ベストオブ日記

「気持ちを作る」 のりよ

9月12日 雨のち曇り

○厳しく表現する

 午前は敬老会や演奏撮影に向けて、みんなと輪踊りや音楽練習をさせてもらえて嬉しかったです。輪踊り練習ではゆりかちゃんとさやねちゃんが段階を追って4曲のポイントを改めて教えて下さいました。お父さんが教えて下さったことの再確認、保存会の方との練習でのことも共有して下さり、浴衣を着ながらでもしなやかさや力強さも表現できるようにしていきたいです。

 その後のダンスとコーラスの合わせでも、「ここしかない」という所で「止める」「ためる」、音を出すことなどを意識すると、体もきつかったです。止まっている姿勢、出はけの歩き方や背中の表情からもっと厳しく、自己流や自己満足にしないで、みんなと気持ちもシンクロさせていきたいと思いました。輪踊りも演奏も、1曲1曲に相応しい気持ちを作って表現して、なのはなの演奏を作る1人としてあるべき演奏を目指していきたいです。

 ウィンターコンサート実行委員のあゆちゃん達が話し合いをして下さったこと、須原さんとちさちゃんが舞台の照明を付けて下さったことも伺えて、これからのイベントやコンサートに向けても、お父さん、お母さん、みんなと同じ気持ちで同じ方向に向かって、一材料になれるようにできることを頑張りたいです。

○いつも本番

 お昼の集合でお父さんが、「いつも本番をイメージすること」を話して下さいました。
「バレーでも勝ちに拘って常に攻めの気持ちでいる。ダンスも体操にならずに気持ちを伝える。演奏も輪郭のある音色を出す」
 お父さんの一言一言に「大体」で緩みやすい自分の気持ちをさらに引き締めて頂きました。これから午後も硬式バレー練習があります。しほちゃんやみんなと練習計画も立てられて、いつも目標や良いイメージを持って質高く臨みたいです。今日の練習では、「緻密さ」「どんなボールでも正面に入る」ことを特に意識していきたいです。

 練習のための練習、消費する練習にしないで、お父さんやしほちゃん、みんなと同じ、「絶対に勝ちにいく」強い気持ちで、なのはなの子として相応しい諦めないプレーを目指したいです。きわどいボールに(無理かな……)と思う前に、(絶対に繋げる!)と願いを込めたレシーブ、攻めの気持ちでレシーブもできるように、あと1歩、あと1ミリを「ここしなかい」所に厳しく合わせていきたいです。みんなの大きな流れの中で大切に積み重ねていきます。お父さんが、「相手の穴を攻め込む」とも話して下さり、本番の対戦相手にとって自分は穴になるので、お父さん、のぞみちゃん、しほちゃんが教えて下さる基本から徹底していきます。なるみちゃんやなつみちゃんも一緒にパスをしてくれたり、みんなとバレーができることも嬉しいです。

○謙虚な気持ち

 自分はバレーやダンスでも、一生懸命で余裕のない必死な自分を演じてしまうこともあると感じています。奢りや浮つきもすべて捨てて、がむしゃらにもならず、いつも地に足をつけた平常心、謙虚な気持ちで、みんなの中でできる役割や自然な心くばりを適確にできるように深く気持ちを作っていきたいです。

 あんなちゃんが桃に対して、寝ても覚めても思いを込めているお話をお父さんから伺った時にも、自分もなのはなの子としてできることに責任と誇りもいつも持っていきたいとも思いました。なのはなで、お父さん、お母さん、みんなと、演奏を通しても幅広く深い気持ちを作れたり、バレーを通しても認識力、俊敏性、タフな体や気持ちを作れたり、畑でも野菜が気持ちをそのまま表現してくれます。他にもたくさんの経験を通して、お父さん、お母さん、みんなの姿や言葉をしっかり吸収して土台を固めていきたいです。