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「袋がけ郵便局」 りな




5月24日

 今日一日、桃の袋掛けの作業に入らせてもらいました。昨日夕の子桃畑の夏ごころという品種の袋掛けをしていて、その続きからしました。袋はオレンジ色をしていて、底ありと底なしがあるのですが、底ありを使いました。口の部分に片方5センチぐらいの針金が埋め込まれていました。

 桃は、日に日に大きくなっていました。1日1ミリぐらい実の部分が肥大するんだよ、と教えてもらって、凄いなあと思いました。あんなちゃんに1つ実を割って見せてもらうと、ちょうど種が双子の実で、種になる部分が白くなっていて、種ももう少しおおきくなりそうでした。

 1人1つウエストポーチをつけて、その中に袋を入れました。そのポーチの中から1枚ずつ袋を取り出すので、郵便局の人になったみたいでとても楽しかったです。
 1人1本の枝を担当して、見落としをしないようにしました。枝につける実と実の間は最低25cmか30cm開けて、短い枝には1つ実を残します。だから、実が混んでいるところは、最終的に大切に育てる実を確定します。虫食いはないか、変形はしていないか、変な模様がないか、違う角度からも見て確認し、綺麗な実を選びます。

 日当たりも重要で、日がよく当たるところの実は甘くなるそうです。出来るだけ高いところの枝にたくさんつけて、下枝はあまりつけないようにしました。

 これ!と決めた実に、袋をかけて、口を枝にきゅっと密着させます。そして、口の部分を上に手繰り寄せて、両端をクロスさせて、針金の方をぎゅっと折り曲げて固定します。袋が台風に吹かれても飛んでいかないようにするには、最後の針金のぎゅっとする力が必要で、あんなちゃんから親指の付け根がいたくなるぐらい、と教えてもらって私も精一杯の力を込めました。
 袋をかける順番も、上の実からかけていくと、見落としがしにくくて袋かけがしやすいことが分かりました。
 最初、実が傷ついたり葉っぱが巻き込まれたりしないか心配で、力を入れることが出来なかったけれど、あんなちゃんに教えてもらったり、慣れてくるとだんだん力を込められるようになりました。

 古畑の白鳳は、実が大きくて顔色がよくてとても綺麗でした。摘果の時は、虫食いが多くて緊張感があったけれど、どの実も袋かけできるぐらいで嬉しかったです。
 あんなちゃんの手つきを見ていると、無駄な手の動きがなくて1袋5秒ぐらいでかけていて、とてもかっこいいなあと思いました。桃を選ぶのも的確で、私もそんなふうになりたいなと思いました。

 午後になると、大分手つきが慣れてきて、スムーズに袋かけできるようになっていてとても嬉しかったです。楽しさも一気に倍増しました。脚立に乗って袋をかけていると、桃の葉っぱに囲まれて、間から太陽の光が差し込んできて眩しかったです。
 桃畑でお茶休憩をしてみんなで座りました。桃の木の木陰が出来ていて、最高の心地よさでした。
 1つの木に1人200前後の袋をかけて、たくさんの数の実をならせる桃の木のパワーがすごいと思ったし、とても眩しい存在だなあと思いました。

 午後はフラダンスの練習も少し出来て嬉しかったです。フラダンスは踊ったことがないので、踊れることが嬉しいです。

 夜の集合のあゆみちゃんのメールや、優しさについてのお話がとても印象に残っていて、今でも余韻が大きいです。なのはなに来て初めて優しさを知って、優しさをたくさんの人からもらって、でも私は全然優しくなれないのが悔しいなあと思います。もっともっと、なのはなの気持ちを入れます。

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