今日のなのはな

6月25日(火)「力強く、美しく ―勝央金時太鼓保存会&勝央音頭保存会の練習ー

6月25日 夜のなのはな

竹内さんのご指導のもと、金時太鼓保存会の一員として
和太鼓の練習を始めて、およそふた月。
手に馴染み、叩き跡も増えてきた撥を手に車へ乗り込んで、
勝央文化ホールへ向かいました。

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この日の練習では、基礎練習の他に、
メンバーが考えてホワイトボードに書いた
4小節のフレーズを
みんなで叩く、というものがありました。
また、その4小節に、
竹内さんが16分音符や装飾を加え
より変化のあるフレーズを教えてくださいました。
お囃子の太鼓や、当り鉦のリズムも
竹内さんが叩いてくださり、
その小気味よく軽快な音に、わくわくしました。

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21時が間近に迫った、練習の終盤では
7月から練習が始まる楽曲に登場するという、
風が吹き抜けるように
強弱をつけるフレーズも練習しました。
3つほどのグループがそれぞれに
違う長さや強弱で8分音符を叩き、
その様々な波が重なって、
そちこちで強風やそよ風が
吹いている様子を演奏するのです。

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楽曲の練習をしていくことは、
楽しみであると同時に緊張もしています。
音だけでなく、見た目でも人を楽しませ、
魅せる和太鼓の演奏は、
しっかりと腰を落として構え、
正しい形で撥を動かすことが大切であると
竹内さんが繰り返し教えてくださっています。
みんなで動きを揃え、
良い演奏をできるよう力を尽くしたいです。

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  舞台の上から、ホールいっぱいに
音を響かせながらの練習は贅沢で楽しいです。
2時間の練習を終え、片付けと挨拶をし、
涼しい夜風の中に出ました。
帰りの車内は、その日の練習のこと、
これからのこと、また最近の畑のことなど、
爽やかな話し声が飛び交い、
その時間が私は好きです。

(かに)

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勝央音頭保存会の踊りの練習に行きました。
今回は『イケイケ人生』と『炭坑節』の2曲です。
『イケイケ人生』は日本の踊りの
ゆったりとしたイメージとはまた違う、
リズムが良い明るい曲で、
両手を腰に当てながら腰を振る振りは
フラダンスを連想させます。踊りは保存会の方が手の向きや形、
動きの間の取り方など丁寧に教えてくださいます。
より奇麗に美しく踊れるように
修正できることが嬉しいです。

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毎週火曜日にしてきた踊りの練習は、
7月下旬に行われる天神祭りに向けてが
主になっています。
全部で5曲の踊りをこのお祭りで踊り、
石畳の道中を進んでいきます。
次回は全曲を繋げて躍り込んでいきます。

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最後まで集中力を切らさずに、
日本の踊りの美しさを見ている人に
感じさせらるようにしたいです。
勝央音頭保存会の一員として、
なのはなの一員として、
参加できることが嬉しいです。

(ゆきな)

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〈藤井さんが来てくださり、アコースティックギター教室がありました。
藤井さんが教えてくださいながら、『アンジェリナ』の練習を進めました。
毎週火曜日に積み重ねていけることが嬉しいです〉