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7月1日(水)「色とりどりの夏野菜&『はなよめ』の収穫ピーク」




7月1日のなのはな

 
P7010001 現在、キュウリはピークに入りかけていて、
毎日大豊作です。
今日も朝から収穫と嫁入りを行いました。
収穫かごとコンテナを持って、中畑に到着すると、
目の前には昨日までなかった大きな実が見渡す限り、
あちこち鈴なりしていました。

収穫基準はシンプル、
長さ20センチ以上で、ある程度の太さがあるもの。
長さはあるけれど少し細いものは
明日になったら立派なキュウリになっているので、
一日保留。
収穫基準を満たしているものを見落としてしまうと、
明日は巨大お化けキュウリになってしまうので要注意。
見落としを防ぐために、1人1畝の反面を担当し、
葉っぱ一枚一枚をめくるぐらいの慎重さで収穫を行います。
収穫作業はいつも時間との勝負です。
広い畑を2~3人でスピーディーに、
かつ見落としなく収穫することはなかなか難しく、
畑に入るたびに緊張します。

 

 P7010007
〈マクワウリも大きく成長しています〉
P7010008
〈オクラの花も咲き、日に日に収量が増えています〉
タイムコールしながら、
どんどんいっぱいになった収穫かごの中身を
コンテナに入れ変え、次へと進みます。
子づるや孫づるが伸びているため、
収量は増える一方です。
今では畝の半分を収穫するだけで
かごがいっぱいになります。
制限時間ぎりぎりのところで
収穫をなんとか終わらせ、
緑鮮やかなキュウリでいっぱいになったコンテナを
農産倉庫前まで運び、嫁入り準備に入ります。
収穫嫁入り作業の一番のお楽しみは計量です。
今日の収量は30キロ!
P7010015  P7010017
 
今日はスモモのネット修繕作業もたくさん進みました。
池上畑のスモモは上品な赤紫色になっていて、
早速収穫が始まっています。
おいしいスモモを鳥から守るために
ネットを早急で修繕しています。
 P7010018
 P7010002 昼食に出ていた
ほんのり甘酸っぱいスモモを思い、
みんなは一生懸命修繕に取りかかりました。
何年も桃やスモモを守ってくれたネットなので、
修繕しがいがありました。
しかし、みんなの力を合わせたら
どんなに広いネットでもすぐに完成できて、
嬉しかったです。
今日で修繕が必要だったネットのうち、
半分以上完成することができて、
早くスモモの木にかけたいと思いました。 

(えりさ)

***
石の下畑に植わるパプリカは、
地面から高さ60センチの位置にある上段の竹まで、
背丈が伸びて、葉は株元が見えないくらいにふさふさと茂っています。
今まで、株の2センチ横に差してある1本の篠竹にすずらんテープで誘引し、
揺れないように株を安定させていましたが、もうこの支柱ではなく、
上段に2本の竹をパプリカをはさむように渡し、四角く囲って、しっかりと誘引する必要があるのです。
実際、もうすでに、その葉茎の重さで斜めに傾いてしまっている株もありました。
今まで頼りにしていた、仮支柱は卒業し、上段の竹にレベルアップするのです。
 
支柱立てのときに行うだっこちゃん結びのように
頑丈ではないけれど、素早くできて、
誘引の竹を結ぶときにはもってこいの結び方です。
竹を結べたら、次は、株と篠竹とを結びます。
篠竹と横竹を結ぶときの立っている体勢から、
しゃがんでパプリカの姿を真横から見てみると、
枝がどのように分岐し、伸びているか一目瞭然です。
パプリカは4本の枝を中心に四方に
均等に開いて斜め45度に綺麗に
伸びていくように育てます。
その4本の枝を渡した篠竹に固定します。

このときのポイントは、
竹はしっかり! 株は優しく! です。
まずは篠竹にスズランテープを1周半して、
きゅっとひいて、さらに固結びを行い、
その名の通り、篠竹はしっかりと結び、
株は人差し指1本ぐらいの隙間があくように結ぶのです。
このとき、丁度株が斜め45度か
それ以上に開くように、少しひっぱって誘引します。
株が斜めに傾いてれば、
まっすぐになるように、株を起こして誘引します。
きっと今結んだ枝も1週間もすれば、
このスズランテープには収まりづらいぐらいに
太く成長するのだろうと思いました。
これで、誘引が完成です。

ここまでを2分で終わらせるのです!
気を抜けば、
2分以上いくらでもかけてしまいそうなこの作業。
枝を折らないよう、葉をちぎらないよう、
気にかけつつも時間を意識して、作業します。
目の前にいるさきちゃんと息を合わせました。

DSCN7625
 DSCN7623  
誘引が終われば次は、
仮支柱と株を固定していた、
スズランテープをはずしていきます。
結ばれていたスズランテープは
定植直後に結ばれたものであり、
その後何度かきつくならないよう修正したものの、
今のパプリカにはきつすぎるのです。
結ばれていたスズランテープをすべてはずしていきました。
パプリカはきっとすっきりとしたはずです。
私の気持ちも同じくすっきりとして、嬉しくなりました。

さて、この作業が終われば
いよいよ最後の作業である剪定です!
パプリカの株を真上からのぞいてみると、
畝の地面の茶色が全く見えないくらい、
葉茎の緑で覆われています。
実は、この茂っている葉や茎の下にはなんと、
実がもうつきはじめているのです。
明後日から雨予報で、あまりにも茂っていると、
風通しが悪くなり、湿気てしまい、
実の状態が悪くなったり、株自体も病気になりやすくなり、
またパプリカはお日様の光が好きで、
少し株の茎をすくことによって、
光をいれてあげることも目的なのです。

誘引のときの枝と、篠竹とを結ぶときと同じく、
まずはしゃがんで株を真横から見てみます。
すると、株がまっすぐに斜めや、
真上にのびていて、どのように混み合っているのか
とても分かりやすくなります。
この中で、比較的、細かったり、
株の真ん中方向へ斜めに伸びて、
枝同士がぶつかってしまっている枝を、
枝分かれてしている分岐点から、
剪定バサミでバサッと切ると、1本だけでも、
かなり見通しがよくなるように、株の見栄えが変わります。

今はまだ、収穫も始まっていない段階なので、
弱剪定といった感じで、
ある程度の風通しがよくなるように、
株を見た目を慎重に見つつ、剪定していくのです。
気分はパプリカ専属散髪師。
「ここを切って!ここはまだ置いといて!
それくらいが丁度いいよ。もうちょっと切ってよ」
お客様であるパプリカの意見を感じようと
意識を向けつつ、これからの成長を快適にすごせるよう、
パプリカの散髪しのごとく、剪定していくのです。
一番のポイントは、切りすぎないこと。
とても重要なのは、ぱっと見の姿です。
その姿で、丁度良いのか、どうかを感じ取るのです。

少ししゃがんでパプリカを見るとびっくり!
そこには、手のひらくらいの長さがある
大きな緑色のパプリカがなっていました。
パプリカとピーマンの違いは大きさである、
とどこかのサイトで読んだけれど、
こんなに大きくなるのかと、
その大きさとどっしりとしたパプリカの存在感に
とても嬉しくなりました。
これから時間をかけて色づいて収穫されるまで、
約1ヶ月もあるのです。
大きな実に栄養をじわじわと送りつつ、
少しずつ色づくそれまでのパプリカの頑張りを考えると、
胸がいっぱいになりました。
どうか、立派なパプリカが無事に収穫されますように。

みんなと協力して、
無事作業は剪定まで終わらせることができました。
早くおわったらできたらいいなと思っていた、
ピーマン第1弾の摘果も最後10分で
終わらせることができました。
パプリカとふれあえた幸せなひとときでした。

(やよい)

 DSCN7622
*・*・*・*
 DSCN7930  DSCN7936
DSCN7938  〈梅林手前畑、
新桃畑、山小屋の畑2枚の追肥もしました。
落花生には黄色の花が咲いています!〉
***
 P7010008 (2) P7010010
〈1番初めに収穫できる早生の桃『はなよめ』が、
収穫のピークを迎えました!〉
DSCN7949
〈夜には金時太鼓の練習もありました〉
   
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