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9月8日(日)「魅せる意識で、街道祭へ&「空へ」作曲部の発表会&なのはな花火大会」




9月8日のなのはな

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IMG_0270 揃いの浴衣に、揃い管笠。
天気にも恵まれて、
太陽に輝く光の下で
石畳の出雲街道を踊りました。

勝央町出雲街道勝間田宿で
毎年行われる、「街道祭」。
勝央音頭保存会の一員として、
「勝央音頭」、「サンサン勝央」、
「ヤットサ節」の3曲を踊りました。

揃いの浴衣は白地に紺の模様が入っていて、
大人数で浴衣を着ると本当に美しいです。
黒と金の帯を締めて、
赤いたすきに、裾からは赤い裾除けを出して、
管笠のしたからちらりと見える、
みんなの表情や赤いシュシュもすごく上品です。

私はまりこちゃんと
一番目の列に並んで踊らせて頂いたので、
少し緊張したのですが、
同時に気持が引き締まりました。

着付けをしている時から「魅せる意識を持って、
上品に、保存会の方々の一部として踊るんだ」
と気持ちを作って、歩き出しました。
天神涼みの時は
夜で提灯の光が灯っていたので、
12時スタートの街道祭は
同じ道とは思えないくらい、
また違った雰囲気と明るい空気が流れていました。

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〈りゅうさんも参加してくださいました〉
 
真っすぐに2列に並び、始まるのを待っている間も、
地域の方々やいつもなのはなの事を
応援してくださる方の姿があって、
嬉しい気持ちになりました。
踊りだけではなく、立ち振る舞いや姿勢から
魅せる意識を持って、堂々と上品な気持ちでいました。

踊りが始まり、どんどん石畳を進んで行くと、
お父さんとお母さんやあゆみちゃんとひでゆきさんの姿が見えたり、
なのはなカメラマンの姿も見えました。
私たちが来るのを待っていて下さった方々や、
子供たちまで一緒に踊ったり、手を振ってくれたりして、
その空気が温かかったです。

 
 
_9088147
IMG_0354 一曲一曲、踊りが終わると
お客さんが拍手をして下さって、
自分が保存会の方々の一部として、
街道祭に出させて頂いているのが
誇らしかったです。

後ろを振り返る振りの時、
列が真っすぐに揃っているのを感じたり、
隣にいたまりこちゃんと
足の動きや列の幅が合っているのを感じて
嬉しかったです。

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今年、初めて街道祭に出させて頂いて、
本当に揃いの浴衣も管笠も、
白・赤・紺で統一感のある衣装も本当に素敵で美しかったです。
魅せる意識と高い志を持って、
伝統のある踊りをみんなと一緒に踊らせて頂いて、
これからも大切に綺麗に踊っていきたいと思います。   

(ななほ)

 
   
***
   
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「高度は3万3千フィート
さらに宇宙を見上げれば 果てなく光る銀色の河
これこそ僕らの夢の世界」――
お父さんの詞に沿いながら、作曲部が楽譜にしたためた歌と音が、
生きた演奏となって響きました。

夜18時より、作曲部の第1回発表会を行ないました。
今回発表したのは、今年に入りお父さんが書いた『空へ』という歌詞をもとに、
作曲部のメンバーがそれぞれに作曲した4曲です。
8月末からなのはなのバンドメンバーが練習をし、
特に今週末に合わせ、詰めてきた演奏です。

発表会の司会者は、なおちゃん。
グラミー賞授与式として会の幕が上がり、
なおちゃんの言葉とともに、作曲者とバンドメンバーが体育館へ入場しました。
作曲部のメンバーは各々の曲調や雰囲気に合わせたドレスやワンピースを、
演奏に命を吹き込むバンドメンバーも、この会のために考案した、
羽根や空をイメージした衣装を身にまとっています。

IMGP9980 曲は、バンドメンバーの演奏にのせて
作曲者が歌い披露してゆきました。
初めに演奏した1曲目は、
りんねちゃんの作曲した『空へ』です。
「ファンタジー・ワンダー・ポップス部門賞」
を受賞したりんねちゃんの曲は、
柔らかく伸びやかに進行する歌のなかに、
力強いギターソロが光ります。
 
2曲目は、「ハートフル・マイナー・ロック部門賞」
まあちゃんの曲でした。
りんねちゃんの曲とはまた違う、
しっとりとしたコード進行に、
空の透明感を思わせる軽やかなサビが魅力的です。
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3番目の私の曲には、さとみちゃんが
「クラシカル・バラード部門」という名前をつけてくれました。
マイクを持つことには恥ずかしさと緊張が伴いましたが、
みんなの前で歌うからには、歌手になりきるより他ないと肚を決め、
とにかく言葉が聞き取りやすいようにと願いながら歌いました。
私は普段ドラムを演奏しているので、
今日はゆりかちゃんがドラムを叩いてくれました。
これは後でさとみちゃんが話していたことと通じますが、
ゆりかちゃんが私の『空へ』のMIDI音源を聴いて練習しながら、
この曲を好きだと言ってくれ、笑顔で練習してくれることがとても嬉しく、
ありがたかったです。

 

   
   
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そしてその後、なのはなのボーカリストである
あゆちゃんが曲を歌ってくれました。
いつもステージの中央で、先頭をきって歌ってくれるあゆちゃんが、
今回、歌詞は同じでありながら
まったく曲調の違うみんなの歌を練習し、歌ってくれました。
 
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会の締めくくりをかざるのは、さとみちゃんの曲です。
「トロピカル・フライト・ロック部門賞」という名のとおり、
bpm140の、リズミカルで明るいこの曲は、
どっしりとしたベースの伸ばしに、エレキギターの爽やかなアルペジオと
ピアノの華やかな音色が重なるところから始まり、
いつまでも耳に残る歌が展開されていく、そんなフライト・ロックです。

「同じ歌詞だけれど、曲が違えば
また言葉の意味も違って聞こえる」
とお父さん、お母さんが話してくれました。
この曲を演奏していると、さとみちゃんの心の、
胸の暖かくなるような明るく大きな世界を、
どこまでも風を切って飛んで行けるような気持ちになります。

さとみちゃんは、これまでのなのはなのオリジナル曲も作曲してきましたが、
自分の考えた曲をバンドメンバーが全力で一生懸命に練習してくれると、
とても大切にされているという喜びを感じる、
その気持ちを作曲部のみんなと味わうことができて嬉しい、
と話してくれました。

   
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バンドメンバーが、作曲者のことを思い、
曲の気持ちを汲みながら短期間で演奏を仕上げていく。
そして、本格的なホールに音を響かせることのできる
音響機材と楽器を用いて、
実際に曲をみんなの前で披露する。
本当に、なのはなファミリーならではの、スケールの大きな高級な遊びです。

みんなで夕食のカレーライスを食べながら、
この発表会についての感想を述べてゆきました。
最後にお父さんは、
「作曲は難しいことではなく、誰にでもできることです。
作曲に限らず、みんなには、自分にだって何でもできる、
という思いでいつもいてほしい」
と話してくれました。
そして、曲のメロディを考えることは誰にでもできるけれど、
その曲のメロディが深いものになるかどうかは、
作曲という行為が100とするならば、
音を探すのは5、あとの95は、
その人がどう生きているかということだと教えてもらいました。
日々の作業ひとつをとっても、
何をするときも、すぐに深く表現することのできる生き方をする、
ということを話してくれました。

 
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作曲部では、この曲の作曲を始めた初期から半ば頃にかけ、
部長のさとみちゃんがコードの役割や調の特徴、
各楽器の伴奏を考えるときのポイントなどを、
豆知識もまじえながら教えてくれました。
そうして教えてもらった知識をたずさえて、
まだ何も記号の並んでいない五線譜に向かうとき、
自分はどういうふうに詞のことを思うのか、
どんな音とテンポにするのが正しいのか、
歌詞と同じ気持ちにならなければ曲にできないのだな、
そして自分の気持ちがすべて曲調や音に表れていくのだな、と感じました。

それは、曲という形ではなかったとしても、
普段のあらゆる物事に表れ、
そしてあらゆる物事を通して真面目な気持ちを磨いて、
深めていけるのだと思いました。

『空へ』というタイトルのとおり、
これまで私たちが感じてきた悲しみや苦しみ、
つまずきを突き抜け、振り捨てて、
新しく自由な3万3千フィートの上空から大陸や宇宙を見ている、
この曲の歌詞に、手を引かれながら、
みんなと曲を作り上げた時間がとても楽しかったです。

(かに)  

   
   
   
 
 
   
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IMG_0494 オリジナル新曲の発表会の後には、
なのはな花火大会がありました。
タイトルは、「『空へ』いのりを
~見上げれば、夢のほむらが花ひらく」
なおちゃんの なおちゃんによる
なのはなファミリーのための花火大会です。

オープニングでは、やよいちゃんとあけみちゃん、
そしてなおちゃんが、
人魂花火とともに登場しました。
初めて見た、人魂花火は、
ゆらゆらとぼんやり浮かぶ光も、
色も形も、まるで本物の人魂みたいでした。

第1部は、手持ち花火をみんなで楽しみました。
数えきれないほどたくさんの種類の花火があって、
パチパチととはじけるように光る花火、
まっすぐに突き抜ける光の花火、
色とりどりに光る花火、
どれも本当にきれいでした。

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そして、その光に照らされるみんなの笑顔も、
とびきり明るくて、嬉しい気持ちになりました。
黄金花火や特大線香花火といった、
スペシャルなものもあって、お母さんの大きな線香花火を囲んで、
みんなが嬉しそうに笑っている光景が、
温かくて幸せだなと思いました。

 

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 IMG_0721 第2部は、打ち上げ花火です。
間近に控える、稲刈りやバレーボール、
ソフトボール大会、
そして、ウィンターコンサートに向けて、
みんなの願いを打ち上げました。
中庭からグラウンドへ、
みんなで一列に並んで、
聖火リレーから始まります。

花火から花火へ、手持ち花火でリレーをし、
打ち上げ花火会場まで聖火を繋ぎました。
アンカーのなおちゃんにより、
打ち上げ花火に点火され、
1発目が勢いよく夜空に飛び出しました。
想像以上に高く大きく、音も迫力満点でした。
シューっと打ち上げるときの爽やかな音も、
花火のいい香りも、
本当に花火が降ってくるくらい近くで見ました。
この古吉野のグラウンドで、
家族みんなで、一緒に見上げる花火だからこそ、
何よりも美しくて、楽しくて、嬉しかったです。

そして、クライマックスは、
滝のように枝垂れる、何本もの吊るし花火でした。
この時間が、光景が
ずっと続いたらいいのになと、思いました。
とてもきれいでした。
みんなと夏の夜を満喫して、
コンサートに向かってさらに団結して、
最高の時間を過ごせました。   

(れいこ)

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