ベストオブ日記

「尊敬する人」 ゆうこ

7月13日 ゆうこ

○早朝作業

今朝は6時に玄関下に集合して早朝作業をしました。
今日はお仕事組のまよちゃんやよしえちゃんたちの姿もあって、いつも以上に活気ある空気が流れていて、今日から3連休で家族みんなで過ごせることがうれしいなと思いました。

私はまりのちゃんとほしちゃんとまちちゃんと小豆が植わる畑のライン引きをしました。
畑に向かう前にびわの木畑の小豆の苗床に寄り、まりのちゃんが実際に今日植え付ける予定になっている小豆の苗を見せてくれて、双葉のすぐ下まで植え付けたいので、ライン引きをした後に鍬で15センチくらいの溝を作りたいということを伝えてくれました。
前回植え付けた白大豆や黒大豆よりも苗が大きいため、みんなが植え付けしやすいように深めに土を掘らなければいけないなと思いました。
作業に向かう前に、作業の目的や自分の役割をしっかりと頭の中に入れることができてありがたかったです。

まりのちゃんから新桃畑、開墾16アール、下町川の畑、河原畑の4枚を回る予定だということも教えてもらって、午後からの植え付けに間に合うようにまりのちゃんに気持ちを添わせて同じ緊張感、スピード感で作業を進めていきたいと気合いが入りました。

最初に、新桃畑に行き、私とまりのちゃんで、畑に140センチ間隔でラインを引いていき、それを追いかけるようにまちちゃんとほしちゃんが鍬で溝を作っていってくれました。
まりのちゃんと畑の両サイドに分かれてスケールを伸ばして、隣のラインから140センチ計ったら、「オッケーでーす」とお互い声をかけ合ってからスケールの真上にラインを一気に引いて、移動していくというのを繰り返していきました。
畑の中にラインが増えていくごとにまりのちゃんとの息がぴったりと合ってきて手早く進めることができました。
ラインを引き終えた後には、まちちゃんとほしちゃんの溝作りに合流し、4人で力を合わせて、まりのちゃんの掲げてくれた目標通りぴったり7時20分に終わらせることができて気持ちがよかったです。

次には開墾16アールの畑に向かいました。
畑に着いた瞬間、まりのちゃんが土を手で触れて、「この畑は土が柔らかいので直接手で穴を開けて植え付けができそうなので、ライン引きだけします」と伝えてくれました。
畑のコンディションを見て、臨機応変な対応ができるまりのちゃんがかっこいいなと思いました。
桃の木が植わっている周辺1メートルとトラクターが通れるように畑の端80センチくらいはラインを引かないことをまりのちゃんが教えてくれて、4人でライン引きを進めていきました。
どんな時も迷いがなくて潔くみんなをリードしてくれて、その場にいるみんなが滞りなく動いていて、私はまりのちゃんとの作業が好きです。

その後の下町川の畑と河原畑は面積が狭いこともあって、それぞれ10分くらいで終えることができて、朝食前の時間に4枚の畑のライン引きと溝作りを無事終えることができてうれしかったです。

午後からは雨が降ってきてしまって、予定していた小豆の植え付けができなくて残念だったけれど、明日以降晴れた日にまたみんなで効率よく進められるように自分の役割をしっかりと果たしていきたいです。

○トウモロコシ

今日は午後から輪踊りの練習をした後に、体育館でみんなで円になって、おやつに第2弾のトウモロコシを頂きました。
第1弾に比べて実が大粒で、甘くてとっても美味しかったです。
獣よけネットを取り付けたり、追肥、土寄せ、エンジンポンプでの水やりとみんなでトウモロコシのために力を尽くしてきたことを思い出して、うれしさ、美味しさがより一層膨らむのを感じました。
定植してしばらくなかなかトウモロコシが大きくならなくて、うまくいかないかもしれないと心配していましたが、そんな時もやよいちゃんは「私は1ミリも諦めていないです」とAチームのみんなの前で堂々と言ってくれました。
水やりの量と頻度を増やして、本当に見事に挽回してくれました。

Aチームでやよいちゃんと一緒に活動させてもらうなかで、やよいちゃんの姿や言葉から野菜についての知識、野菜を育てる楽しさだけじゃなくて、意志の強さ、責任感、志の高さ、たくさんのことを学ばせてもらっていてとてもありがたいです。
最近、やよいちゃんからチーム内での色々な仕事を任せてもらえる機会が増えてきて、チームのメンバーの1人として受け入れてもらって、信頼してくれているのを感じてとてもうれしいです。
自分を横に置いてなのはなのため、みんなのために全力を尽くせるやよいちゃんにどこまでもついていきたいし、やよいちゃんに少しでも近づけるようになりたいです。
尊敬すべき人が身近にいてくれて、吸収させてもらえることがすごく幸せなことだなと思います。