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「美しく前に進んで」 まち




9月10日

 朝食前にナスとピーマンの収穫に行きました。
 昨日から朝食の時間が8時になって朝活動できる時間が限られていて、効率よく終わることができるのか不安だったのですが、れいこちゃんのリードもあって、みんなで協力しあって、切りの良いところまで進めることができて嬉しかったです。
 ピーマンの収穫基準を、れいこちゃんが収穫前に、京なみと京みどり、あとモザイク病の三種類に分けて、8個くらい実際に穫って示してくれたので、とても分かりやすく、安心して収穫することができました。
 収穫基準のピーマンを見たりさちゃんが、「ちょうど手のひらくらい」と言っていて、私も手のひらに乗せてみると、ぴったりそのサイズに当てはまったので、収穫するかどうか悩んだときは、自分の手のひらで測って穫ることができました。
 それでも、長さは基準に達しているけれど、なんだか細いものだったり、質感がちょっと基準に当てはまらないのではないか、と思えるものは、心の目で見て、ピーマンと対話しながら、収穫しました。
 君は今穫っていいのか、どう思うか、いや、今回は見送っていいよ、と言っている、その方がより良い物が穫れるよ、と言っている、とか、逆に、今穫るべきだよ、と言っている、とか。
 あんまり作物と対話したことがなかったので、ピーマンの声を受け取るのが難しく感じたり、いつもの癖で対話せずに自分の実際の目だけで判断して前に進んでしまいがちになっていたりしたのですが、これを習慣づけて、いつも作物と接するときは、対話しながら手入れをしていきたい、と思いました。

 吉畑奥の道を通っていると、昨日植え付けた白菜が、しなびていたのに元気になっていて安心して嬉しくなりました。
 昨日、慌ててみんなで水遣りをして、その効果が出ているんだ、と思って嬉しかったです。
 気のせいか、昨日より葉が大きくなっている気がしてご、早い成長ぶりも感じられて嬉しかったです。

 午前中にウォーキング練習をしました。体育館で、3つのグループに分かれて練習します。
 私はさやねちゃんのチームでした。
 さやねちゃんが手を叩く1,2,3のリズムに合わせて、美しく前に進んでいきます。
 さやねちゃんは、1と2のときはねばっこく辛抱して、3,で思いっきり体重を足に乗せる、それから、腰から思いっきり前に進んでいく、と教えてくれました。
 さやねちゃんの指導は確実に自分の体が変化していくのが分かります。
 とてもきつくて、普段使っていない筋肉をこれでもか、と鍛えられていくのが分かります。
 私は3,で体を乗せたとき、まだ体がぐらぐらしてしまって不安定です。
 鏡で見ても、自分で美しい、とは思えません。
 毎日この練習を繰り返していって、コンサートまでには、どんなに速いスピードで歩いていても、美しく、練習通りに進んでいけるようになります。

 昨日楽器の発表があって、私はトロンボーンでした。
 去年、少しだけ教えられていたのですが、トロンボーンを吹くのが難しくて、去年は全体演奏に出演しなかったのです。
 今年も同じトロンボーンで、最初は苦手意識のある楽器だったので大丈夫かな、と思っていたのですが、いざ、さやねちゃんの指導のもと、一年ぶりに実際にトロンボーンに触ってみると、去年よりもなんだかわくわくした気持ちで触ることができました。
 今日はトロンボーンを吹かずに、さやねちゃんが組み立て方から、手入れの仕方を教えてくれました。
 去年メンバーだった、よしちゃんやゆうこちゃんが卒業していなくなってしまったのと、ゆずちゃんもお仕事組さんになってあまり一緒に練習に入れなくなっていて、ちょっと寂しいかな、と思っていたのですが、今日からほしちゃんも一緒にトロンボーンを担当することになっていて、同じトロンボーン一年生だ、同期だ、と思うと、嬉しくて一緒に頑張ろう、という気持ちになって、より前向きに練習に励むことができそうです。

 さやねちゃんは、コンサートのときには、もうこの楽器は自分の一部のようになっているよ、と言ってくれていて、私もそうなったら楽しいな、と思いました。
 あと、名前を付けるといいよ、えつこちゃんはよねぞうさんって付けてる、と教えてくれたので、私も自分のトロンボーンに名前を付けたいです。
 でも、まだこれと言った名前が見当たりません。
 なんとなく、女の子の方がいいかな、と思っていて、外国語でもなく日本語でもない、中庸的な名前がいいな、と思っています。
 この基礎を固める一週間で、吹いたり接したりするうちに、どんぴしゃな名前を見つけたい、と思います。

 去年あまり吹いていなかったので、トロンボーンのことはほとんど忘れているかな、と思っていたのですが、マウスピースを口に付けたときに、自然とトロンボーン用の口になって音を出すことができました。
 体が覚えている、と思って、そんな自分が嬉しくなりました。
 去年はやたら、トロンボーンの口を作って吹き続けるのが難しい、と思っていたのですが、今年はたぶん、気持ちが変わっていて、もっと楽しく吹くことができると思います。
 そんな自分の未来が楽しみです。
 なるべくたくさん吹けるようになって、ちゃんとメロディーを奏でられるようになって、コンサート本番でもしっかり音を鳴らして全体の一部として演奏したいです。

 昨日の夕食後にコンサートの係の集まりがありました。
 私は衣装係なのですが、係の中心として参加させてもらえたことが嬉しかったです。
 ただコンサートに向かっての進捗具合を確かめるのではなく、あゆちゃんの話から、私たちの意識を高めるための言葉に、私も気が引き締まる思いでした。

 最近みんな、食事の席のコメントで発言する率が高くなっているように感じていて、本当に、みんなが一体となって意識を高めているのを肌でも感じて、その中にいられることが本当に嬉しいです。
 この世界で生きていくための戦士となるために、意識をもっと高めて、最高の状態で本番を迎えたいです。

 ほしちゃんがトロンボーンの担当となったとき、大丈夫かな、と思っていたのですが、ほしちゃんもとても嬉しそうで、とても楽しそうにさやねちゃんの話を聞いて、楽器を手に取っていたので、安心しました。
 まだ始まったばかりだけど、一緒にトロンボーンを練習していきながら、意識も高めていきたいと思いました。
 
 まゆちゃんがスクーリングから帰ってきてくれて嬉しいです。
 まゆちゃんの、明るく元気な笑顔と声を聞くと安心します、元気をもらえます。
 私も前向きに、なのはなの生活を楽しもう、という気持ちにさせてくれます。
 どんどん活気付いていくなのはなが嬉しくて、ここにいられることが本当に嬉しいです。
 私ももっと変われます。もっと前向きに、毎日楽しく過ごしていきます。

 コンバインで稲刈りをするお父さんがかっこよかったです。
 外周から、綺麗に一直線に、稲を刈り取る姿がとても素敵でした。
 集中していらっしゃるから、と思っていたけれど、こちらが手を振ったらとても笑顔で手を振り返してくださって嬉しかったです。
 今日の稲刈りチームだった人は、みんな古吉野に帰ってきたとき朝より顔が日焼けしているように見えて、この暑さで本当に大変だったと思うのだけど、みんな楽しそうに夕食の席で稲刈りの様子をコメントしてくれていて、本当にありがたい、と思いました。
 田植えを5月にしたと思うのですが、あれからもう百日経ったのだと思うと本当に毎日があっという間で早い、と思います。
 ウィンターコンサートまでもあっという間だと思います。
 明日はまちこちゃんが来てくれます。一週間おきに来て下さるまちこちゃんの中では、また、大きくカウントダウンしているのだろうな、と思って、私も気持ちが高まります。
 毎日を大切に、日々の一瞬一瞬を切磋琢磨するつもりで、毎日を過ごしていきたいと思います。

 長くなってしまいました。
 夕方の時間に、日記読書の時間を設けて下さってありがとうございます。
 この時間を決して無駄にせず、自分と日々を振り返って、必ず、次の日はもっと良い日にさせてみせます。
 どんどん、意識を高めて、成長してみせます。

 

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