山小屋便り

【山小屋便り5月号】 「みんなで力を合わせて、開墾株運び大会!!」 しほ

河原の新しくお借りした畑の開墾を2月から進めています。

新しい作物を植えて、育てるため、樹や笹を切り倒して、根を掘り起こし、根を取り除きます。

開墾作業は、永禮さんが中心となってくださり、進めています。永禮さんが草刈り機やチェーンソーを使い、見事に樹や笹を切り倒してくださいます。私たちも永禮さんと一緒に開墾に向かいました。

樹の切り倒しと燃やしが終わったら、ユンボを使い、根の掘り起こしをしました。お父さんと永禮さんがユンボの使い方を教えてくれて、永禮さん、あけみちゃん、しょうたさんと私で交代して掘り起こしを進めました。

そして、掘り起こした根が畑中に転がっている状態になり、重い根を畑の隅に運ぶのは大人数の力がいるので、開墾大会を企画して、全員参加で効率良く終わらせたいと思いました。

開墾株運び大会と題して、出身地別に東軍(お父さん軍)と西軍(お母さん軍)に分けて、どちらの軍の方が多く株を運んだかを競うという大会をしました。

私は、1時間ほどで終わるかと思っていたのですが、いざ始めてみると、20分で全ての株を運び終えました。みんなの力は、本当に凄いと思いました。

お父さんお母さんは、開墾に1人ひとりが少しでも関わることで、畑に愛着が湧くと教えてくれました。開墾株運び大会をしたことで、みんなが畑に愛着を持ってもらえたら、とても嬉しいと思いました。

これからも、さらに細かい根の掘り起こしをして、整地をするという作業が残っているので、引き続き進めていきたいです。