ベストオブ日記

「野菜 微生物」 あけみ

6月24日

〇野菜 微生物
今日の夕食後には、山畑のえびすカボチャの整枝を行ないました。ものすごく楽しかったです。カボチャの株の中に入り、孫づるを整枝します。えびすカボチャは、親ヅルと子づる3本仕立てです。余分な子づるがある場合は、取り除きます。
饅頭型の畝の上で、元気よく大きな葉を広げているカボチャを整枝していた後の、カボチャの株はとても美しいと感じます。元気いっぱいの小さな子供の伸び放題の髪の毛をカットしているような、元気いっぱいに外で遊んだ子供がお風呂に入ってサッパリしたような、そんないとおしさと楽しさを感じました。
最近、野菜に気持ちを救ってもらっていると感じることが多いです。
昨日は、夕方疲れすぎたと感じたり、感情が走ってしまう時がありました。夕食後の当番後、時間がすこしあったので、キュウリに会いに行きました。
吉奥のキュウリの株が綺麗だなと思いました。すこし新しい節に子づるが伸びてきたので、整枝をしたいとも感じたけれど、そのキュウリの元気に癒やされました。葉は25センチ以上にもなる大きなものもあります。花は大きく黄色が鮮やかです。キュウリの実は、最近まっすぐになってきました。夕方の西日に当たり、すこし薄暗くなる時間のキュウリの姿も綺麗だと感じました。気持ちが落ちつきました。

あと、最近米ぬかぼかしの手入れも面白いです。本で調べていると、微生物の偉大さを感じます。土1グラムの中には、微生物が40億個いるそうです。微生物は小さな巨人と言われているぐらい、この地球上に微生物がいるからいろんなものが分解され、栄養になり、この地球が成り立つことが出来ています。
自分の身体にも、畑にも、微生物がいて、働きをしてくれているのを知ると、なんだか自分が自分だけのものではないということを改めて感じます。色々なものと協力して、助け合っているのだと感じます。
面白いことも見つけました。女性の身体は乳酸菌のかたまりだったということです。女の人が素手でお米をとぐと、炊いたご飯が腐りにくかったり、健康的な子供を産んだ女性が、素手でぬか床をかき混ぜると、更に良いぬか床にもなるそうです。
お父さんに、米ぬかぼかしをつくるために、納豆を使いたいと言ったら、納豆もつくってみたらと集合の時に行ってくれました。
着地点は、良い野菜をつくるということを忘れないようにしたいのですが、納豆作りも面白そうだと感じます。すこし緊張もします。
納豆作りについて、調べたので、お父さんお母さんに相談に行きたいです。あまり、コストと時間をかけ過ぎずに、良い物を作れるように考えます。