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「正しい人生に導かれ」 まち




 9月27日

 今日の早朝作業で、さやねちゃんとさきちゃんと、ユーノスハウスと吉畑手前ハウスの春キャベツ、セロリ、春菊、アスパラ菜の見回りと水遣りをしました。
 さやねちゃんと一緒に見回りに入るのは初めてでした。
 さやねちゃんは、水遣りをして、ハウスを開けて、そのあと見回りをします、と適確に確実に落ち着いて指示をしてくれて、ものすごく作業がしやすかったです。
 見回りも、私は全体の何割がどうなっている、という考え方をしてしまうのですが、さやねちゃんは、葉が黄色い株が14株ある、というふうに、具体的な数字を出して、メモして教えてくれました。
 そういうふうに、私も適確な数字を出して見回りをする、というふうに変えていきたいと思います。
 さやねちゃんは、今こういう状況、というので終わるのではなく、じゃあこういう手入れをしよう、と次の行動まで考えていて、私は自分の今までを反省しました。
 私は、こういう状況というのを、やよいちゃんに報告したら、次の作業はやよいちゃんに任せていたな、と思っていて、そうじゃなくて、ちゃんとやりたい作業を考えてやよいちゃんに提出できるようにしよう、と思いました。
 さやねちゃんとの作業は、いつも見本を見させてもらっている気持ちになります。
 一緒に作業をさせてもらえるのがありがたいです。
 さやねちゃんを目指して、私もさやねちゃんから得た物を習得できるようになりたいです。

 午後は作東敬老会の場ミリに行かないメンバーで、桃花作りをしました。
 なっちゃんがリーダーをしてくれました。
 なっちゃんは、みんなに丁寧に折り方を教えてくれたら、目標300個にしよう、と目標を立ててくれて、しばらくみんなで桃花をひたすら折ったら、じゃあストレッチタイムにしよう、と言って、みんなで伸びをしたり、目のマッサージをしたりしました。
 時間が経って、静かになったら、気持ちを上げるためにリビングのパソコンから音楽を流してくれました。
 『ディス・イズ・ミー』と、クイーンの曲と、アコースティックギターの『くじら』を流してくれました。
 音楽を流すと、気分が変わって、楽しく飽きずに作業ができました。
 目標300個、と言っていたけれど、結局424個も折ることができて、みんなで喜び合うことができました。

 なっちゃんは天使のような雰囲気を持っていて、なっちゃんがいてくれるだけで落ち着きます。
 なっちゃんは決して人を急かすことがないけれど、みんながなっちゃんのおかげで気持ち良く作業ができるから、目標以上にみんなが作業を進めることができるのだと思いました。
 リーダーって色んな種類の人がいると思うのだけど、なのはなでは色んな見本が見ることができて、私もすごく勉強になります。
 素敵だな、こんな人になりたいな、と思わせて頂く方がたくさんいます。
 でも、素敵だな、と思う人は、もれなく人を思いやり、自分のことよりもなのはなのことや人のことで行動している、利他心のある人だと思いました。
 そして、ぶれない軸を持っている人だと思いました。
 毎日、私もそんな人と一緒に生活させて頂いて、しっかり自分を律していきたいと思いました。

 作東敬老会の衣装のフォーマットとセットリストを、はるかちゃんに頼まれて作ることができました。
 ほとんどメンバーも衣装内容も古吉野地区敬老会と変わっていないこともあって、フォーマットは初めて作成したけれど、はるかちゃんのフォローを頂きながら、自分で作ることができました。
 完成したフォーマットとセットリストをはるかちゃんに渡したとき、はるかちゃんはとても素敵な笑顔で、「ありがとう、私の左手!」と言ってくれて、そうか、はるかちゃんは左利きだから右手ならぬ左手なんだな、と思ってちょっと面白かったけれど、こうしてできる仕事が増えていって人に喜んでもらえることがとても嬉しいです。
 むしろ、はるかちゃんに、私に任してくれてありがとう、本当に嬉しかった、と伝えました。
 人から向けてもらえる笑顔ほど嬉しいものはないです。
 できることが増えて、誰かの役に立って、相手から素晴らしい笑顔を向けてもらえることが本当に幸せです。

 夕方にお父さんが鼻歌を歌いながら廊下を歩いていて、リビングにいたみんなも嬉しそうだと思いました。
 お父さんがご機嫌だと私も嬉しくて、安心するな、と思います。
 でも、お父さんがもし少し怒っていたり、不機嫌でも、私はあまり不安にならないな、とも思いました。
 それは、お父さんの不機嫌はちゃんと根拠があって、理不尽でないからだと思いました。
 私の実の父は不機嫌なときは理不尽に当たってきたりして、怖かったけれど、お父さんはそうじゃないです。
 ちゃんとしていれば、自分は大丈夫、と思えて、安心できるからだと思いました。
 でも、やっぱり、鼻歌を歌いながら、にこにこしてみんなに話しかけてくれるお父さんが、一番嬉しくなる、と思いました。

 昼食のときに、お母さんが、個々がその日の天気や温度で作業内容を変えたり判断できるようになったら、もっと効率も上がって作業も楽しくなるよ、と伝えてくれて、私ももっと視野を広くして作業を進めていきたいと思いました。
 やよいちゃんは、朝の作業に各ハウスでの水遣りを組んでくれています。
 でも、500リットルきっちりしなければならないのではなく、その日の気温とか、土の湿り具合で、リーダーさんがどのくらい水遣りするか判断してね、と言ってくれます。
 そうして、みんなで主体性を持ちながら、作業を進めていくのが楽しくて嬉しいです。
 今よりもっと意識を高くして、作業の質を上げていきたいと思いました。

 夜の集合で、お父さんとお母さんが言ってくださった言葉がとても好きです。
 もう人生は決まっているよ、導かれるだけだよ、無駄な抵抗なく、的を射た努力をして、一生懸命にすれば、正しい人生に導かれるだけなんだよ、と。
 身を委ねて、今ある課題に、一生懸命に努力するだけなんだと思いました。
 摂食障害になって回復に向かっている今を、意味のある、人生へと導いてください。

 頑張りたいって、意識は上に向いていたけれど、今日の夜の集合を聞いて、もっと気持ちを楽にして、前向きに、日々物事を楽しんで頑張れそうだと思いました。
 私にとっての、一番正しくて美しい人生に向かって、ちゃんと頑張れますように。
 ちゃんと、人を助けたり、支えたりできる、一番私の器に見合って美しい人生を歩んでいけますように。
 心底から湧き上がるエネルギーを、正しい方向に、人を幸せにする方向に使っていけますように。

 

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