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第44回「才能について」




*質問*

 自分に何かの才能があるかないかは、どのようにしたらわかりますか?
 例えば、なのはなで行う楽器の才能、ダンスの才能、何かをデザインする才能だったり。その人それぞれ適正があると思うのですが、そういうものはどうやって見分けるのですか?
 又、どうしたら自分の才能を伸ばしたり、いかしたりできるのですか?
 お父さんは、どうして物書きの才能を見つけたのですか?
 私には、お父さんのように何か自分の中から才能を見つけだせますか?
 質問、疑問ばかりですみません。
 でも、教えていただけると嬉しいです。

*答え*

(直前の質問で唐揚げの話があったからでしょうか)
 あのね、僕ね、ウインナー大好きなんですよ。

 その話、もう何回もしてるよ。

 ある時ね、息子と2人でお留守番をしてたんです。
 お昼にウインナーラーメンにしよう、となった。息子もウィンナーが大好きで、2人で好きなだけ腹一杯喰おう、ってウィンナーだらけのラーメンにしてみた。
 これがね、食えないもんだね。
 しまいにウインナーみるのも嫌になっちゃったね。
 意外に食べられないもんですよね。
 もうちょっと食べたいねっていうくらいが、一番美味しいんですよね。
 子供が、「お父さん、もうしばらくウインナー食いたくないね。見たくないね」
といったけどまったく同感でした。
 ……才能の話でしたね。

「例えば、なのはなで行う楽器の才能、ダンスの才能、何かをデザインする才能だったり。その人それぞれ適正があると思うのですが、そういうものはどうやって見分けるのですか?
 又、どうしたら自分の才能を伸ばしたり、いかしたりできるのですか?
 お父さんはどうして物書きの才能を見つけたのですか?
 私には、お父さんのように何か自分の中から才能を見つけだせますか?」
 なるほどね。面白い質問だと思いますよね。
 ちょうどね、そういうことを今日、考えてたんですよね。
 あの、この子にね、例えばダンスの才能あるかなっていうときに、その人の運動神経っていうのはあまり問題じゃない感じがするんですよね。
 あるいは、楽器の才能があるかなっていうときに、あんまり楽器の能力は問題じゃない気がするんですよね。絵となると少し手先が器用か関係するかもしれませんけど。

 その人がどれくらい優しいだろうか。
 その人がどれくらい深い考えをしてるだろうか。
 どのくらい深い謙虚さを持ってるだろうかっていうのと、
 こういうアーティスティックな何かを表現する才能は、物凄く深くリンクしてると思います。

 優しくない人は、ダンスの才能ないですね。
 浅い人は、そういう音楽の才能ないですね。
 表現が浅いのでね、ここまででいいと思っちゃうんですね。
 その人の人間味の深さと、こういう才能はすごくリンクしてると思います。
 そういう人間味の深さと、才能の深さっていうのは、正比例すると僕は思ってます。
 これでいうとね、その人それぞれに どのように見分けるか。
 この子深い子だなとか、深く取り組むとか、勇気がある、逃げない。あるいは逃げる。
 逃げない子は正面からぶつかるだろうし、ぶつかれば上手く難しいことを克服してできるようになるだろうし。
 サボり癖のある子は、人が見てるところでは練習するフリするけど、見てないところでは絶対しないから、上手くならないだろうし。
 それも人間味だよね。さぼるのか、こつこつする人なのか。
 人間の持って生まれた力って言うのは、それほど大きな差はないと思うんですよ。
 だからコツコツとやったら、それに勝るもの(才能)は無いと思うんですよね。こつこつとやる気の薄い人は、何やっても伸びません。よほど天才ったって駄目なんですよね。

 で、「お父さんはどうして物書きの才能を見つけたのですか?」
 簡単ですよ。僕は、本を読むのが好きで、面白いなあと思って、素晴らしいなあと思う小説を沢山読んで、ある日ふと、自分もこういう物書いてみたいなあと思っただけです。
 あの、人のことは映し鏡なんですよね。
 だから、何か物を書いてる、物凄く面白いなあと思ったら、それは適正があるんですよ。適正があるから物凄く面白く感じるんであって。
 変な話、小説読んで、面白い面白い面白い……ここで終わり? やだよ、続き書いちゃおう、て感じですよ。
 書きます。書けそうな気がする。書きたいなあ、とかね。そういうことだと思いますよ。
 能力あるかないか関係ない。面白くて出来そうだと思ったらそれで良いんじゃないでしょうかね。
 だから、「お父さんのように何か自分の中から才能を見つけだせますか?」といったら、自分が好きかどうかだと思いますよね。好きだったらそれは適正があります。才能があります。

 ただ、才能で職業にするっていうのはものっすごく難しいと思いますよ。
 仕事のね、業界用語みたいな感じで、参入障壁っていう言葉があります。
 なにか新しい事業、仕事があります。新しい会社がそこに参入してくるときに、参入障壁って言葉があります。
 参入障壁が高いビジネスは、成功しやすいんですね。なんでかっていうと、ライバル企業が絶対出てこないから。
 例えば、飛行機を製造するって言ったらね、その辺の町工場で、「飛行機作って売ってやろうかな」なんて思わない。すごく高いですよ、参入障壁が。
 たとえばレストランなんかでも、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」ていうチェーン店作ってる人なんかは、これは元のブックオフの社長ですけど、参入障壁が高いだろうなあ、と思います。彼が言ってるのは、1流シェフと言われてる人達を次々引っこ抜いちゃって、それでチェーン店にして、食材を安く大量仕入れして、それで回転率を高くする、というビジネスで成功してるんですね。

 回転率というのは同じテーブル同じ席を、1日3回も4回も使うわけです。行列の出来る回転寿司みたいな形でね。
 高級フレンチとか、高級イタリアンをすごく安い値段で提供する。
 それを銀座でやってる。ものすごく流行ってるんですね。
 これは、同じようなビジネスやろうと思ってもなかなか後から出来にくい。 
 まず1流のシェフを引き抜いてくるわけにいかない。適当に採用して、マニュアルで作らせるっていうのと違うので。どんなチェーン店にしろ、料理人の数がある程度しかいないのでね。それほど増やせない。

 色んな形、単体の仕事でも参入障壁がある仕事があります。
 専門的な技術職ですよね。
 たとえば刀にね、銘を打つ仕事とかね。刀の研ぎ師とかね。これは相当の技術が必要で、相当の修行期間が必要です。刀を磨く機会っていうのは限られてますから、参入障壁が高い。
 むしろ、そういうところに弟子入りして根気よく7年、8年修行して、独立して研ぎ師になりましたとなったら、これはけっこう食えるかもしれない。どこかの美術館の依頼、あるいは刀をコレクションしてる人からの依頼があるでしょう。
 逆に、参入障壁の低い仕事ありますね。
 例えば僕の仕事、物書き。日本語は、誰でも書けるんですよ、鉛筆1本あれば。なくたって編集部の借りればいいんですから。
 技術って、僕、日本語書くの下手です。すごい読みにくい文字しか書けない。
 じゃあワープロ、誰でも持ってる、誰でも書ける。  
 参入障壁がものすごく低い。それで飯食っていこうっていうのは、ものすごく難しい。
 自分は才能ありますと言ったって、才能ある人と無い人を見分けるのはすごい難しい。
 才能で自分の職業としようかっていうの、物凄い別の話なんでしょうね。
 どの仕事で自分は生きていくのか。自分の才能を生かしながら仕事にって言うのは、まあ、あんまり無いでしょうね。
 自分の才能を生かした仕事に就くっていうのは、世の中に1万人仕事に就いてる人がいるとして、才能を生かした職業に就いてると思いますって言う人は、50人もいないんじゃないでしょうか。
 ちなみに、日本で小説家として原稿料と印税だけで食べてる人は50人しかいないそうです。それで食べられる人っていうのは少ないんですね。

 だから、なんていうんだろうな。
 人生を生きるには、その才能を生かしながらなんか仕事をして生きていこうという風には、あまり最初から思わない方が良いんじゃないでしょうかね。
 自分はこの道が好きだからと、そっち方向にいって、別の形になっちゃったという人がほとんどじゃないかと思いますよ。
 僕もそうですよね。物書きでやってきたのだけど、いつのまにかなのはなファミリーやっていますよね。
 物書きって、参入障壁がほとんど0なんですよ。誰でも入ってこれる業界です。
 けれども、ものすごく競争が激しい。いや、実力差が出やすいですね。その人が、なのはなファミリーやってるんですね。なのはなって、ものすごく参入障壁高いんですよ。誰かが見学に来てね、1週間見学する。自分で、アブラナファミリーみたいな……似てるだろうって、作って「摂食障害、回復させますよ」といったところで、本当に回復させることができるかというと、やれないですよね。
 絶対やれない。だから参入障壁が極めて高い。このノウハウが分からないからね。
 参入障壁が思い切り低いところから、参入障壁が思い切り高いところに来る。こういうのも珍しいかもしれませんね。
 ただ僕がなのはなファミリーやる才能あるんじゃないかなと気がついたのは16歳のとき。だから物書きになろうと思った。

 物書きに必要なのは何だと思いますか?
 文才と思いませんか? 文章を書く才能が必要と思いませんか?
 僕が物書きになれるんじゃないかと思ったのは、本を読んで面白かったから。何で面白いと思ったのか。僕は痛んでたからですよ。
 ものすごく痛んでたので、その文章が、小説が、心に染み渡る。もうほんとに救いの神というか、救い、癒し、それを感じることができた。
 それはある意味、僕の欠落したところであると同時に、その欠落した部分が才能になっているということです。
 文章が上手いとは思ってなくて、なにかに衝き動かされるようにして急かされるようにして書いてる。その文章をね、話をね、深い話を書こうとして書いてる。

 小説を読んで、大きな感動を受けたのは、僕がこの作者と同じ痛みを既に持ってたから、すごいなあと思ったんであって、僕が文才があったからじゃないんですね。
 心が痛んでたからなんですね。
 だから、文章を書こうとするときに、一番心が痛んでる人の発想で書いてる。
 それは、他の人に読んでもらう価値がある文章ということですよ。
 文章のうまさじゃない。
 それで、その延長でね。自分は、その自分の痛みにね、オロナイン軟膏を塗り込むようにしてね、取材を重ねて経験を重ねていろいろ考えてきた末に、自分の痛み、あるいはいろんな取材で経験した人達の痛みをね、こういう共通点がある、回復にもこういう道筋がある、と見えてきた。

 それまでもずっとその視点で書いていて、その原稿は僕しか書けない原稿だった。例えば同じ雑誌でもね、摂食障害の悲惨さを、いくらセンセーショナルに書いても、あまりヒットしない。
 僕が書くと物凄く売れる。それはちゃんとその痛みを書けるから。共感してくれる人が多いから売れる。
 僕の価値がそこにある。
 才能っていうのはそういう事じゃないか。
 なのはなファミリーやるときも、これまでの仕事と全然違うことをやっていると思わない。同じことやっているんだよね。
 僕は何も変える必要がなかった。スタンスも何も。

 今は文章の話ですけどね。
 ダンスでも、人の心を打つことがあるでしょう。やっぱり、色んな人がいるけど、もうお腹いっぱいで全部満ち足りてる人が、何も感じようとしてない人に踊ったって、何も受け取っちゃくれないですよ。
 だけど何か精神的なものが飢えてるとか、吸収したいなと思って人に興味を持つ人は、そういう人は、感じる力があります。

 例えば、お祭りかイベントでなのはなが踊ってる。
 そのときに、自分の娘がちょっと調子悪い、そういうお母さんがたまたま見たとします。あるいは本人が見たとします。仕事もしてるけど何か迷いがある、楽しめない、生きてる実感がないという子です。
 ふっと見ると、同じ世代の女の子が踊ってる。ちょっと聞いてみようかなというとき、
すごい、と思うのは、どういう踊りなのか。どういう演奏なのか。
 私って上手いでしょう、アイドルみたいでしょとやっていたら、何やってんだ、と思っちゃう。
 だけど、なんか自分に向き合って、才能あるとか無いとかじゃなくて、ほんとに真剣に自分の全勢力で踊ったり歌ったり、演奏していたり、それを観たら、その演奏してるみんなの気持ちがどーんと前に出てたら、それこそがーんと、感動できるんじゃないでしょうか。
 つまり、私って上手いでしょ、じゃなくて、どんだけみんなが自分の気持ち、自分の今を精一杯表現してるかどうか。それが問題なんです。
 で、自分の気持ちの通りに表現できることが才能なんだと思うんだよね。
 ごまかしごまかしね、人の目を盗んで、サボりながらちょろちょろ形ばかり練習した人が踊ったって、面白くも何ともない。
 もう自分はこうしか踊れません、っていうくらい自分を追い込んで踊ってる踊りは人の心を動かします。
 そういうふうに自分に向き合えるかどうか。その深さが才能であって、それを持てる人は、才能ある人と言えるでしょうね。

 有名なあれで、千住博っていう画家がいる。日本画の大家です。
 妹はバイオリニストの千住真理子。弟は作曲家の千住明。
 千住3兄妹。
 兄妹3人とも、分野が違って、全部アーティストとして成功してます。
 それは、たまたま画家としての才能ある先祖がいて、じゃないと思うんだよね。
 親が、深く生きて見せているんだと思うね。
 で、子供に深く生きることを求めてきたんだと思うね、小さいときから。 
 親がアーティスティックに生きてるんだと思う。
 子供が真似をして、深く生きる。深く生きるって心を持ったら、音楽やったら深く、絵を描いたら深く描く。
 そういうスタンス。
 才能とは生まれつきあるものじゃなくて、生き方なんです。
 生き方が深いスタンスを持ててる人。その人は才能を持ててる。
 サボり癖のある人。それは才能のない人と言って間違いないです。
 僕が、この子のダンス面白いなと思うのは、やっぱり、もしかしたら一番痛んでる子かもしれませんよ。一番一生懸命な子ですよね。一番真面目な子ですよね。一番深い子ですよね。
 演奏もそうだし。反対に楽をしてる子、考えない子、それは、そういうアーティスティックな才能は、人に見せるべき物は少ないだろうな。そういうふうに思う。そういうことです。
 それが現実だと思いますよ。

 思いっきり才能がないけど、思いっきり真面目で有名になったのなんか、ルソーとか、いますよね。外国のうまへた絵の元祖なんかね。
 才能がなくても、画家として成立しちゃってる。すごい真面目で真剣だから。
 そういうことですよね。
 みんなも今からでもね、才能のある人になろうと思えばいくらでもなれる。深く生きていけば良いだけですから。
 だけど、生き方を変える、そういう覚悟があればいいことだけど
 それはほんとに今までの自分を捨てるくらいのね。
 しゃべり方を変える、姿勢を変えるくらいの気持ちだったら、なんでも、才能あると思いますよ。

 ピカソの母親は、ピカソを育てるときに、
「お前は天才だよ。絵を描いたら世界でトップクラスの画家になれるよ。音楽をやったら世界でトップクラスの音楽家になれるよ。何やっても天才になれるよ」って。
 ピカソは結局、絵を選んで、まあ世界に知られるようになる。
 そうやって褒めてね、増長させたんじゃないんですよ。
 褒めたことによって何が起きたと思います?
 小さいときからね、「お前は天才だよ。世界で一番有名な人間になれるよ」
 ずっと言われてごらん。
 自分は世界のトップクラスの人間になる。だとしたらどう生きるか。
 恥ずかしい生き方は出来ない。自分は天才アーティストとして生きるんだから。天才アーティストらしい生き方をしないといけない。
 自覚が生まれる。物を見る、物を見るんでもね、小さいときから世界の天才アーティストとして物を見る。
 自分が生きてる世界はどういう世界なんだ? 
 この世界を生きてる人達に、自分は何を与えるんだ?
 消費する人じゃない。
 この世界の人に自分は何をプレゼントしようか。
 ずっとそう思って生きてきた。
 それは生き方ちがうよね。大天才前提だから、さぼらないんだよ。
 なにをやるんでもこれは大天才としての必要なこととしてやる。
 無駄なことはしない。自分が落書きをちょっと書いても、これはきっと、後で物凄く高値で売れると思うから、大事に描く。
 どんな変な絵でも、自分が書いてる限りこれは評価されるだろうと。

 バルセロナにピカソ美術館がある。行ってびっくりしました。
 女性の陰部だけのスケッチが、ずらーっと壁一面に飾ってある。
 これっていいのかなあ、みたいなね。ピカソだから許されるのかな。
 びっくりしちゃいますけどね、正々堂々、本気でそればっかり書いてる。
 それでサインもある。
 自分がこうと信じ込んでやったら、何でも評価されちゃうんだな。
 ちょっとびっくりしましたけど。
 そういう自覚を持って、なにがしかセンセーショナルなことをやろうという意識を持ってやったんだと思いますけどね。
 まあ才能は、そういう生き方なんじゃないでしょうかね。
 僕はそう思いますよ。
 だから、もしみんなが今からでも、才能ある人として生きるんだったら、全員がそうなれる。

 今の話、びっくりだよね。
 今のお父さんの話をちょっと自分なりに考えて、暖めてもらいたいなあと思うんですけど。
 すごいなあ、なんて思わないで、やっぱり自分も出来るって思った方が良いね。
 (ちょっとな、自分には)って思ったらもう駄目だね。
 できるって信じ込まないとね。
 やっぱり、どういうモチベーションでも良いけど、自分は天才なんだ。だから与えなきゃいけない。
 本当に、与えるって言うことが物凄く、大事だってお母さんは思うんだよ。
 なんだろう。
 変な話だけど、摂食障害の人は……って括りたくないけど、やっぱり、ケチなんだね。細かくって、でないと自分がいつ危険にさらされるかもしれないから、何かストックしたかったり出し惜しみをする。
 だけどね、お母さんはね。
 それをやってたら、気持ちも人に与えられないしね。なんか、すごい、具体的じゃないけど、ほんとに自分はそうなんだってちょっと自覚して、与える人になった方が良いと思う。ほんとに小さな事でも。無理してでも。嘘でも。
 変だけど具体的な話したらね。お金でも貯めようと思ったら、けちけちして貯めたら貯まらないんだわ。
 それは、大盤振る舞い、無駄遣いして、とかじゃないんだけど。
 誰かのためになったらとか、ありきたりだけど、何か良い物に使うっていうか。例え旅行に行くんでも、自分が行くんだけど、それは良いことに……自分が何かを、みんなに還元するために行くとか、そういう気持ちが先になってるっていうか。
 そういう物がある時って、後から戻ってくるんだよね。物凄い戻ってくるんだ。大きな、何倍も何十倍も。
 お母さんはそう思います。
 お父さんのいい話を取ったかもしれないけど、与えるっていうことをちょっと頭に入れといてもらいたいなって、まあ、そうお母さんは願う。
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