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「仕事のこと」 なお




9月25日

○仕事のこと

 消費税の増税が近づき、この1か月ほどは特に問い合わせが多くなりました。
 私自身、増税に関する様々な情報を勉強しつつお客様に伝える毎日です。お父さんが、一番英語がうまくなる方法は英会話教室の教師になること、という話をよくしてくれます。それと同じ状況だと思います。消費税の増税や軽減税率に関することは、私もまだ知識として浅いところも多々あるけれど、立場は教える側です。お客様からの問い合わせや質問にひとつひとつ答えて教えていく時間こそが自分の成長の場です。冷や汗をかくことばかりですが、教える機会があることがありがたいです。それにしても、グレーゾーンというか、できたばかりの制度なので判断が難しいところも多いです。そういうときは、法律は善意の納税者の味方である、という基本を頭に描きます。法律を読み、納税者の立場と国の意向を考え、一番優しい選択・判断をします。そこに正しく納税しようという思いがあれば、ストライクゾーンに入る答えを出せると信じて、誠実に仕事をします。

 株式の評価も、はじめて担当させてもらっています。相続税の試験のときに、この長い計算パターンをよく覚えてすべて手書きで計算していたのが信じられない思いがします。と同時に、試験では簡単に与えられていた条件や数値を出すことが、実務では一番時間がかかり判断が難しいところなのだと感じます。業種目ひとつとっても、会社の定款を確認のうえ、実際にどんな仕事を請け負っているのか、何種類もある場合はそれぞれの取引金額がいくらなのか、それを地道に確認して進んでいきます。ひとくちに建設業と言っても、元請けなのか下請けなのか、木造建築なのかそれ以外なのか、左官や土木、塗装などの職別なのか、リフォームなのか、というところで区分が変わってきます。様々な条件が揃えば、計算自体は型通りです。スタートラインに立つところまで、思ったよりも時間がかかります。数年前の試験勉強の知識と、実務用の本と、社長のアドバイスを頼りに、一歩ずつ進みます。仕事なので締切もあります。その中で、しっかりと覚えていきます。
 先生は、良い経験でしょう、と言ってくださいます。その通りです。ありがたいです。たまたまなのですが、また新らに一件、株式の評価の依頼がありました。先生は、また手伝ってもらうことになるので、とおっしゃいました。ひとつ、また税理士としての基本の仕事を覚えるこの機会を大切にします。

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