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「マクワウリと三角メロン割り」 けいたろう




7月29日

・諾神社
 27日は諾神社でダンスを見た。なぎ神社はあゆさんの言っていたようにトトロがでそうな雰囲気。ジブリ感たっぷりの場所だった。浴衣を着たなのはなのみんなはいつもとは違った印象を受ける。新曲2曲のダンスは可愛らしくもあり大人らしくもあった。ラストのフラガールは私は初めて見ることができて感激だ。

・マクワウリと三角メロン割り
 ハウス対抗戦のイベントがあった。ハリーポッターのハウスのようになのはなでもチーム分けを最近行い、マクワウリ・三角メロン割り大会が開かれた。三角メロンは10点、マクワウリは30点だ。スイカ割りはこれまで生きてきて1回あったかなかったかくらいで、マンガやアニメの世界でのみ催される季節を表すシンボル的なものであるという認識だった。なのはなで実際に味わえるとは思いもしなかった。

 私のいるハウスはウンディーネだった。相手のハウスの人と背中合わせになって、目隠しをして二回周りいざスタートだ。みんなが口々に方向を叫ぶ。「そこだ!」竹を刀のようにして振り下ろす。見事真っ二つに割ってみせる姿をみて歓声があがったし私も感嘆の声を上げた。
 自分の番になった。目隠しをしたらもう訳が分からなくなった。さらに回るとクラクラして真っ直ぐに歩けないような気がした。さて、始まりだ。皆の指示する声が聞こえてくる。誰が誰の声か判断できなくなっている自分がいた。自分が他のメンバーに声を掛けてどうしてその通りに動かないのかと思っていたが、その理由がよく分かった。視界が遮られていることで様々な判断能力が失われているのだ。私はあらぬ方向を叩いていた。しかも繰り返して何度も何度もブルーシートを叩くのだ。傍から見たら滑稽な男がふらふらしながら棒を振り回しているのである。でも、とても面白い体験だった。

 最後はハウスチームの代表者がスイカ割りをした。シュガームーンという品種で手入れにかなりの苦労を極めたスイカだ。摘芯や摘果、鳥に食べられたりもした。そしてびっくりするのがなんと実の色が赤ではなくて黄色。まさに魔法の世界から飛び出してきたかのような果物だ。真っ二つに割るのを見てみるとぱっくりと鮮やかな黄色が太陽の光を反射させてさらにきらびやかに目に映るのだった。
 味も一級品。名前の通りとても甘い。思わず笑顔になってしまう。

・ヒラメさばき
 28日におとうさんが大きなヒラメを5枚におろしてくださった。魚を捌くのを生で観た経験は一度もない。せいぜい動画で観るくらいだった。おとうさんが包丁を握れば目つきが変わる。プロをも黙らせる目だ。柳刃包丁でうすーくうすーく切ってゆく。大胆かつ繊細な動き。これはすごい。昆布締めにして翌日の(今日の)夕食でいただくことができた。贅沢な味わいだ。こりこりとした歯ごたえも最高だった。

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