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「来春へと向けて」 ふみ




8月29日

〇来春へと向けて

 桃の作業が楽しいです。
 今は、あんなちゃんと白皇の収獲をさせてもらったり、収穫後のおかやま夢白桃へ礼肥をあげました。
 収獲後の桃の木は、すごく疲れているように見えました。
 以前も日記に書かせてもらったのですが、産後のお母さんのように、エネルギーを使い果たしているように見えました。

 木の全体の様子をみて、あんなちゃんは、肥料をどのくらいあげるかを考えていました。
(お疲れさまでした)
 感謝の気持ちを込めて、一本一本に鶏ふんを撒きました。
 今、新梢だったり、桃の枝には、来春に花を咲かせるために、小さな芽ができています。よく見なければわからないくらい小さな芽で、ずっと見ていられるくらい可愛いです。小さな芽から、だれかの笑顔に繋がる期待や、大きな生命力を感じました。

 小さな芽が膨らみを増して、蕾になり、また、畑を桃色に彩ってくれるときが楽しみで、見守っていきたいと思いました。

 あんなちゃんから、桃のことを教えていただいたり、自分でも調べてみて、桃のことを知っていけることが楽しいです。
 今、あんなちゃんがすべての桃の手入れをしているのをみて、少しでもあんなちゃんの力になりたいと思っています。
 あんなちゃんの元で、ちゃんとした働きをしたいです。
 桃の木のこと大事にしたいです。

 収獲が終わったら、ほっとしがちだけれど、その後の手入れで、来年の桃の状態につながってくることをあんなちゃんが教えてくれました。
 いつも桃のことを考えて、よりよい状態になるように、求めつづけるあんなちゃんの気持ちが美しいと感じたし、私も、できる精一杯で向かっていきたいです。

 桃の作業に入らせてもらって、桃の木は、ずっと働き続けているんだと感じました。
 桃の手入れも一年かけてしていることを、あんなちゃんと桃の作業に入らせてもらって改めて感じました。

 摘蕾、摘果、坊除、剪定、収獲、礼肥…もっともっと、細かな作業もあると思うのですが、一年かけて、作られた桃の実一玉ひとたまが、どんなに大切で、あんなちゃんの思いが込められていることを思うと、あんなちゃんの気持ちに沿わせて、桃の木に心を向けて、まっすぐに、誠実に向き合いたいと思いました。

 桃の木を心でみる、ということを、あんなちゃんの姿からいつも学ばせていただいます。あんなちゃんの気持ちに素直に答える桃の木、手がけた分だけ美しく、気持ちに答えてくれて、だれかの笑顔に繋がったり、なのはなのみんなのためになるのだと思いました。

 人のために、の気持ちを持って、作業に向かっていきたいです。

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