山小屋便り

【山小屋便り5月号】 「地域の方から学ぶ、アスパラの手入れ、収穫」 のりよ

地域の方から、アスパラの圃場をお借りしました。圃場にはアスパラの畝が10畝、整然と美しく広がっています。畝には、アスパラがすくっと伸びています。オーナーの方が、収穫基準や栽培管理など、たくさんのことを教えてくださいます。シーズンには、朝と夕方に10キロ以上の収穫ができること。草は細かいものから早めに取り除くこと。次の芽に栄養が回るように、細いものは小さいうちに取り除くこと。また、すべての畝に張り巡らされている自動潅水装置を使用させていただいたり、小動物対策として電気柵の取り付けもさせれいただきました。教えていただいたことや、システム化された設備を、これからの手入れに繋げていきたいと気持ちが引き締まりました。

■毎日の手入れ

毎朝、メンバーのみんなと収穫と手入れに向かいます。収穫の時に、アスパラが、「採れごろだよ」と話しかけてくれるような気持ちになります。前日には、収穫基準に達していなかったものも、次の日にはぐんっと成長していて、アスパラの成長も感じます。これから大きくなるアスパラが土の中にもあると思うと、アスパラの成長に応えられるような手入れをしていきたいと思います。お借りした美しいアスパラの圃場で、美味しく奇麗なアスパラを育てていけるように、みんなと草取りも継続的に進めています。メンバーで、記録用のファイルも作り、積み上げていけることが嬉しいです。

収穫したアスパラは、毎日の食卓や山小屋キャンプのバーベキューでも、みんなで美味しくいただきました。アスパラの鮮やかな緑や独特の食感で、食卓を楽しませてくれます。これから収量が増えてきたり、欠かせない手入れもあることなど、オーナーの方から、たくさんのことを教えていただきながら、アスパラを育てていけることが嬉しいです。みんなで大切にアスパラを育てて、みんなに届けていきたいです。