今日のなのはな

10月6日(金)「気持ちも、メンバーも新たに ――金時祭リハーサル」

10月6日のなのはな

◯ビッグバンド演奏の練習

『ザ・エクスタシー・オブ・ゴールド』の
練習をしました。
午前中の練習では、
最初にパート練習をして、
その後に全体で合わせました。

ピアノから始まり、サックスの音、
スネアドラムが入って盛り上がり、
金管楽器、木管楽器が入れ替わりながら
メインテーマを繰り返していきます。
私はトロンボーンパートですが、
トロンボーンでメインテーマを吹く場面では、
毎回、緊張します。
どうか思っている音が出ますようにと
祈る気持ちです。
私たちがこの音を出さなければ
という使命を感じます。
みんなの音に力強く背中を押されます。

この曲には、
私が今まで吹いたことのない
高音が出てきます。
私は低音は得意なのですが高音に苦手意識があり、
最初に楽譜を見たとき、
私には無理なのではないかと不安になりました。
でも、練習をして、
ここではトロンボーンの高音を聴かせたい、
今は難しくても練習して
絶対に吹けるようになりたいと
思うようになりました。
この音が吹けるようになれば、
今とは違う自分になれそうな気がしています。
自分は出来ると信じて、
この音を出すんだという強い気持ちで、
これからも楽器に向かいます。

〈先日の音楽合宿で形にしたこの曲を、今日は、お父さん、お母さんと、いつもなのはなを応援してくださっている池田さんに聞いていただきました。今の段階でとてもよい演奏になっていることや、これからの練習の方針などをお父さん、お母さんから教えてもらいました〉

お父さんが演奏を聴いてくれて、
間違えることを恐れずに、
今は間違えてもいいから
確信を持って音を出すこと、
「意志のある音を出すこと」を
教えてくれました。
私は、音が外れないようにすることばかりを
気にしていて、
この曲で伝えたいことを考えずに
演奏していたことに気がつきました。
その次の合わせでは、
とにかく意志のある音を出そう
という気持ちで吹きました。
すると、それまでに
私には無理だと思っていた高い音も
前よりも出しやすくなりました。
心の持ち方で
こんなに音が変わるのだと思いました。
それでも、私はまだまだ
出せていない音があります。
これからも、自分で限界をつくらずに、
志を高く持って練習をしたいです。

(えつこ)

***

◯勝央町金時祭 リハーサル

明後日10月8日、
私達なのはなファミリーは、
勝央町金時祭のステージに出演し、
演奏とダンスを披露します。
午後から、金時祭でのステージに向けて、
リハーサルをしました。

金時祭の演奏では、
ダンスに新たなメンバーも加わり、
パワーアップしてのステージになります。
みんなのなかでリハーサルをしていて、
胸に、フレッシュで明るい気持ちが、
満ちていきました。

(また、なのはなファミリーの演奏が、
新たな一歩を踏み出して、
次のステップへと前進した)
(気持ちも、メンバーも新たに、
秋のイベント出演へと向かっていける)
という心地がしました。
またひとつ進化した、
なのはなファミリーの演奏を、
お客さんにお届けできることが嬉しいです。

今日のリハーサルでは、
本番の会場の広さや
ステージの構造を意識して、
目の前にお客さんの姿をイメージしながら、
演奏やダンス、出捌けの練習を行ないました。
金時祭のステージは、
お客さんとの距離がとても近いです。
(すぐ目の前で、
演奏を見ていただけるんだ)と思うと、
心が引き締まるような思いがしました。


緊張も少しあるけれど、
お客さんをすぐ近くに感じながら、
演奏をできることが嬉しいです。
見てくださるお客さんに
楽しんでいただけるよう、
細部まで繊細さを持って、
力を尽くして表現します。
明後日の金時祭が、とても楽しみです。

(あやか)

 

リハーサルのあとからは、
近日中に予定している、
お楽しみ会の準備を始めました。
「なのはなファミリー オータムコンサート」
と題したこの会は、
各チームで衣装や演出を考えて
持ち寄り、発表します。
夕方から夜にかけては、
チームごとに発表の土台とする曲を決めたり、
演出の方針を話し合いました。
ウィンターコンサートへと
繋がるものにもなるよう
みんなで考え、作っていきます。

 

〈地域の陶芸教室へも行きました。今回は、花の形の爪楊枝立てに挑戦しています〉