ベストオブ日記

「なるちゃんの使命感」 ゆきな

9月11日

 *なるちゃん

 最近、楽器練習やおにぎり当番、畑作業、ダンス練習でなるちゃんと一緒に何かすることが多いです。なるちゃんは、いつも人に良かれという気持ちで言葉を伝えたり、動いて下さいます。

 数日前のことになってしまうのですが、楽器練習で前で演奏する人と演奏の振りを見る人を作って練習をしたときに、なるちゃんが、人にどう見られるかと思ってしまうのではなくて、自分は演奏していて見られないところを相手が見てくれて、揃うことができるように教えてくれる、演奏する人も見てくれる人も気持ちは同じで、繋がっている、と言葉は違うのですが話して下さいました。
 みんなの気持ちを感じて、なるちゃんがみんなで高めていこうと前向きな方に引っぱって下さいました。自分ではなくて、なるちゃんはいつも誰かや何かのためのことを1番に考えてくださいます。人対自分で向き合って下さいます。なるちゃんが考えること、話すこと、そこには誰も1人にしなかったり、みんなで上へ上がっていくという気持ちがあります。

 今日のダンス・コーラス練習で、フォーメーションを気にしています、というふうに踊るのではなくて、綺麗に大きく踊っているがフォーメーションは的確に合っているように踊るとお父さんからお話を聞かせていただいたときに、なるちゃんが浮かびました。バレリーナのように優雅に舞うように踊るなるちゃんや、空気を押し上げるような力強さで踊るなるちゃん、どのダンスを見させていただいても、全身で踊っているように見えるのですが、立ち位置が的確でみとれてしまうものがあります。

 このことだけではなくて私は浅くしか書けていないのですが、なるちゃんと一緒にいさせていただいて、なるちゃんの使命感のようなものを感じます。求めるもの、見ている質の高さ、進んでいくスピード感、責任感の強さ、1つひとつにそう感じます。なるちゃんが日々に向かう姿勢にブレがないです。目標や求めるものが曖昧になりがちな私ですが、なるちゃんのように、使命感を持って意識してあるべきところに向かいたいです。