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「その瞬間を鮮明に」 のん




10月28日

○ダンス練習
 午前中にバッドロマンスのダンスをあゆちゃんに見てもらって練習しました。そのなかであゆちゃんが、自分の気持ちだけを前に出すんじゃなくて、みんなの気持ちを前に出して、と教えてくれました。

 みんなの気持ちを、と思って踊ってみると、すごく周りのみんなを感じました。一瞬、不思議な感覚がしました。昼食の席でそれを言葉にしようとしたときには、なんと言っていいかよく分からず、「みんなが踊っているから自分が踊っていて、自分が踊っているからみんなが踊っている感じがした」と言いました。

 もっと適切な表現がないかと考えていてしっくりきたのが、「みんなと神経が繋がっていて、自分じゃない誰かの意思で自分が動いていて、私のこう動きたいという意思でみんなが動いている感覚」「誰かの脳からくる指令で自分の体が動いていて、私の脳から行く指令でみんなが動いている感覚」でした。

 それを感じたのは本当に一瞬でした。でもその瞬間を鮮明に覚えています。5つの円のフォーメーションで円上を移動した位置で、手を5,6,7,8で上げていく瞬間。みんなと1つの生き物になったような不思議な感覚。あゆちゃんのお昼のコメントを聞いて、これがなのはなの演奏の凄みなのだと思いました。その感覚を忘れないようにしたいと思いました。

○バディ練習
 最近ダンスのバディ練習を毎日のようにしています。私は1つのバディのリーダーをさせてもらっています。その練習のなかで、私は自分が踊ってしまうとみんなを見られないので、踊らないでほとんど見ているのですが、でも1番成長させてもらっているのは私だと思いました。

 1時間半とか長い時間をもらってしまうと特に感じるのですが、みんなの1時間半をどれだけ意味のある時間、楽しい時間にできるかが私にかかっていると思うと、自然と「リーダーとしての自分」を演じることになります。私が本当はどれだけダンスに自信がなかろうが、みんなの時間を預かっている責任があると思うと、演じないわけにはいきません。

 「楽しい意味ある練習を提供できるリーダー」を演じるのは、もの凄く鍛えられている気がします。面白いけれど、終わるとどっと疲れがきます。

 それと同時に私がリーダーでいられるのは、バディのみんなのお陰だということを感じます。みんなが私の「こうしたい」というあゆちゃんから教えてもらったことのなかでの理想に、必死に沿おうとしてくれるから、快く返事をして直そうとしてくれるから、楽しい空気を作ってくれるから、私はリーダーでいられるのだと思いました。

 私が空気を作らなくちゃと思いすぎていたと思いました。みんなに作ってもらっているのだと思いました。バディの時間が好きになりました。バディのみんなが大好きになりました。私はリーダーとしてみんなが揃うための助けをして、私もみんなに成長させてもらって、みんなでレベルアップしていけます。

 あと40日で、みんなでどこまで成長できるか。楽しみです。

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