« ★前のページ  ||  ★次のページ »

「手植え大会」 けいたろう




5月26日

・手植え大会
 本日は晴れなり。寒さで目が覚める。今日は3か所の田んぼを手植えツアーで巡る日だ。まぁそこまで汚れないだろうと思いつつも何が起こっても良いように泥んこ大会で着用した半袖の上下を着る。色が青系なので泥の色が目立たなくて済んでいる。
 手植えを行う場所は泥んこ大会をした池下田んぼ、そして光田んぼ上と下である。今日はりゅうさんやひでゆきさんも駆けつけてくれて、盛男おじいちゃんも来てくださった。
 一列に田んぼに並び目の前にはピンと張られたひも。印が付けられており、この印の真下に向かって稲を植えてゆくというのだ。紫黒米は5本ずつくらい、ミルキークイーンは3本ずつくらいを植えるのがよいのだとおじいちゃんはおっしゃった。
 稲の苗は深植えしてはいけないということで、三本の指を使ってつまみ第一関節あたりまでを土壌につけて軽く土をかけるようにして苗が浮いてこないように気を付けなくてはいけない。
 はじめは12秒間隔で目の前の印の直下に苗を植えていったが3つ目の田んぼともなると8秒間隔でしかも8か所(視界に入る限りの範囲)を手植えしていくという何とも忙しい展開になってしまった。その頃になると腰の激しい痛みはどこへ行ったのか、とにかく時間内に間に合わせようと必死だった。振り返ると美しくみんなが手植えした田んぼの風景が広がっていた。おとうさんが大きな声で応援、おかあさんは手植えのカウントをしてくださり励みになった。
 そしてみんなの力が合わさると田植機よりも早く終わらせる事ができるということも証明されて嬉しかった。手植えが終わると意外と服も身体も泥だらけになっていることに気付いてなぜだかわからないが笑みが浮かんできた。泥んこの子どもの心境そのものだったのかもしれない。古吉野に戻り脚や腕を洗って貰っているとふとプールのような匂いも感じ、いずれ来る夏を先取りして予感したのであった。

・アスパラ畑など
 収量は2~3キログラムを推移しており、収穫に約30分と草抜きに20分、そして古吉野に戻り選別に15~20分くらいを目標として行動するように気を付けてはいるが参加人数によってはこれ以上に時間が延びることもある。
 電気柵を夜だけでなく日中も作動させる連続モードにしており、動物が入った後は見られなくなったが畑に到着したときにスイッチを切り替えるのを忘れてみんなを感電させないように気を付けたい。
 様々な虫が増えつつあり、立茎させているアスパラは混み合いはじめている。ネットを駆使してずらしたりしたことは以前にあったが改めてもう一度、混み合って病気になるのを防ぐべく時間を設けてアスパラの茎を誘引していけたらいいなぁと思っている。
 木村さんがそろそろヨトウムシなどがわいてくる頃なので防虫の防除をそろそろはじめたほうがいいとアドバイスをくださった。梅雨にむけて色々準備をしなくては。

・今日の気持ちなど
 手植えという一大イベントがあったのもそうだが、それが終わってからの作業なども含めて変則的な一日だったと思う。しかしながらいつもと違う流れであっても的確に反応して行動を起こしていく良い練習になっているのではないか。人生だって予定調和にいくはずもないのだ。そのときそのときのベストをいかに尽くすかにかかっている。

« ★前のページ  ||  ★次のページ »







登録を解除される場合は、こちらをクリックください。




Copyright © なのはなファミリー―摂食障害からの回復施設―. All rights reserved.
Designed by Theme Junkie. Powered by WordPress sozai by :night on the planetヒバナ
Side effects medicine online pharmacy enter your Health Record number. Best-quality discount drugs http://online-pharmacy-rx.com `[!: Canadian drug stores works with a drugstore. Order and buy medicines through the Internet for the lowest prices in canadian pharmacy <;< generic viagra : Announcements of new drugs. Shares. Best price.