今日のなのはな

10月8日(日)「気持ちを高めて――第36回金時祭への出演」

10月8日のなのはな

第36回勝央町金時祭りに出演しました。
『ふるさと総踊り』では
踊りと三味線に、
12時からはメインステージで
演奏、ダンスを披露しました。
午前9時の開会から
たくさんの地域の方で
会場は賑わっていました

お祭りでは、
私たちが出演した『ふるさと総踊り』、
なのはなのステージの他にも、
勝間田中学校吹奏楽部のウェルカム演奏や
きんと君サンバコンテスト、
金時太鼓の演奏などのプログラムがありました。

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〈ふるさと総踊りの時間が近づき、
踊り、三味線に出演するメンバーは
舞台袖でスタンバイをしました〉

 

〈金時祭の『ふるさと総踊り』では、
歌、三味線、太鼓生演奏で踊ります。
三味線には9名が演奏しました〉

金時祭のなのはなの最初の出番は、
ふるさと総踊りでした。
ふるさと総踊りは
唄、三味線、太鼓の
生演奏に合わせて踊りました。
金時祭では、踊りだけでなく、
三味線を演奏するメンバーもいて、
大勢での出演となりました。
お揃いの浴衣を羽織り、
「勝央音頭」では横一列に並んで踊りました。
お客さんとの距離が近く、とても緊張しましたが、
目が合うと微笑んでくださる方がいて、
暖かく見てくださっているのを感じて
嬉しかったです。

『ヤットサ節』では、
勝央文化ホールの前に
大きな円をつくって踊りました。
内側を向くと、
共に踊るみんなの笑う顔が見えて、
外側を向くと、
ステージの上で 背筋を伸ばして
三味線を弾くみんなの姿が見えて、
みんなで一つになっている
一体感を感じて力が湧きました。
顔を上げると眩しいくらいの太陽があって、
青空の下で、
お揃いの赤い裾よけとシュシュが映えて、
きれいだったなと思いました。
今回初めて出演するメンバーもいましたが、
練習を積み重ね、
本番の今日は、
みんなと気持ちも振りも揃えて
向かえたことが、とても嬉しかったです。

(るりこ)

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『勝央音頭』『ヤットサ節』のあとには、
きんと君サンバコンテストが開催されました。
テント村では、 地元の特産品や加工品などの販売もあり、 多くの人で賑わっていました。地元の農産物や特産品などを アピールする場でもあります。

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なのはなファミリーの1人として、
表現者として、
どこまでも美しく、厳しく、
しなやかに、 歌い、踊り、演じたい。
この日の、この1回きりのステージで、
見てくださる方、まだ見ぬ人に向かって、
なのはなファミリーの心意気を表現しました。
本番直前、ステージの裏に、
『セット・ファイヤー・トゥ・ザ・レイン』の
ダンサーは 並んでいました。
ステージの上で行われている、
バンドメンバーの音出しを聴き、
同時に、会場中が賑わい、
ざわめいていることを感じました。
ステージから見える客席を思い描きました。
これからはじまる50分間のステージに、
気持ちを集中させました。

音出しを終えて、
司会の方から
ボーカルのあゆちゃんへ進行が移りました。
あゆちゃんのMCが、会場に響きました。
午後の演目のトップバッター、
なのはなファミリーのステージが始まりました。
私は、真面目に、正義を持って生きていきたい。
その祈りのような思いを、
ダンスを踊るみんなと、
目線を揃え、腕の高さ、
身体の角度、
動き出すタイミングを厳しく揃え、
表現しました。

この日のステージでは、
どの曲にも、
ダンスメンバーに入れ替わりがありました。
また、前日の場見りで確認した、
この日のこのステージのための
フォーメーションを みんなと作りました。
『ローリング・イン・ザ・ディープ』で、
私は、ふみちゃんと
左右対称の振りを踊る場面がありました。
ふみちゃんは、この金時祭で 新しく
『ローリング・イン・ザ・ディープ』の
ダンスメンバーになりました。
そのために、一緒に練習をし、
個人練習を重ねました。
私はふみちゃんと向き合い、
2人の腕が一直線になるのをイメージしました。
メンバーも場所も時間も、
この1回きりの、
あるべきパフォーマンスを求めました。

踊っていると汗をかくほど、
明るく爽やかな空が広がっていました。
『ワカ・ワカ』では、客席の後方で、
一緒に手の振りをしてくださいました。
ラスト・ナンバーの『サム・ナイツ』では、
手拍子をしてくださり、
歓声を送ってくださいました。
みなさんは、私たちのステージを、
集中して見てくださっているのだと思いました。
嬉しかったです。
今回のステージを通して、お父さんは、
私たちには、
もう1枚、2枚上の表現ができるはずだ、
と話してくれました。
観客を魅了させる表情、
魅了させるダンス、
品位のある笑顔が、
できるはずだと話してくれました。

私は、この日、
なのはなファミリーのステージの前後で、
ウィンターコンサートのチラシを
配らせてもらいました。
この日配ったのは、新しいチラシで、
お父さんとお母さん、
まえちゃんがデザインし、
作ってくれたカラーのチラシでした。
会場にいるすべての方に配ろう、 と
メンバーの人と打ち合わせをしました。
私は、行き交う方、みなさんが
チラシを受け取ってくださり、
笑顔で声をかけてくださり嬉しかったです。
応援しています、
いつもきれいですね、
今年も楽しみにしています、と
声をかけてくださいました。


なのはなファミリーを
応援してくださるたくさんの方がいます。
そしてこれから出会う、まだ見ぬ人がいます。
その人たちのために、
さらに高次元のステージを求めて、
気持ちを遣い、
成長していきたいと思いました。
勝央町で最も大きなお祭り、
金時祭のステージで、
みんなと表現し、
たくさんの方に見ていただけて
嬉しかったです。

(さやね)