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「気持ちを一つに揃えて」 やすよ




7月31日

 今日は、ハウスのミーティングがありました。
 私は、こんな風に少人数のミーティングがある時、気持ちが上がると思いました。ポイントは、お父さんに近いこと、少人数なこと、特別感、自分を知ってもらえる、自分が考えていることを知ってもらえるなどが考えられる、と思いました。
 自分がした質問をみんなに聞いてもらえたことで、自分が考えていることや、自分のことをみんなに知ってもらえて、それでまた自分を材料として自分自身も思い直すきっかけになりやすいなと思いました。
 けいたろうさんやみくちゃんがした質問も、自分にも当てはまって、共感できました。自分もそう思うときあるな、と思うと、自分だけの問題じゃないと思うし、自分のことも一材料として思える、と思いました。

 それと、昨日今日とのんちゃんが帰ってきてくれていたことも、自分の気持ちが上がった一つだ、と思います。
 のんちゃんが帰って行くとき、のんちゃんが笑顔で、帰って行きました。
 のんちゃんがいてくれている間、のんちゃんは終始笑顔だったな、と思います。一緒に畑に出たわけでも、ダンスを踊ったわけでもなかったです。一緒に食事の席にいたくらいでした。
 のんちゃんが特別、何かすごいことをしたとか、そういうものを感じたのでもなかったです。
 だけど、のんちゃんがいてくれている間、のんちゃんは笑顔だった、ということを思います。あと、明るかった、ということを思います。そしてそれも、特別、強いられるように笑顔だった、とか面白かった、というのでもなかったと思います。
 のんちゃんは普通に、笑顔で、明るかったな、ということを自然と思います。
 なんと言うのか、のんちゃんは、のんちゃんの中で「のんちゃん」という人を確立しつつあるのかな、ということを感じました。のんちゃん自身がそれを演じやすくなっているんじゃないかな、と感じました。
 のんちゃんがいてくれたことと、のんちゃんが帰って行くときにみんなでお見送りをした時ののんちゃんを見させてもらったことで、私は、自分の良いイメージというのが少し見えたような気がしました。
 私も、何か特別なことができなくても、ただ、笑顔で、明るくいたら、そういう存在であれたら、それだけでいいのかもしれないな、ということを思いました。
 そして自分の中では、自分が知りたいこと、求めているもの、解決したいことを貪欲に求めていてよくて、それは周りの人に気を遣わなくてよくて、変に浅いふりをすることないし、変に周りの人に合わせなくていいのだな、ということを思いました。
 
 私は、周りの誰に、というのじゃなく、周りの人たちに変に合わせているから自滅したり見失ったりしているということが、今日のミーティングがあったことと、のんちゃんがいてくれたことによって見えたように思いました。

 それから今日は、さくらちゃんたちと一緒に一日ジャム作りに入らせてもらいました。
 私は梱包もさせてもらっているので、皮を剥いたらどのような実なのか、品種ごとに感じられるのが嬉しいです。
 浅間白桃は、大ぶりで、今日お昼に頂いたら、甘みが強くて柔らかかったです。
 ジャム作りで煮ていても、色も濃く、とろっとしていました。
 また、清水白桃は、さすが、白桃の中の女王様、という感じで、実も一段と白かったです。
 私は、当たりが強く出てしまっていたりする桃を使って、自家のカレー用ジャムを煮詰めていました。カレーに入れると決まっているならば、実もしっかり分かったらいいな、との思いで、それほど細かく刻まずにしました。
 カレー用ジャムとしては桃を7.8キロ使い、その30%のグラニュー糖を使いました。合計で2時間ほど、桃を煮込みました。
 煮込む時は、おたまでかきませながら、灰汁をとったり、火加減を調節したりしました。
 家庭科室は、加熱の熱で暑いのですが、それもあまり気にならないくらいに、煮込むのに夢中になっていました。

 自分が作らせてもらったジャムがなのはなカレーの中に入る、と思うと、どこか誇らしいような、嬉しい気持ちになって、いいジャムを作りたいな、という思いで作ろう、と思いました。
 浅間白桃や、白凰など、品種ごとにさくらちゃんとゆきなちゃんとあやかちゃんのトリオが瓶詰めをしていました。
 ゆきなちゃんがひしゃくを使ってジャムを瓶に入れ、それを横でさくらちゃんが受け取って、寮の微調整をし、その横であやかちゃんが蓋を閉める、という流れ作業を、3人が一つのテーブルに並んでやっていました。
 3人が同じ表情をして、同じ目つきでやっているのを見て、3人が気持ちを一つに、気持ちを揃えてやっていることが感じられて、あぁ、こんな風に気持ちを揃えて作業をしたら嬉しいな、楽しいな、と思いました。
 3人にはすでにジャムチームとしての団結が出来上がっているように感じました。
 私も、たとえ今日1回の参加だったとしても、3人と気持ちを揃えて、いいジャムを作られるように気持ちを沿わせようと思いました。

 私は、ここ数週間の間、ずっと個人プレイに逃げてしまっていたな、と感じました。
 チームプレイや、ペアプレイが、どうしても嫌に感じたり、面倒だったりしたな、と思いました。
 でも、それが私が抱える問題の一つで、そこに答えがあって、1人で何が出来ても、なんの意味がないのだ、ということを思いました。
 チームやペアで、どれだけその中の人たちをいい関係をとって、いい仕事をするか、しようとするかが自分にとってとても大事なことで、自分からそれを進んでやっていけるかどうか、その気持ちを持つことが気持ちを作っていくことだ、と思いました。
 そしてそれを日記に書いて言葉にして、積み上げていくことだと思いました。

 欲が張っていても何をしても、一段上がれば、そうやって自分が上がっていけば、絶対にその自分に見合った環境や、人脈を与えてくれる、と信じようと思いました。
 お父さんお母さんが教えてくれることを、信じようと思いました。ちゃんと、自分で信じようと思いました。
 
 起こったことは全て良いことだとお父さんが教えてくださいます。
 だから全部良かったことです。

 お父さんお母さん、今日もありがとうございました。
 明日は暑さのピークだそうです。そして、夏まつり作東があります。なのはなのステージが成功しますように。私も応援組の1人として、その役割を自覚して動きます。

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