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「私たちの後に続く誰かのために」 のりよ




10月26日

○仲間がいること

 「ネバー・ギブアップ」
 お母さんがウィンターコンサートのテーマを発表してくれました。
 あゆちゃんがコンサートで演奏する『ネバー・ギブアップ』の日本語訳を読んでくれました。
「諦めない。地面に打ち付けられたとしても、何度だって立ち上がってやるわ」
「見つけるの。帰るべき場所を、道を、心を。私たちの後に続く誰かのために」
 お母さんとあゆちゃんの言葉に、気持ちがすっとしました。
 なのはなの、みんなの力を感じて、身体や心の底から力が湧いてきました。

 お母さんが、お父さんのことを話して下さいました。
 どんなピンチがあっても、お父さんは「僕は絶対に諦めない」と言い続けてきた。
 お父さんは絶対に諦めないから、できるまでやり続けるから、何も恐れていないんだ。
 お父さん、お母さんの諦めない気持ちを、私は間近で感じさせてもらっているだけでなく、お父さん、お母さんのその気持ちに命を救ってもらいました。
 生きる意味、使命を教えてもらっています。
 お父さん、お母さんが教えて下さった「まだ見ぬ誰か」が、自分たちを待っている、必要としてくれていると思うと、絶対に諦められない。それが原動力なのだと改めて思いました。

 「泥臭く、強く、決して諦めない仲間がいる。帰る場所、心を、この仲間と作っていく」
 それを宣言し、伝える曲と、あゆちゃんが話してくれました。
 お父さん、お母さんの諦めない気持ち、みんなの存在に救ってもらったように、今度は自分がまだ見ぬ誰かに返る場所、帰るべき心を、みんなと作っていきます。
 お父さん、お母さん、あゆちゃんのように、誰かを守れる、道を切り開いていける強さ、勇気、利他心をつけていきます。まだ見ぬ誰かが待っています。だから、絶対に諦めません。

 午後の始めに、バンドのみんなとダンス、コーラスを合わせました。
 『ネバー・ギブアップ』や『ディス・イズ・ミー』を合わせながら、「絶対に諦めない」「これが私です」と、みんなと宣言しながら、こうして気持ちを積み上げていくんだと実感しました。
 「ネバー・ギブアップ」が宝物の言葉で、この気持ちを大切に、お父さん、お母さん、みんなと同じ気持ちでコンサートにも、生きることにも向かっていきます。

○その一瞬に

 音楽合宿が始まり、今回の目標は「粘り強く、みんなでお互いを大切にし、そして、お互いを伸ばそう」です。
 初日の今日は『バッド・ロマンス』のダンス、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の楽器演奏を、あゆちゃんが見てくれました。
 ダンスではサビに低い姿勢の連続で、全身がきつかったです。
 あゆちゃんが、その一瞬一瞬を1つひとつ揃えてくれました。
 あゆちゃんやみんなと、あるべき形を掘り出していくような研ぎ澄まされた時間でした。
 コンサートのステージで、その振りは、その一瞬です。
 でも、その一瞬にすべてを表現するために、みんなと作り上げていけること、気持ちを作っていけることが本当に嬉しいです。
 
 合宿中も、りゅうさんやお仕事組さんが台所にいて下さったり、りゅうさんの笑顔にもパワーをもらっています。
 あゆちゃんやりゅうさんのように、いつも笑顔で、利他心一本で、全体にプラスになる考え方や動きができるように、意志やイメージも持って毎日を積み重ねていきます。
 

 

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