« ★前のページ 「アスパラとだるまさんが転んだ」 れいこ ||
★次のページ » 「吹き矢の的づくり」 ゆきな 「全体に神経を張り巡らせて」 のん 4月26日 ○なっちゃんの訓練 自分にこもらないで、周りの全部を自分の一部として捉えるようなその動きが綺麗だと思いました。私もそういう動きができるようになっていきたいです。 ○畑の細々作業 古吉野のプールの水を軽トラのタンクに汲んで、それを崖崩れハウスのタンクにエンジンポンプで移していくのですが、3つ並んでいるタンクの真ん中から始めてしまって、真ん中を満タンにしてしまったので、タンクからタンクにホースを移すとき、2杯目のタンクを積んできたとき、端のタンクに補充して、水が出たまま真ん中を通り越して逆の端のタンクにホースを突っ込む羽目になってしまって、端からやるべきだった……! と思いました。 タンクに水を補充するときには、りさちゃんが「今どのくらい?」と聞いてくれたときに、「このくらいです」とタンクの水位を手で差したのですが、りさちゃんから見えにくい位置だったから、何割くらいだと言葉で言った方が伝わりやすかった、と思いました。 軽トラのバックを見た後の、発進するときの立ち位置とか、もっとこうした方がよかったと思ったことがたくさんあって、やっぱり人と作業するのは自分を成長させるのに大切だと思いました。 « ★前のページ 「アスパラとだるまさんが転んだ」 れいこ || ★次のページ » 「吹き矢の的づくり」 ゆきな |