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「吹き矢の的づくり」 ゆきな




4月25日

 *吹き矢の準備

 山小屋キャンプでの吹き矢の遊びを進めていきました。今日は、竹を組み立てました(吹いた矢がいろんな場所に飛ばないように約1.8メートル×6メートルの段ボールを吹き矢の的の後ろにセッティングします。その段ボールが風で倒れないようにするために支える竹を組み立てました)。
 作っているときに、だんだん自分たちでもどうするかが、ぼんやり「?」となってしまって、丁度あゆみちゃんが来てくれたので、どうしたらいいかと相談をしました。そういう中であゆみちゃんが言いました。

 自分には今までどうしたか、という経験があるからどうすればいいか言えるけど、どうすればいいかと責任を相手に渡してしまうのは良くないと思う。これが自分たちで考えたベストなものなのです、というものを作って、そこから「どうすればいいですか」といわれたら、もっとこうしたらいい、と言いやすいし、自分たちもその方が作っていてももっと楽しいと思うよ。

 あゆみちゃんの言葉に頭の中に浮かんだのは、やよいちゃんの姿でした。やよいちゃんが目をキラキラとさせて物事をなんでも楽しんでいる1つに、きっとあゆみちゃんが話してくださったことが繋がっているのだろうと思いました。こうしたい、と考えたことが正しかったり、効果が出たり、それが間違ったとしても「そうしたら良かったのか!」という新しい見方・刺激があって、どちらをとっても新鮮に思いました。

 それからあゆみちゃんは、質と量、コストや労力について話してくださいました。今回作るのは、ずっとではなくて、1日もてばいいもの、そう思ったらどのくらいの質や量で作ればいいか分かるよ、と。
 
 あゆみちゃんの話を聞かせていただいてから、そこからエンジンがかかって、竹を組み立てていきました。横の竹も縦の竹も真っ直ぐにお互いが支え合って組み立てられたとき、どんどん形ができあがっていくことが面白くて、ひろこちゃんとまゆちゃんとで自然と笑顔になっていました。自分たちで作って、考える楽しさがそこにはあって、上手く言えないけれども、そうやって楽しめばいいのかということが、ほんの少し身体に染みこんだ気がします(うまくまだ自分に、がっしりと落とし込めない、言葉にできないことがもどかしいです)。
 キャンプの準備とあって、なんだか夏休みみたいな感じも心地よかったです。

 風にあおられても、倒れない竹の組み立てができて、これだったら、的も揺らがないでやりやすいだろうと思います。来年のために作り方も残せるのだ、と思えると、今やっていることは無駄にはならなくて、誰かに繋がっている、そのことが嬉しいです。 

 これは4月26日(金)のことなのですが、お父さんが鹿をさばいてくださいました。今回は見ていないのですが、また次回、少しだけでも見させていただきたいです。命や、動物から感じることで、自分の価値観、考えが少しなにか変わるのではないか、と思ってしまいます。いただけることが有り難いです。

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