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6月21日(日)「タマネギ大豊作! 古吉野に広がるタマネギの海」




6月21日のなのはな

朝6時40分頃、ほどよく冷たく新鮮で爽やかな空気を吸って、玄関を飛び出して、
軽トラックが止まる駐車場へ行こうと、ロータリーの階段をタッタッタッとはねるように走りました。

そう、今日はなんどタマネギの全収穫。
早く準備をしなければ、そんな気持ちで玄関下へ急いで向かうと、目の前には
永禮さんのダンプに、ありったけのオレンジのコンテナが二段重ねに積まれてありました。
サプライズで、永禮さんがタマネギの収穫に来てくださったのです。
足を止めて、少しびっくりして、嬉しさが時間差でこみ上げ、
けど永禮さんの笑顔を見ると本当に嬉しくなりました。
永禮さんがいて、永禮さんのダンプがあれば超強力体勢になります。

 
収穫される河原大のタマネギは
総株数24000株です。
そのありったけのタマネギをみんなの手で
一つひとつ抜くんだと思うと、
これ以上ないくらい黙々とタマネギの玉を
ぞんぶんに収穫できるのか、と思って
わくわくぞくぞくしました。
けれど、それと同時に同じくらいか、
それ以上の緊張感もありました。
タマネギの収穫が終わり次第、マルチシートを回収し、
朝食後には肥料入れて、今日中に耕すのだと、
聞いていて、必ず終わらせなければいけないのだという、
気持ちがありました。
P6210003
P6210007 永禮さん、りゅうさん、あゆちゃん、
お仕事組さんもいてくださって、作業人数は
20人を超えていました。
みんなと終わらせたい。その一心でした。
さて、畑につくと、昨日の夜、頭に
シュミレーションした通り、
一人二個ずつコンテナを持ってもらい、
一人一畝で入り、入り口から、収穫をして、
コンテナに入れていってもらえるよう、
みんなへ伝えました。

タマネギは茎は倒れていても、しっかりと根が張っていて、
一気に抜こうとすると茎と玉が
ぶつっと取れてしまうので、
力のいれ加減タイミングも重要なように思いました。
レタスや、キャベツは収穫すると、
包丁で切った芯のところから白い液体が出るけれど、
タマネギは白い液体が茎のところから出てきて、
これがタマネギの新鮮さなのか、と驚きました。
タマネギはどの玉も、こんがりやけたように
玉の表面に赤茶色を帯びていて、
タマネギがどういう状態が熟れているというのは、
知らないけれど、これこそがまさに
「熟れている」という状態なのだと思いました。

 
今年の玉ねぎは、アミノ酸入りの水やりを2回と、
葉面散布も行って入り、一つひとつの球が詰まっていて、
いつもより重たく感じました。
タマネギのいい香りが畑一面に広がっていました。

想像はしていたけれど、いざ収穫を始め見ると、
そのタマネギの数は圧巻でした。
1畝当たりの目標時間を「40分」とみんなに伝えたけれど、タマネギの玉数だけに
とうていそんな時間では終わるはずもなく、
心の中では心細さと、焦りとがわき始めていました。

「やよいちゃん! タマネギを抜く人は抜くだけ。
運びの人でコンテナへ詰めていったら早いよ!」
とあゆちゃんが教えてくれました。
「はい!」
反射的に私はそう答えました。
あゆちゃんは汗をかきながらも、
周りのみんなと楽しんで収穫をしていました。
「大きい!」という声がしばしば聞こえてきて、
たまにこぶし以上もある大きな玉があって、
その玉ねぎを見て、喜びを共有していました。
みんなの姿に心が救われたように思いました。

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P6210013 時間がおしてきた終盤、
あゆちゃんが
「みんなとにかく抜こう!
抜けいておけば回収はあとからでもできる!
とにかく抜く!」
あゆちゃんがそうみんなに大きな声で伝えました。
それからは怒涛のように、
みんなで無我夢中で玉ねぎを抜きました。
二万四千株の玉ねぎを、
私たちの一人ひとりの手で、抜くのです。
一体一人何本の玉ねぎを抜いているのだろうか、
そんなことを思いました。

タマネギが入ったコンテナを永禮さんが
ダンプで運んでくださって、古吉野では
まえちゃんを中心に玉ねぎを広げてくれています。
永禮さんのダンプが畑に戻り次第、
コンテナに玉ねぎを詰めて、何往復もしました。

気づくと、玉ねぎをすべて抜き終わっていました。
古吉野に戻ると、ロータリーの赤い階段は、
オレンジ色の真珠の海のようにきらきらと
本当にたくさんの玉ねぎが広げられていました。
みんなと育てた玉ねぎが収穫された姿は誇らしく、
とてもうれしい気持ちになりました。
収量は全部で約6.2トンでした。
みんなと収穫ができてうれしかったです。

(ななほ)

   
 
   
待ちに待った、黒大豆の植え付け。
私たちも待ち焦がれてしまう植え付けなのですが、
もちろん、野菜の苗も待ってはくれません。
梅雨も明け、今週はサツマイモや
豆類植え付け、水やりまでの定植ラッシュが行われる予定となっています。

そんな定植は、大人数作業で苗の掘り起こし部隊、
植え付け部隊、水やり部隊に分かれ、
最初に全員で植穴掘りを行います。
午後から夕方にかけての、暑さも和らいできた時間に、
1人1本くわを持ち、ついに黒大豆の
新しいお家が完成です。

今回の目標は全2枚。最初に向かったのは、
日当たりも水はけも良い、いいとこ下畑。
一辺が50メートル以上もあるこの畑、
大人数のパワーがあると、あっという間に穴も掘り終え、
気が付いたら植え付けが終わっていました。
黒大豆を植える時は、双葉が畝に対し垂直に、
本葉が畝に対し平行になるように植え、
四方八方、どこから見ても、
真っすぐに美しく植え付けます。

P6210034
P6210031 植え付けが終わったところから、
水やり部隊の人がホースで水をあげてくれて、
大きないいとこ下畑もあっという間に
大豆畑に変身しました。
そしてお次は、新しい畑の保育園東畑。
この畑には、大きなサクランボの樹があり、
春になるとサクランボの花が満開に咲きます。
お父さんがトラクターをかけて下さったばかり
ということもあり、土がフカフカで、
丁度、夕方の5時を回った頃に、植穴掘りも終え、
みんなで植え付けをしました。
1畝に全員で等間隔を取り、1畝50秒目標で
黒大豆を植えていくと、どんどん前に進み、
横もビシッと1列になると、とても達成感を感じました。
その後はジョーロでの水やりを行い、
1株に3リットルほど、たっぷりと水を与えられました。
水やりは量も多く、時間が掛かってしまったのですが、
無事に2枚のはたけの植え付けを
終わらせることができました。
ラスト30分で、ユズ畑の植え付けも少し進めようとなり、
畑に向かうと、他の作業の終わった人や、
苗の掘り起こしメンバーの人の姿があり、
30分の間に植え付けから、水やりまで全て完了しました。

やっぱり、大人数の力があれば、
みんなで協力すれば、不可能が可能に
なってしまうなのはなファミリー。
丁度、夕日が沈みかけたころ、
3枚の畑の植え付けが終わり、
じわじわと楽しい気持ちや、達成感を感じ、
胸がいっぱいになりました。
明日はどの野菜が、
私たちを待っているのか楽しみです!

(ななほ)

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***
今日は父の日!
父の日のお祝いに卒業生のみんなから、
たくさんお花が届きました。
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