ベストオブ日記

「朝から夜まで」 ななほ

7月12日

・過リン酸石灰

今朝は、りさちゃんとまちちゃんとみほちゃんと一緒にミニトマトの液肥遣りをした後に、りさちゃんとシュガームーンの見回りに行きました。
液肥遣りはタンクの補充を待っていたり、過リン酸石灰が溶けにくくて、少し時間が押してしまったのですが、りさちゃんが補助をしてくれて、無事に液肥遣りができました。
待ち時間にはみほちゃんと一緒にミニトマトの誘引と脇芽摘みをしたり、久しぶりにミニトマトをじっくりと見る事ができて嬉しかったです。

昨日の集合でお父さんが、「ミニトマトは、苦土石灰をやっても、色づかない」と衝撃の少し悲しいニュースを教えてくださいました。
私は去年の夏に、苦土石灰の液肥遣りをジョーロを持ちながら、手で苦土石灰を混ぜて、朝からビショビショになった記憶があって、今年のホースシステムが本当に有難く思っていました。
そんな中の、苦土石灰情報に驚いたのですが、過リン酸石灰を追肥してから、崖崩れハウスのミニトマトも、ユーノスハウスの大玉トマトも色づいてきて、すごくホッとしました。
昨日の朝にもミニトマトの牛肥と過リン酸石灰を追肥したのですが、これから定期的に、過リン酸石灰の液肥遣りをして、綺麗なミニトマトを育てていきたいと思います。

崖崩れハウスのミニトマトは、赤がものすごく濃くて私が名付けた「ルビー」と言う名前の様に、ピカピカと光沢があります。
オレンジ色と黄色の「サン」も太陽の様に、輝いていたり、ピンク色の「ピンキー」もピンク色になりかけていて、すごく嬉しかったです。
液肥遣りの後は、りさちゃんと梅林奥奥の畑に向かって、シュガームーンの見回りをしました。
シュガームーンも直径が30㎝以上になってきていて、実も何個も何個も付いていて、今年の夏はなのはなでスイカ割りが週に1回以上もできそうです。
シュガームーンは黄色のスイカなので、キチンと熟して甘ーく甘ーく、お父さんの大好物になるように、愛を込めて育てていきたいと思います。

・アスパラワールド

午前ものりよちゃん、けいたろうさん、りさちゃん、まさひろさんと一緒にアスパラの作業をしました。
最近はまさひろさんもアスパラの作業に来てくれて、アスパラの選別やカットなどを同時進行に進めてくれます。
また、いつもの5人と言われても過言ではない位、アスパラ部のアスパラファミリーメンバーが確立されていて、作業も安心してできます。

今日はまず、下町川のアスパラの収穫をした後に、病気摘みと草取りを進めました。
下町川畑はアスパラ畑とブドウ畑に色々な畑があるのですが、畑の入り口の目の前に、広大なアスパラ畑が広がっています。
アスパラ部では、1日2畝で草取りを進めているのですが、畑の畑主さんに「いつも、綺麗にして頂いてありがとうございます」といつも感謝されていて嬉しくなります。
収穫も最近はコンスタントに、7~10キロ程、収穫できていたり、病気の株も少なくなってきていて、アスパラが元気になっているのが嬉しいです。

下町川のアスパラ作業では、いつもの収穫・病気摘み・草取りの他にも、今回はのりよちゃんのアスパラツアーガイドがありました。
のりよちゃんがみんながいつでもアスパラ畑で作業をしたり、リーダーさんになれるように、電気柵の仕組みとかん水の方法を教えてくれました。
電気柵の仕組みは、太陽光発電で下町川のアスパラ畑を囲んでいる電気柵に電気を通しているそうで、電気が通っている時は「連続」の所にダイヤルがついています。
消す場合は至って単純なのですが、電気柵のお陰でアスパラが元気でいられたり、電気柵は素手で触ると危険なので、重要な任務を学んだような気分になりました。
実際に、今日の帰りにアスパラの電気柵に電気を通したのですが、自分が優しいスパイになった様な気分になって、楽しかったです。

かん水の方法では、のりよちゃんが丁寧に実演してくれて、私がかん水を任された場合は、直ぐに動けるようになりたいです。
下町川の畑の後は、なのはなのアスパラ畑の収穫をして、最後に農産倉庫でアスパラのカットや選別などの作業をしました。
残りの15分では、家庭科室でアスパラの下処理をして、今までと違い、アスパラを1本丸ごと、美味しく頂けるのが嬉しいです。
今日は下町川となのはなのアスパラの収量を合わせると、10キロ以上もあったそうで、毎日毎日、新鮮で瑞々しいアスパラを頂けるのが嬉しいです。

・踊りの練習

午後の初めにお父さんに見て頂いて、輪踊りの練習をしました。少し緊張したのですが、お父さんが的確なアドバイスや面白い指摘をして下さって、本当に楽しかったです。
今日は朝にハウスで作業をしたり、朝食後も洗濯物干しで身体がオーバーヒートしそうになったり、午前もものすごい晴天で、少しクタクタでした。
でも、踊りの練習をしていたら、逆に疲れが吹き飛んで、心も身体もスッキリとして、良い感じにリフレッシュできました。
まだまだ練習が必要なのですが、今年の夏祭りや納涼祭が楽しみで、周りの人に手から視線まで、綺麗に合わせて踊れるように頑張ります。

・充実した午後

踊りの練習の後は、しほちゃんがリーダーさんで大豆の草取りをしました。
1番最初は開墾26aで、手前の畝は草が多かったのですが、段々と草が少なくなっていき、猛スピードで大豆の草取りができました。
開墾畑の後は、Aチーム作業のヘルプで山畑に行き、エビスカボチャの病気葉摘みや葉集めをして、その後は保育園前畑の大豆の草取りをしました。
予定では保育園前畑の草取りで終わりだったのですが、予想以上にみんなのスピードが速かったため、最後の40分で最後の桃のネットの修繕をしました。

保育園前畑の草取りでは、予め永禮さんとまりのちゃんが草刈り機で草を刈ってくれていて、残った大きい草をひたすら抜いていきました。
踊りの練習のお陰か、午後はすごく体が軽く感じて、「誰よりも一番早く的確な作業をする。」を目標に、黙々と集中して作業ができました。
また、今日。初めてまえちゃんにカメラをお願いされて、大豆の草取りの写真や大豆の成長を感じさせる写真を撮りました。
一番最後には、みんなに2列に並んでもらって写真を撮ったのですが、その時に「片手に草を持ってください。」とお願いました。
すると、みんなの顔が眩しい位にパッと輝いて、草取りをした後の達成感が全身から現れていて、嬉しい写真が取れました。

草取りの後の桃のネットの修繕は、ひろこちゃんがリーダーさんでみんなで横一列に並んで、大きなネットを2枚。繋ぎ合わせることができました。
夕方にはまえちゃんに声をかけられて、まゆちゃんとしのちゃんとお母さんが剪定してくださった、ツツジの葉っぱを回収したり、良い感じに外掃除ができました。
やっぱり、外回りが綺麗だとすごく安心して、なのはなに来てくれる人に歓迎の気持ちを込めて、お掃除ができました。
まえちゃんと久しぶりに作業ができたり、お母さんが剪定してくださったのも本当に有難くて、嬉しい気持ちになりました。

・夜のお楽しみ

夕食後に、やよいちゃんとお父さんからのお願いで、家族みんなで畑作業を進めました。
やりたい事は主に3つ。1つは山畑とエビスカボチャの新聞紙巻き。2つ目が下町川のスクナカボチャの新聞紙巻き。そして最後が吉畑奥のキュウリの寒冷紗外しです。
私は山畑チームで約17人位の人達とカボチャに新聞紙を巻いて、日焼け対策をしました。
エビスカボチャは病気の葉摘みの影響で、少し日影が少なくなり、カボチャが白く焼けてしまいました。
でも早めに新聞紙で日焼け対策ができて、雨が降る前にカボチャを守る事ができて良かったです。

作業をしているとお父さんとお母さんが見に来て下さって、お父さんたちの笑顔も嬉しかったです。
いつものAチームややよいちゃんの指示をお父さんたちに見て頂けたり、大きいカボチャも紹介できて良かったです。
また山畑のカボチャの新聞紙巻きが必要なのは、長ーい長ーい畝が3畝あったのですが、猛スピードで作業が進みました。
山畑の後には、下町川の人に安心してもらえるように、みんなが帰ってくる前にキュウリの寒冷紗外しもできたり、片付けまでもスムーズにできました。

夜の時間が少しお楽しみの様で、身体は少し疲れていたのですが、みんなの笑顔や空気が嬉しくて、幸せな時間でした。
明日はサマータイムで早朝作業があると聞いていたり、スイートコーン第2弾の収穫もあるので、すごくドキドキしています!