« ★前のページ  ||  ★次のページ »

「今自分がやるべきこと」 みか




10月28日

(ウィンターコンサートの本番、どんな自分でありたいか)
 ウィンターコンサートの当日、私は自分のやるべき役割、果たすべき役割を、今の精一杯で積み上げて、悔いのないようにむかえたいです。
 そして一つ一つ曲や場面ごとに、みんなと練習した時間や、みんなと作ってきた過程が思い出されて、たった一度の本番を噛みしめたいです。
 今のメンバーでできるコンサートは、いつもそのときが最初で最後。コンサートが終わりではないけれど、この3か月間、コンサートのためにみんなで作ってきた過程を、コンサートに向かって、高めてきた自分を一つのコマとなって、精一杯表現できる自分でありたいです。

 そして、自分がどれだけ練習してきたかとか、コンサートのために積み上げてきたかだけでなく、過程の中でいつもみんなの存在を感じていたいです。みんなの一生懸命な姿を一つ一つ覚えていたいです。コンサートは、曲と劇があって、作りこんだ場面を繋いでいきます。私たちが伝えたい気持ちを伝えるために、クライマックスの大きな感動に向かって、みんなで受け渡していきます。自分が出番でないときも、誰かが舞台に立って表現していて、コンサートが終わるまで、最後の最後まで、私たちは同じ気持ちで祈るように、一瞬一瞬を全力で表現していきます。

 誰かがみんなの代わりとなって表現してくれているとき、場面ごとに違うけれど、その人のことが頭に浮かびます。その人がどんな風に練習していたか、コンサートに向かう過程だけでなくて、日々の生活をどんな思いで過ごしていたか、どんな思いで今まで生きてきたか、みんなのことを知っているからこそ、そういうときいつも涙が出ます。
 みんなの一生懸命さ、真面目さ、まっすぐさを感じる度に、胸が一杯になって、そんなみんなのためにも、自分は絶対にやり遂げなければいけないものがあると思わせてくれます。究極のところ、いつもお父さんが話してくださるように、私たちは、自分たちの思いを、自分たちの生き方を、神様に向かって、宣言するようなものなのだと思います。
 誰が見ていようと関係なくて、私たちは、こう生きていくと。自分たちの生き方を示す。
 たとえコンサートが終わっても、ずっと、ずっと表現し続けていくのだと思います。ずっと、ずっと伝え続けていくのだと思います。
 それが、私たちの担った役割なのだと思います。たった一人でいい。同じように共感してくれる人に向かって、その人のために、生きていく。
 今の生きにくくなってしまった世の中を、モラルが低くなってしまった世の中を、誰もが生きやすい世の中に変えていくために、自分の力を尽くす。人が生きるときに大切な心、今この世の中で必要とされている心、この世界に生きるすべての人が、見つけなければいけない心、帰ってこなければいけない心を。私たちはなのはなファミリーで教えてもらったその答えを、伝えていく人になる。
 コンサートはきっとなのはなの思いを、改めて自分自身に落とし込み、改めて今の世の中で起きていることについて危機感を感じ、自分たちの生き方を示していく場なのだと思います。
 きっとどの場面も、どの瞬間も、何一つ無駄なものはなくて、全部が愛おしくて、一人一人が大切で、自分もその中で自分のやるべきことを果たします。力を尽くします。
 私は自分の神様に向かって、毎日を積み上げていきます。恥じるところは一つもなかった。自分は精一杯やってきたと胸を張って言えるように、競争ではなくて、利他心の気持ちを持って、目の前のことに向かうのみです。

 
 (今自分がやるべきこと)
 常に全体を見て動くこと。余裕を持つこと。自分に必要なところに身を置くこと。

 いつも、お父さん、お母さん、あゆちゃんの気持ちに沿って、自分が一番必要とされるところに行きたいです。練習が必要な人に練習をしてもらうために、自分が代わりに当番や洗いにはいることも、私の出来ることだと思います。
 そのとき必要なことは、畑かもしれない。バンドの練習かもしれない。掃除かもしれない。なんでもいいです。自分の練習があったとしても、自分にこだわるのではなくて、いつでも自分を捨てて、何にでもなれるように、どこへでも行けるように、余裕を持ち視野を広く持ちたいです。
 常に客観性を失うことなく、自分のやるべきことを果たす。当たり前のように向かうこと。

 私は自分の技術を磨くこと、みんなについていくことで精一杯でした。もちろん妥協したり諦めるのではなく、常に上を目指して頑張るけれど、なぜ頑張るのか、大切なことを忘れないでいたいです。
 みんなを大切に思う気持ち。みんなと一つになる気持ち。みんなと伝えたい気持ちがあって、みんなで一つになって、コンサートを作ること。私たちが伝えたいことを表現するために、音を出す、ダンスをする。表現するために必要な自分の身体を作り、自分を磨くのだということを常に頭に置いて練習をします。
 自分がどう見えるかでははく、全体としてどう見せたいか。そのイメージを持つこと。
 イメージがあれば、おのずと自分の出すべき音が決まっています。作るべきものが決まっています。私はそれを見つけて行きたいです。
 お父さんが今、脚本を書いてくれています。早く続きが読みたいです。私もお父さん、お母さん、あゆちゃんの気持ちに沿って、自分の作るべきもの、出すべき音を見つけるために全力で生きます。
 ありがとうございます。

« ★前のページ  ||  ★次のページ »







登録を解除される場合は、こちらをクリックください。




Copyright © なのはなファミリー―摂食障害からの回復施設―. All rights reserved.
Designed by Theme Junkie. Powered by WordPress sozai by :night on the planetヒバナ
Side effects medicine online pharmacy enter your Health Record number. Best-quality discount drugs http://online-pharmacy-rx.com `[!: Canadian drug stores works with a drugstore. Order and buy medicines through the Internet for the lowest prices in canadian pharmacy <;< generic viagra : Announcements of new drugs. Shares. Best price.