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6月25日(木) 「雨前の大チャンス!カボチャとゴーヤの追肥&タマネギの貯蔵」




6月25日のなのはな

 
今朝の早朝作業で
Bチームの追肥ツアーを行いました。
外に出ると、空は白く、どんよりとしていて、
いつ雨が降ってもおかしくない状態でした。
雨が降り始めたら作業はできなくなってしまうけれど、
降る前までに終わらせたら、そのまま肥料が土に染み込み、
吸収しやすくなるため、追肥の大チャンスでした。

まずみんなは崖崩れハウス前畑で集合しました。
まんじゅう型の畝がたくさん広がる畑を見通すと、
正直少し気が遠くなりそうでした。
しかし、牛肥のバケツリレーが始まると、
みんなの力を一気感じ、
これならすぐに終わると思って、力が沸きました。

牛肥でいっぱいになったテミを畝の前に次々並べ、
5分もしないうちにに畑の入り口には
牛肥の行列ができていました。
次はペアに別れ、1人はテミを持ち、
もう1人はそのテミから牛肥を両手4つかみを
カボチャの蔓の隙間に満遍なくまく
という行程に入りました。
肥料を直接蔓や葉っぱに当ててしまうと
肥料やけになってしまう恐れがあるため、
要注意が必要でした。

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私は肥料をまく人になったのですが、
大きくて元気なカボチャの葉っぱで茂っている畝上に
隙間を見つけるのがなかなか難しかったです。
しかし、ペアのほしちゃんが
肥料をを与えやすくなるように、
葉っぱをよけてくれたおかげで、
テンポ良く進むことができました。
広い崖崩れハウス前畑なのですが、
みんなの力を合わせて実質40分で
追肥を終わらせることができました。
リーダーのななほちゃんが
とびきりの笑顔で喜んでくれていて、
とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

続いては野畑のゴーヤ。
畑を通り過ぎるたびにゴーヤは成長し、
良い感じに茂っているようで、
見ているだけですがすがしい気持ちになります。
ゴーヤもバケツリレーで牛肥の入ったテミの受け渡しをし、
そのまま畝の上に筋条でまいていきました。
10分もしないうちにエルフに残っていた
牛肥が完全になくなりました。
畑にまいた肥料は手で優しく馴染ませ、
残った時間で草取りまで進めることができました。

雨は朝食直前までもってくれて、
たくさん作業が進めることができました。
雨後の野菜の成長を見るのがとても楽しみです。

(えりさ)

 
 
***
 
数日前に収穫された6.2トンの
あの大量のタマネギがロータリーで干されること3日間。
赤色の煉瓦の上で、太陽の光をたっぷり浴びて、
甘みを増し、今度は体育館の中へ取り込んで、
外は雨が降り、外へ作業に出ることができない今、
貯蔵に向けて、タマネギをつるす絶好のチャンス。
午後からは、体育館に取り込んだタマネギを、
みんなと縛って、つるす作業を行いました。

体育館に広げられたタマネギは、3分の2ほどの面積を占めており、
その1辺に全員が等間隔に並び、ペアになって縛る作業を進めました。

1人は、タマネギの根をひたすら切っていきます。
もう1人の人が、ペアの人が根を切ったタマネギを、
5~6の束にして、すずらんテープでしばり、
それを2つセットにして、さくらんぼのように上のひもの部分をくくります。
みんなが全員、横に1列になってとりついているため、
作業の進み度合いが明確でした。 

 

途中から、体育館のスピーカーから聞き慣れた
テンポのよい音楽が聞こえ始めました。
それは、インターバル速歩をするときに、
流す3分間のBGMでした。
あゆちゃんかけてくれたのです。
インターバル速歩で歩きながら聴く音楽だから、
足の代わりに、
根をきるときに使う、ハサミを握る右手が
音楽に乗って、作業のスピードが上がるように感じて、
黙々と作業する楽しさがずっと続きました。

体育館はタマネギ独特のよい香りが漂っていました。
タマネギの海の中で、
タマネギの香りが漂う中でできる、
贅沢な作業でした。

あゆちゃんがはじめに教えてくれて、
玉ネギを小山にしていきました。
1コンテナを一山にして、約200の小山ができました。
作業メンバーが20人いるとして、
1人10個の山を縛ばる必要があり、
一山10分で終わらせると、作業が終わる計算でした。

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あゆちゃんが一山10分で終わるよう、
常に明るく溌剌とした、表情、声で、
タイムキーパーを最初から最後まで
一貫してずっと続けてくれました。

「今、縛る人は
一山の3分の1すすめてたらいいスピードです!
カットする人は、次の山に進んでてほしいです!」

タイムキーパーはただ時間を言うのではなく、
ここまで進んでいて欲しいという
メジャラブルな量がありました。

みんながあゆちゃんのタイムキーパーの
声かけのもと、
体育館に流れるリズミカルな音楽に乗って、
黙々と作業を進めていました。
あゆちゃんの声かけは実況中継もあって、
どのペアが速いか教えてくれて、
自分たちのペアの進み具合を
考えることもできました。

話し声がどこからも聞こえなくて、
みんなが黙々と、テンポを落とすことなく、
それぞれのベストでただただ根を切って、
ただただタマネギを縛っていました。
気づくとブルーシートの半分が終わっていました。

私はまりこちゃんとペアで行いました。
私がタマネギの根を切って、
まりこちゃんが
私が切ったタマネギをまとめて縛っていきます。
タマネギの根を切るのは、
タマネギが休眠しやすくして、保存期間を長くするためです。

まりこちゃんのタマネギを縛るスピードがとても速くて、
根を切る方が作業は単純なのに、気を緩めると、
まりこちゃんの手があまりそうな場面が何度もありました。
私はまりこちゃんの手があまらないよう、
気を許すまいと、集中して、タマネギの根を切っていきました。
集中を切らすと、手が雑になるので、
スピード感をもちつつも、たまに傷が入らないよう、
根だけをきるという、気遣いも必要でした。
まりこちゃんが隣にいることで、
まりこちゃんのスピードを感じながら、持続感もって、
集中して作業を進めることができました。

私とまりこちゃんは次の工程へうつり、
体育館横のスペースに束ねたタマネギを
つるす作業を行いました。
私は脚立にのって、まりこちゃんから縛られたタマネギを
受け取って、竹にかけていきました。
言葉は交わさずとも、黙々とスピードよく
タマネギをかけていきました。

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途中で、5時のチャイムがなってしまい、
すべてのタマネギを縛ることはできなかったのですが、
約8割ほどは縛ることができました。
あゆちゃんが、「上出来です。」と
笑顔でみんなに言ってくれました。

あゆちゃんを見ると、リーダーシップを取りながらも、
表情がいきいきとしていて、
あゆちゃん自身も楽しんでいることを感じました。
常にみんなを気遣い、効率よく、
やりがいある作業へとみんなをひっぱっていました。

あゆちゃんが楽しんで
リーダーシップをとっているからこそ、
みんなも楽しんで作業ができるのだと思いました。
私もこうありたいと思いました。
いつも、こんな作業の空気を作って、
作業が終わっても終わらなくても
こんな風に楽しく作業を進められるようになりたい
と思いました。

みんなとタマネギをつるす作業ができて嬉しかったです。
どうか来年まで貯蔵できますように。

(やよい)

 
*・*・*・*
 
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   〈スイートコーン第12弾の定植もしました。
この12弾で今期のスイートコーンを
全て定植し終えました。
第1弾は収穫間近で、
トウモロコシの夏がやってきます!〉
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〈石の下畑のパプリカ。
肉厚で大ぶりな実をつけています。
色づくのが待ち遠しいです〉 
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〈中庭のアジサイが満開に咲いています!〉
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