることが出来ます。練習のうちから浴衣を着ているイメージをして踊ります。表情も作ります。自分から離れ、演じることの気持ちよさを感じます。

成長したいと思う時、答えは自分の周りや、自分の中にあり、それを見つけられるかなのだろうと思います。その答えは、本当はちょっとしたことなのではないかなと思います。
うっすらと感じる事があったとしても、それがちゃんと具体的に言葉に出来たとき、心にすとんと落ちてきて、前に進める気がします。
たった一言で、前向きになれたり、勇気が出たり、プラスの気持ちになれたり、気持ちが救われたりすることがあります。言葉の力を感じます。言葉の大切さ、言葉にすることの大切さを感じます。
小説を読んで、心の幅を広げ、深め、言葉を増やしていきたいです。

私の心の中に、お父さんお母さんの言葉が積み重なっています。大切な宝ものです。私の心の中に、お父さんお母さんがいます。そう思えるだけで安心します。絶対に大丈夫だと思えます。
もっともっと、心の中に、お父さんお母さん、なのはなの気持ちを入れ、深め、基盤を固めたいです。
お父さんお母さん、感謝の気持ちでいっぱいです。この恩を、与えてもらった優しさをこれから出逢うべきまだ見ぬ誰かに還元していきたいです。ちゃんと生きて、自分が持っている力を誰かの為に、人の為にと、力を尽くしていきたいです。

 

○スイートコーン
トウモロコシ第2弾が収穫され、体育館で輪になってみんなでおやつに食べられたことも嬉しかったです。凄く甘くて、第1弾よりも粒が大きくて、進化していました。
明日は、茹でたてを頂ける予定だということで、どう味が違うのか、とても楽しみです。

明日も自分の出来る事を頑張ります。
ありがとうございました。大好きです。