今日のなのはな

10月5日(木)「桃の肥料の準備・硬式バレーボール大会初戦、勝利!」

10月5日のなのはな

桃の土壌改良のために使う、
籾殻の準備をしました。
籾殻は、永禮さんが2トンダンプで
持ってきてくださいました。
グラウンドに降ろしてある籾殻を、
桃のところに運びやすいように、
袋詰めしていきました。

ペアになって、
1人が袋の口を開いて持って、
もう1人が籾殻をてみで掬って
袋に入れていきました。
気持ちのよい速さで作業が進み、
籾殻の山があっという間に
小さくなっていきました。

この日は、翌週の肥料やりのときに使う、
60袋を袋詰めしました。
そのあと、石の下畑で作っている
落ち葉堆肥の袋詰めをしたあと、
桃畑を巡り、
桃の木のところまで運びました。
落ち葉堆肥は、桃にやる肥料の1つで、
ほのかに温かく、微生物が多くいそうです。
肥料やりの準備が進んでよかったです。

(あんな)

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畑のチーム作業では、
この日は、AとC、BとDチームの、
2チーム合同で作業を進めました。

ブロッコリーとリーフレタスを、
虫から守るためのネット掛け、
ネギの土寄せ、
キャベツの追肥などの作業を進めました。

〈保育園前畑では、 ブロッコリーとリーフレタスに、 虫から守るためのネットを掛けました〉

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硬式バレーボール 秋季大会 第1戦

秋の硬式バレーボール大会が始まりました。
第1週目、私たちは
「ラブリーズ」と対戦しました。
1セット目21対5、
2セット目21対8での勝利でした。

今回、私たちは
“変化をつける”練習をしてきました。
攻撃力が大事だとお父さんが教えてくれます。
なのはなのエースアタッカーである
しほちゃんの全力のアタックが
いくら強くても、それ一本では
試合中ずっと打ち続けたら
しほちゃんも疲れてくるし、
相手も試合が進めば
対応できるようになってくる。
攻撃力を高めるために、
前衛の4人が
だれでもアタックを打てるように
精度を高めてきました。
しほちゃんのアタックも、
すべて全力で打ち込むのではなく、
セッターがボールを上げる場所、
コース、速さに変化がありました。

だれが打つかわからない、
どんな球が来るかわからない、
変化があることで
しほちゃんの全力のアタックの
速さ、鋭さが
より際立って決まりやすくなると
お父さんが教えてくれて、
攻撃を作ってきました。

試合が始まる前、お父さんは、
「本気で打つのは18点、19点からでいい」
としほちゃんに伝えました。
「勝ち気にならない。
攻めと守りにメリハリをつけて
自滅しないこと」

お父さんの言葉に、
自分の気持ちが
高まっていたことに気づきました。
私はバックライトに入らせてもらいました。
勝つことを考えずに、
自分たちの攻撃ができるように、
良い形でボールを繋げることを思い直しました。
ボールは応援に来てくれるみんな、
コートに立つみんなの気持ちだと思いました。
みんなの気持ちを最後まで
諦めないで繋げたいと思いました。

試合が始まりました。
しほちゃんのサーブで
得点が決まっていきました。
続くのぞみちゃん、ゆかこちゃん、
ネットすれすれのサーブや
人の間に落ちるサーブで得点が続きました。
しほちゃんだけでなく、
あけみちゃん、ちあきちゃんの
アタックも決まりました。

何点入っても、
一本一本気持ちをゼロにしました。
みんなで目の前の一本に集中し、
ボールを繋げて、淡々と試合が進みました。
1セット目は21対5で、
なのはなが取りました。

2セット目。
試合の序盤、私はライトからのアタックを
前に落としてしまいました。
事前に確認して、相手からの攻撃のとき、
私は前に上がりすぎないように
守っていました。
「もう少し前でいい」と
すぐにしほちゃんが伝えに来てくれました。
お父さんから、
「ネット際に上がったら前に出て」
と声が届きました。
上がったボールを見て立ち位置を変えることは
練習で何度も教えてもらっていたのに、
それができずに
一本落としたことが悔しかったです。

レシーブが乱れても
2段トスからアタックが決まったり、
コートの内側から
クロスに打ち込むアタックが決まったり、
ブロックポイントも何度もありました。
2セット目は21対8で、
なのはなが勝ちました。

直前にメンバーや
ポジションの変更もあったのですが、
応援に来てくれたみんなの声援に
気持ちを大きく支えてもらい、
今のチームの精一杯で
守り、繋げて、攻撃しました。
実際にコートに立たせてもらい、
自分の課題を
はっきりと自覚することができました。
チームの1人として責任を持って
練習に、一球に向かい、
次の試合に向けて
気持ちと身体を作っていきます。

(なる)